2022年8月プーケット旅行

プーケット・パトンビーチ周辺の現状、廃墟のジャンセイロン

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8月のプーケット旅行記シリーズ。

プーケット到着初日にプーケットのバングラ通りの夜の現状を確かめた。
バングラ通りはほぼ完全復活状態になった。パタヤのウォーキングストリートとの違いに少々驚いた。

関連記事:プーケット、復活のバングラ通りとパトンビーチ

初日はパトンビーチ近くのホテルに宿泊。

関連記事:プーケット・パトンビーチの格安リゾートホテル、The Viridian Resort宿泊レポート

プーケットのホテルは全体的に安くなったままで、利用しやすい。

プーケット2日目は朝と昼の散歩をかねて、パトンビーチとその周辺の現状を見てまわる。
バングラ通りは復活しているが、他はどうなっているのか。

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朝のバングラ通り

プーケットの朝。
午前9時過ぎに起床した。
パタヤ生活では昼1時か2時に起きるのが当たり前なので、衝撃的な早起きである。

朝食を探しつつ、朝のプーケットを散歩してみる。

まずはバングラ通りへ。

パタヤのウォーキングストリートと同じで、朝の歓楽街には何もない。

静かなものだ。

バングラ通り内にあるセブンイレブンはちゃんと営業中。
パタヤのウォーキングストリートのコンビニも最近ようやく再開店舗が増えてきたが、バングラ通りのほうが復活は早かったようだ。

ソイシードラゴン。

海竜がお出迎えするバングラ通り屈指のバーエリアだ。

ゴーゴーが固まっているが、朝は何もない。

プンプイバー。

バングラ通りでも有名なバーの一つ。

パトンビーチロード

バングラ通りを抜けて、ビーチロードへ。
プーケットのパトンもパタヤと同じようにビーチ沿いの道をビーチロード(もしくはサイヌン)と呼ぶ。
ビーチから数えて2本目の大きな道はセカンドロード(サイソン)、3本目の道はサードロード(最サム)だ。

今回のパトン歩きでの参考地図

パトンのビーチロードにはソンテウだらけ。
朝早いこともあるが、客は全然いない。

ビーチロードを少し歩いてみると、まだ閉鎖されたレストランや施設が残っている。

バングラ通りに面したバーはほとんどが復活していたが、周辺の店がすべて再開したわけではないらしい。
そういえば、バングラ通りでもメイン通りから脇道に入ったところでは閉鎖されたままの店もあった。

朝のパトンビーチ

ついでにパトンビーチにも行ってみる。

天候は曇り空。風も出ている。
朝早いせいもあろうが、ビーチチェアはほとんど人がいない。

波が高くて、一部エリアは遊泳禁止。

限られたエリアのみ遊泳可能に指定されていた。

朝っぱらからパラグライダーが飛んでいる。

パトンビーチにも、パタヤビーチと同じくビーチ脇に遊歩道あり。

遊歩道には駐輪バイクが多い点はパタヤとは違う。

フーターズとハードロックカフェ

ビーチロードをひたすら歩いて、RAUMJAI ROADまで到達。

パタヤとは違い、ビーチロードとセカンドロードを結ぶソイが少ない。
ホテル敷地内を抜けていくルートもあるようだが、セカンドロードへ行く大きなソイはこのRAUMJAI ROADまで来る必要があった。
このソイ内のセブンイレブンは閉店。マッサージ屋も一部閉鎖されたまま。

セカンドロードとの交差点に、Hootersがあった。

どうやら営業再開しているもよう。
フーターズの隣にはハードロックカフェがあった。

セカンドロード沿いにあるバーガーキングはクローズしたままだった。

100バーツブレックファースト

朝食を求めてうろうろしてきたが、気軽に食べられそうな食堂が全然見つからない。
世界的な観光地だけにしょうがないが、パトンビーチではローカルな食事処を探すのにちょっと苦労する。

セカンドロードにようやく安そうな食堂を発見。
SAK &SA THAI FOODという店名らしい。

ブレックファーストが100バーツだ。

まあ、見たまんまの内容。
パタヤの100バーツブレックファーストとは比べ物にならないが、パトンビーチではこれでも安いというべき。
普通に食べられて、腹も膨れる。
でもプーケットだったら、朝食付きのホテルにしたほうがいいかも。せっかくのビーチリゾート地だし。

とりあえず朝食を取れたし、ホテルも近いので、ここで部屋に戻る。
ホテルを変更してから、パトロールを続行。

廃墟のジャンセイロン

セカンドロードにある巨大ショッピングモールがジャンセイロンだ。

Jungceylon
かつてはジャンクセイロンという表記が多かったはずだが、今はジャンセイロンとなったようだ。

そのジャンセイロンは、ほとんど閉鎖状態になっている。

いちおうオープンしているものの、再開店舗はこれだけ。
館内のテナントはほとんどがクローズだ。

セカンドロード側のメイン入り口付近には屋台が出ている。
これは夕方以降ちゃんと営業。

で、ジャンセイロン内へ。
泉が廃墟になっている。

ひどい有様だ。

地下の入り口は閉鎖されており、建物内に入ることができない。

フードコートやショップがたくさんあったのにすべてクローズだ。
セブンイレブンも閉鎖。
入口付近にある銀行と薬局だけは営業していた。

地下に入れないため、ジャンセイロン敷地の駐車場側をまわってみる。

すると、横手からジャンセイロン内をのぞくことができた。

ジャンセイロン名物の帆船が座礁しているではないか。

水がすべて抜かれて、悲しい状態になっている。

以前はこんな感じだった。

今は廃墟。

ジャンセイロン内の店舗もすべてクローズ。
これはひどいなあ。

夜のバングラ通りだけを見るとパトンは完全復活したように思えるが、実はまだまだ厳しい。
あのジャンセイロンでさえ、この有様だ。

2021年7月にプーケットはサンドボックスでいち早く開国したとはいえ、まだまだ観光客は戻りきっていない。

パタヤでいえば、セントラルフェスティバルが閉鎖されているようなものだ。
逆にパタヤは外国人在住者が多く、タイ人旅行者が遊びに来やすいため、センタンはずっと営業を続けられているのだと思うが。

サードロードまでぐるりと迂回する。

ジャンセイロン入り口は閉鎖されている。

ビッグCは営業中で、サードロード側から入店できる。
以前はジャンセイロン内で繋がっていたが、今は通路が閉鎖。通り抜けできない。

これはひどい。

サードロード沿いにあるマクドナルドとカフェアマゾンはかろうじて営業していた。

サードロード

サードロードまで来ると、比較的安いレストランが多い。

が、多くの店が閉鎖されたままだった。

一部はシャッター街となっている。
取り壊される店もある。

サードロードを歩く観光客は少ない。
このあたりの復活はまだまだ厳しいようだ。

パタヤとは様相が異なる。
パタヤではビーチロードやウォーキングストリートの回復が遅れているが、逆にソイブッカオからサードロード付近は以前とさほど変っていない。早々に復活した。
パタヤの場合は在住外国人や長期滞在外国人の多さとローカルタイ人の生活エリアが重なっているのが大きいのだと思う。

バングラ通りは復活したが、それ以外のパトンエリアの復活はまだまだ遠いと感じた。

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