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パタヤ近況

パタヤのソンクラーン水かけ祭り2024の様子

投稿日:

いよいよ本格的なソンクラーンの水かけが開始されたパタヤ。
すでに4月10日からソイ7あたりではフライングのフライングで水かけが始まっていたが、本来の水かけ祭りとしては4月13日が開始日だ。
2020年、2021年、2022年と3年連続で水かけが中止となり、23年に4年ぶりに復活したソンクラーンの水かけだ。
今年はタイ全土においてソンクラーンのイベント規模を拡大して実施。
パタヤの水かけはどんな感じか、さくと見てまわった。

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パタヤのソンクラーン2024水かけ祭り

個人的にはパタヤでソンクラーンの水かけを体験するのは、これが10回目くらい。
はっきり言って、飽きている。
昼間はまともに外出もできず、日常生活に支障が出るため、水かけなんてやめてほしいとさえ思う。
近所のコンビニに行くだけで全身ずぶ濡れになるなんて、どんな世界だよ。

とはいえ、ソンクラーンの水かけの雰囲気自体は嫌いじゃない。
街中浮かれ気分だ。
爆音で音楽が流されて、ワーキャーいいながら冷たい水をかけ合う。この非日常感よ。
むろん、水かけで浮かれている人たちの大半は、外国人観光客だが。
外国人観光客で持っている街であるパタヤでは、水かけは欠かせないものとなっている。
バンコクでの水かけはエリアが限定されているようだが、パタヤではまったくのノーリミット。どこでも水かけをやっている。

道路はすでに大渋滞。

セカンドロードは動かない。

ビーチロードは、ノースパタヤからセントラルパタヤ(センタン)あたりまですごく渋滞している。

昨年に復活した2階建て観光ループバスも運行中だ。
渋滞につかまってなかなか進めないけれど、2階部分から水かけの様子を見下ろしながらパタヤ中を見て回れるのは意外といい方法かもしれない。
2階なら水をかけられることもないだろうし。

バイクでパタヤ中心部を走ってみたけれど、ソンクラーン水かけはいつもどおりだった。
無茶な水かけをするのはファランやアラブ系だが、アジア系外国人の参加者がどんどんと増えている印象だ。
中国や韓国の若い旅行者がパタヤに水かけにやってきている。
中国系でも特に粗野で乱暴でうるさいということもなく、カジュアルな遊びとしてソンクラーンを楽しんでいるという雰囲気で、客層としては垢抜けている。ちょっとパタヤっぽくないけれど。

ソイ7とソイ8

パタヤの水かけ最激戦区といえば、ソイ7とソイ8だ。
なにせ4月10日から水かけを開始したほどの気合の入れようである。

セカンドロード側から入ろうとしたが、あまりにも人が集まっていたので断念。
人が多すぎる。
まあ、中にはいってしまうととんでもない水のクロスファイアを浴びるので、今年はパス。

ビーチロード側へ出てみると、ソイ7からソイ8にかけてはかなりの盛り上がり。

道路は水びたしだ。

メディアの報道でも、パタヤのソンクラーンの水かけといえば、この一角を取り上げることが多い。

セントラルパタヤ(センタン)前でも水かけをやっている。

ここから先のビーチロードでは、水かけはかなり少なくなり、道路もあまり濡れていない。

ウォーキングストリート

昼間のウォーキングストリートは大人しいもの。
入り口にあるバーでちょろっと水かけしている程度だ。

ウォーキングストリート内は静かである。

もう一軒だけ水かけをやっているが、散発的なもので、大したことはない。

昼間のウォーキングストリートはそもそもバーがほとんど営業しておらず、人も集まってこない。
ウォーキングストリートの水かけの本番は夜になってからだ。
日没後には他のエリアでの水かけが終了してしまい、もっと遊びたい人が水鉄砲を持ってウォーキングストリートを闊歩するようになる。
シンプルにバーめぐりをしたいだけの人にとってはかなり迷惑だけど、まあしょうがない。

ソイ6

ソイ7と並ぶパタヤ最大の水かけ激戦区が、ソイ6だ。

セカンドロード側もビーチロード側も入り口付近から混雑。

ソイ6は車両通行止めになっていた。

中では阿鼻叫喚の水かけ合戦が展開される。

ソイ7もそうだが、向かい合わせにバーが並んでいる構造が水かけ合戦をヒートアップさせる。
盛り上がりやすいんだよね。

もう無茶苦茶なまでに水かけをしたい人は、ソイ7かソイ6へ行こう。
居心地のいいバーを見つけて、そこを拠点にして飲みながら水かけするのがおすすめだ。

Myth Night

昨年末頃にオープンした新しいバービア群のMyth Night。旧ソイメイドインタイランドバービア群だ。

SONGKRAN FESTIVALを開催中。

水かけをやっているものの、全バービアって感じでもない。

やはり勢いがあるのはソイ7のほうだ。

ツリータウン

ツリータウンのバービアでも水かけあり。
でもそこまで大規模ではなく、ほどほどって感じ。

まあ、通り抜けようとすると間違いなく水をかけられるからもうどうでもよくなるが。

ソイブッカオ

南端の火金市場前の道路は乾いたまま。

少し北上すると、道路が濡れ始める。

ソイチャイヤプーン入口あたりから激しくなっていく。

あと、ソイチャイヤプーン内でも水かけあり。

LKメトロ

ソイダイアナも水かけは激しめ。

ソイダイアナ側からLKメトロに入ると、まったく水かけなし。

店自体が営業していないので水かけもなし。夜はクイーンクラブでソンクラーンパーティ開催だ。

ソイブッカオ側のLKメトロでは、バービアが軒並み営業しており、派手に水かけをやっている。
なんとも激しい落差。

禁止事項

基本、パタヤ中どこかしらでは水かけをやっていて、まったく濡れずに移動するのは不可能だ。
ただ、サードロードを越えたローカルエリアでの水かけは散発的だ。やっているところはやっているため、いきなり水かけに遭遇してずぶ濡れになるケース多し。油断はできない。

パタヤの水かけは4月19日まで続く。
18日はナックルアワンライ、19日はパタヤワンライで、クライマックスを迎える。
ローカルエリアではワンライこそがソンクラーンの水かけだ。

観光エリアであるビーチロードからサードロード手前あたりでは19日まで普通にずっと水かけを行う。

毎年のことだけど、警察からはソンクラーンの水かけの禁止事項が伝達される。

一番有名なのは、水道パイプを改造して作った高圧ウォーターガンの使用禁止だ。あまりにも強力なため、目を狙われて失明するような事故が起きているためだ。
見つかったら没収される。
が、これまた毎年のように大量に使用されている。
没収してもまた登場の繰り返しで、まったくなくなる気配がない。

粉を他人に塗りたくる行為も禁止だ。販売も制限されている。
目に入ると危険だったり、アレルギーで肌に害があったり、はたまた粉を塗るのに便乗して若い女性の体を触りまくる痴漢行為が頻発しているせいだ。

ちなみに、水かけがオッケーなのは日没まで。
午後7時頃には終了しないといけない。これはまあ暗黙のルールみたいなものかな。特にローカルエリアでは厳しめ。
観光エリアでは、日没後でも水をかけあったりしているが。
ウォーキングストリートは夜でも水かけありだ。
ワンライ当日はパタヤ中で午後11時くらいまで水かけが続く。

まとめ

というわけで、パタヤのソンクラーン2024は、いつもどおりってことで。
4月10日にフライング水かけがはじまり、4月13日に本格開始、そして4月19日まで続く。
パタヤの水かけは馬鹿になれば本当に楽しめると思う。
楽しみたい人は、水鉄砲片手にパタヤ中を歩き回るもよし、特定のバーを根拠地にして遊ぶもよし。
濡れたくない人は部屋にこもりましょう。

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