明日からは、いつもの定宿をチェックアウトして、パタヤのホテルを転々とする予定。
今回のパタヤ沈没生活の初っ端と同じパターンで、日替わりホテルコースに再突入する。
残りパタヤ滞在は5日。その5日間は、毎日ホテルチェンジして、いろんなホテルを試してみたい。
そこで、いろいろとパタヤのホテルを調べていると、見慣れぬホテル名を発見した。
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E アウトフィッティング ブティック ホテル パタヤ (E-Outfitting Boutique Hotel Pattaya)
聞いたことがない。
さっそく現地調査に赴いてみた。
セカンドロードのソイ8を入った突き当りに静かにたたずむホテルだ。
アゴダ情報によると、2015年建築、2015年改築とある。
おそらく、元々は別のホテルだったものを改築して新装オープンしたと思われる。
セカンドロードソイ8入り口
セカンドロードの反対側は、セントラルフェスティバル(通称センタン)が目の前。
ソイ8の一番奥まで進むと、ホテル入口。
漢字が書いてあるが、よく読めない。首騒?
華僑系なのかな。
木々が生い茂っていて、たいしたジャングルぶりだ。
全面ガラス張りの建物がレセプションのようだ。
建物自体はそれほど新しいようには見えない。
やはり新築ではなくて室内を改築しただけだと思う。
室内写真を見ると、ヨーロッパを意識したような、ちょっとおしゃれなブティックホテル風だ。
まさに隠れ家的ホテルだが、セントラルフェスティバル(センタン)が目の前という高立地。
ホテル前からセンタンが見える。徒歩1,2分くらいじゃなかろうか。
アゴダの口コミ評価は、9.1と実に高い(調査時)。
価格を調べると、一泊1524バーツ(税抜)
ちょっと予算オーバーなので、今回はパス。
口コミ評価通りだとすると、短期旅行者には利用価値がありそう。
なにせ立地条件は抜群だ。
詳しい内部写真や料金は以下のリンク先からどうぞ。
残念ながら、E アウトフィッティング ブティック ホテル パタヤには泊まれないが、2000円前後で宿泊できるパタヤの格安ホテルを5軒予約した。
明日から順次レポートしていくので、パタヤのホテル探しをしている人は参考にしてほしい。
(2016年9月追記)
その後、価格が値下がりして、実際に宿泊することができた。
詳細なレポートはこちらから
⇒センタン徒歩1分。E アウトフィッティング ブティック ホテル パタヤ (E-Outfitting Boutique Hotel Pattaya)宿泊レポート
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