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フライト情報

続くバンコク洪水、タイ航空フライト無料変更延長、バンコクは2日間特別休日に

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タイでは大雨と洪水による影響が大きく出ている。
バンコクでは15年ぶりの大規模洪水だとも言われる。
スワンナプーム空港やドンムアン空港では周辺エリアでも道路が冠水していたり、空港内誘導路も冠水するほどだ。
旅行者に気になる情報を簡単にまとめておく。

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スワンナプーム空港とドンムアン空港

TAT(タイ国政府観光庁)が出している概要。

スワンナプーム空港とドンムアン空港は通常どおりに運用されている。
エアポートレイルリンク、レッドライン、BTS、MRTは営業。
タイ国鉄北部線は営業再開、南部線と東北線は通常営業継続。東部線は一時的に運休。

9月27日には、スワンナプーム空港でタイ航空のフライトと預け荷物が到着遅延する事案が発生していた。

空港周辺の洪水により荷物を扱うグランドスタッフが出勤できずに人数が不足した。バゲージクレームに大量の荷物が滞留してしまった。

その後、新たにスタッフを増員して、バゲージクレームの問題に対処しているとのこと。

また、一部のタイ航空のフライトには遅延が発生した。

ドンムアン空港は、周辺エリアの道路の冠水が続いているものの、フライト運用は通常通りに継続している。

スワンナプーム空港もドンムアン空港も通常通りに稼働はしているが、空港へ至る道路ではなおも水がたまっている箇所があり、一般道で移動するのは避けたほうが無難。
国際線は出発の3時間前には空港に到着できるように時間に余裕をもって行動することが推奨されている。

タイ航空の無料変更延長

タイ航空では、バンコクとその周辺エリアの大雨と洪水によって影響を受けた旅行者に向けて特別救済措置を提供している。
最初の発表では、9月29日までが対象であったが、すぐに延長された。
9月26日から10月11日の間に、バンコクへ向かうもしくはバンコクから出発する旅行者が救済措置の対象となる。

タイ航空の航空券(チケット番号が217で始まるもの)を所持している乗客は以下のオプションを選択できる。

・フライト日程変更
同じルートと同じクラスであれば一度まで日時の変更ができる。
バンコク出発は10月11日まで。
片道航空券の場合は日程変更の手数料は無料。ただし、10月11日以降は規定に従う。
アップグレードは再予約手数料なしで一度だけ変更が許される。(運賃差額は必要)

・フライトのキャセル
フライトキャンセルの影響を受けた乗客は全額が返金される

日本人の多くは日本が出発地とする往復航空券を購入しているはず。
往路の日本発バンコク行きも、復路のバンコク発日本行きも無料変更の対象となる。
すでにタイに入国済みでこれから帰国する人は復路の日本行きフライトだけでも変更可能だ。
ただし旅程は10月11日までに完了する必要がある。

エアアジアでも同様の救済措置を延長した。
当初は9月28日までのフライトが対象であったが、9月30日まで延長。
当初のフライト日より7日後以内へのフライトに無料で変更可能。
もしくはクレジットアカウントへの返金という形でキャンセルもできる。

バンコクは2日間の特別休日に

タイ内閣は、大規模な洪水被害を受けて、バンコクとその周辺3県において9月28日と9月29日の2日間を政府の特別休日にすると発表した。
バンコク都、ノンタブリー県、パトゥムターニー、サムットプラカーンが対象だ。
移動や旅行の混乱が続くため、仕事を休みにする。学校も休校となる。

役所関係も休みとなり、バンコクのイミグレーションでは、28日と29日の2日間はクローズする。
チェーンワタナーの合同庁舎内でのビザ関連手続き、ITスクエア内での滞在延長手続きなどができない。

特別休日はバンコクと周辺4県のみが対象だ。
パタヤのあるチョンブリ県は平日扱いとなるが、イミグレーションオフィスに用事がある人は必ず事前に営業しているかどうかを確認しておくこと。

なお、パタヤでは雨が降っている時間帯もあるが、大規模な冠水はなくなったもよう。
土曜日と日曜日には毎年恒例のパタヤマラソンが無事に開催された。

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