-
Mクラブ(M CLUB)はサードロードにあるちょっと変わった連れ出しバー
サードロードから少し入ったところに、一軒のバーがある。 店名は、Mクラブ(M CLUB)という。 Mクラブ はたして、ここはなんと呼べばいいのだろうか。カテゴリー分けが難しい。 ジェントルマンズクラブ ...
-
規制強化中、パタヤ・ソイ6の現状。18時前でもオープンしているのか【6月27日追記あり】
パタヤのソイ6。 昼過ぎからバーがオープンして、妖艶な女性たち(一部元男性)が手招きしてくる素敵かつ卑猥な通りだ。 ごく一般的にパタヤ夜遊びの表の顔がウォーキングストリートだとすると、裏の顔がソイ6と ...
-
パタヤソイ6のゴーゴーバーめぐりをしてみた。ドールズ、ワーキングガール、パッション。
ちょっと気が向いたので、夕方6時半頃にソイ6へ。 ちょうど夕闇が迫る時間帯。 出勤嬢が多くて、ソイ6で遊ぶなら打ってつけのタイミングかもしれない。怪しい雰囲気もアップ。 が、そんなソイ6の置屋バーは素 ...
-
ノースパタヤバービア群(ソイ6、ドリンキングStなど)の現状とLEKゴーゴーバー初訪問レポート
日曜日の夜、ノースパタヤの遊び場をまわってきた。 ソイ6、ドリンキングストリート、バービア群、ゴーゴーバーと一通りは目を通してきた。 軽くレポートしておこう。 ソイ6 午後8時頃訪問。 ほどほどに賑わ ...
-
ソイLKメトロの新店レポート。White Roomsがモータウンバービアへ。CAFE' RACERも。
ソイLKメトロに新しいバーが2つ出来ている。 一つは、1,2ヶ月ほど前に開業したと思われるCAFE' RACER。 オールドタイプのレーサーバイクをモチーフにしたミュージックバーを名乗っている。 まあ ...
-
ソイ6の新規オープンゴーゴー「ワーキングガール」訪問レポ&ソイ3、ドリンキングストリートの現状
パタヤ中心部のバービアの現状は昨日のレポートでお伝えした。 そこで、昨晩はノースパタヤ方面へ繰り出してみた。 まずは、ソイ6へ向かうと、新しいゴーゴーバーがオープンしているではないか。まったく知らなか ...
-
盆休みのパタヤ・各バービアの現状レポート。日本人が一人でバービアで飲むのは珍しいのか?
お盆休み真っ盛り、日本からの観光客が多く押し寄せていますね、パタヤも。 バーで働くタイ人たちも、日本人が増えたと歓迎ムードだ。 さて、そんなパタヤのバービアの現状をお伝えする。 パタヤ中心部の主だった ...
-
プレイヤーズラウンジ(PLAYERS LOUNGE)訪問レポート。スートゥアオークが1万バーツ。
PLAYERS LOUNGE ソイブッカオを歩いていると目に入ってくる看板がある。ヤシの木が特徴。 プレイヤーズラウンジだ。 元々は、ブーズラウンジのブッカオ店があった場所。 ほぼ看板だけを変えての営 ...
-
【新店舗レポ】スクーターズバー3号店がソイ6に新規オープン
昨年2015年にパタヤ、ソイブッカオに登場したScooters Bar(スクーターズバー)。 モッズテイスト満載のおしゃれな店舗作りと、ぴちぴちの衣装を来た女性陣の魅力も相まって、たちまち人気店へ。 ...
-
【バービア定点観測】ドリンキングストリート、ソイ3、ソイ6
昨晩、ノースパタヤのバービアを少々まわってきた。 時刻は夜11時過ぎ。 まずは、ソイ3へ。 ソイ3のセカンドロード側入り口にあるローカル食堂はすでに閉店。 しょうがないんで、屋台のヤムママータレーを購 ...
-
昨晩のソイ6バービア通りの様子。寒空だけに盛り上がりも寒かった。
パタヤビーチロード・ソイ6といえば、パタヤ屈指のバービア通り。 バービアでもあるが、実質的にはショートタイム利用の置屋といったほうがいいかもしれない。 気に入った子がいれば、バーの2階のやり部屋に上が ...
-
ブッカオの新しいバービア、スクーターズがモッズテイスト満載でイカす。おっと、もちろんペイバーも可能だよ。
深夜のソイブッカオを千鳥足でふらふらと歩いていると、耳慣れたビートとサウンドが耳に飛び込んできた。 シンプルな3コードの繰り返しだが、その中毒性は音楽史上屈指の破壊力をもったナンバー。 重厚にして跳ね ...