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ついにオープン。パタヤ初進出のすき家で牛丼とカレーを食べてみた。セントラルマリーナ。


ノースパタヤのセントラルマリーナ(Central Marina)に、ようやくすき家がオープンした。
日本の牛丼チェーン店としては、パタヤ初進出となる。

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さっそく、食べに行ってみた。
牛丼以外にもメニューがたくさんあるし、接客応対もスピーディ。
ローカルタイ料理屋に比べるとやや高めの料金設定かもしれないが、利用価値も高め。けっこういいかも。

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すき家パタヤ店

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店内はまずまずの広さ。
テラス席もあるので座れないことはなさそう。

カウンター
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メニュー

各種牛丼のほか、カレーライス、豚丼、親子丼、サーモン丼、ラーメンなどなど。

牛丼89バーツ
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カレーライス99バーツ
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親子丼105バーツ
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東京醤油ラーメン69バーツ
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セットメニューも充実している。
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サイドオーダーには、たこ焼きまである。
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さらに、季節限定ものとして、うな丼とクリームシチュー牛丼さえも。
うな丼264バーツ、雪国クリームシチュー牛丼109バーツ。

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日本のすき家よりも種類はかなり豊富。

チラシによれば、1月31日まで、すき膳が割引となっている。

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無料の水はないようだ。
ペットボトルの水が20バーツ、緑茶が25バーツ。
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カフェが併設してあり、デザートも揃っている。

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牛丼ファストフード店というより、何でもありのレストランだな。

料金表示は税込み価格。支払いは額面通りだ。
注文はテーブルで行い、会計は伝票を持っていきレジでどうぞ。

牛丼ミニカレー膳

注文したのは、牛丼ミニカレー膳。174バーツ。

おそらく一品あたりの量が少ないだろうし、そう頻繁に訪れるものでもない。
牛丼とカレーを一度に味わってみることにした。

これは、その名の通り、牛丼とカレーがセットになったもの。あと、味噌汁と漬物とドリンクが付いてくる。ドリンクは選べるようだが、ほぼ自動的に緑茶となった。タイ語で、チャーキアオね。
店員はタイ人なので、日本語そのままでは通じないかも。ま、指差しで注文できます。

注文後すぐさま緑茶が運ばれてくる。早い。

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甘くないんで、ご心配なく。渋みもあまりないけど。

2口くらい飲んだところで、あっというまに配膳。びっくりするほど早かった。やるなあ。

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なかなか豪華な見栄え。
おっと、ご飯物ダブルじゃないかよ。到着してから気づいた。

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お箸と紅しょうが、七味はテーブル上に完備。レンゲも置いてます。

まずは牛丼から。

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肉の味は日本と変わりないですな。日本でもめったに食べないけれど、たぶんほぼ一緒の味。違和感はなかった。
コメは日本米で、炊き加減はやや雑な感じがするがが特に問題なし。
でも肉の量はやっぱり少なめ。ごはんもたぶん少ない。そのわりにタマネギ多め。タマネギは煮込みが足らないか。牛丼のごはんがこれだけ表に露出していてはいけない。
まあ、日本と完全に同じ味と量を求めるのは厳しいところ。こんなもんでしょう。

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カレーは、ミニサイズだけど、そこそこの量がある。単品で頼むともっと大きいはず。
日本のすき家のカレーを食べたことがないんで比較はできないものの、これは立派な日本のカレーの味となっている。
パタヤにあるタイ人経営日本食屋のカレーとは一線を画している。
妙な甘さがなくて、辛さはそこそこある。角切り牛肉も入っている。
某FUJIレストランのカレーとは大違い。
野菜はもうちょっと煮込んでほしい。
決して最高にうまいカレーというわけじゃないけれど、たぶん、日本の牛丼屋で食べてもこれくらいのレベルのはず。文句はないです。

味噌汁は、かなり濃い目かな。えのきも入った本格派。でも、ちょっと塩辛く感じた。タイ人にはきついかも。
漬物は、大根かなにか。あまり味がついていなかった。評価にならず。

ご飯物をかわりばんこに食べるという無茶なセットだったが、どちらも無難においしくいただけた。満腹満腹。
174バーツということは、今のレートで約570円。日本とタイの物価さを考えれば、ちょっと高いと言えるが、パタヤで日本の牛丼屋はここしかない。贅沢は言えまい。

まあ日本チェーン店なので当たり前だけど、最低限、このレベルを維持してほしいなあ。
店員の動きもきびきびしているし、好感度高し。

どうしても日本の味の牛丼とカレーが食べたくなったら、また来ようっと。

 

客層は、タイ人6割、日本人4割といったところ。ファランごく少数。
現在は旅行シーズンなので日本人が多いけれど、ローシーズンになったら、タイ人客がメインとなってきそう。
そこからどう生き残っていくかが勝負だ。

どうにも、パタヤと日本チェーン店とは相性が悪いところがある。
セントラルフェスティバル(センタン)開業当時には、モスバーガー、CoCo壱番屋、ペッパーランチといったチェーン店があったが、しだいに撤退していった。最後まで残ったのがCoCo壱番屋だったか。
あとは8番ラーメンがあるけれど、これはタイの店というイメージが強い。

さて、すき家は生き残っていけるだろうか。健闘を祈るとともに、たまには利用させてもらいたい。

関連記事:【改築新装開店】Central Marina。マグロ解体ショーもすき家もフードコードもあるよ。
関連記事:セントラルマリーナ(ノースパタヤビッグC)のフードコートでカオソーイを食べる

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