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日本の水際対策隔離指定国変更、タイは強制隔離のまま

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2月17日午後7時から岸田首相による記者会見が開かれ、3月からの水際対策の方針が発表された。
観光目的以外の外国人の新規入国が許され、日本入国時の待機期間は条件が合えば免除となる。

関連記事:首相会見より:日本入国時の待機期間は原則3日に短縮、ブースター接種で待機不要に

ただし、感染リスクが高い指定国からの入国では引き続き指定施設での待機(強制隔離)が求められるとのことだ。

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日本の水際強化措置に係る指定国・地域一覧変更

首相会見後に外務省により新しい水際対策措置について発表があった。
3月からの水際対策ではなくて、指定国の変更についてだ。

1 2月20日午前0時以降、以下の国・地域からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機期間を、待機なしから3日間に変更することとします。
イラン、オマーン、シンガポール、ブラジル(バイア州)

2 2月18日午前0時以降、以下の国・地域からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機期間を、6日間から3日間に変更することとします。
米国(イリノイ州、カリフォルニア州、ニューヨーク州、フロリダ州)

3 2月18日午前0時以降、以下の国・地域からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機を求めないこととします。
アンゴラ、エクアドル、エスワティニ、キルギス、クロアチア、ケニア、コロンビア、コンゴ民主共和国、ザンビア、ジンバブエ、タンザニア、ナイジェリア、ナミビア、パナマ、フィンランド、ブラジル(アマゾナス州、マットグロッソドスール州、ミナスジェライス州、リオデジャネイロ州)、ポーランド、ボツワナ、マラウイ、南アフリカ共和国、モザンビーク、レソト

一覧表

これで強制隔離の対象となる指定国・地域は64となった。

指定から外されて、強制隔離がなくなった国が多い。

タイは指定国のまま

タイは、引き続き指定国のままだ。
タイから日本へ入国する際は3日間の強制隔離が必要。その後4日間の自宅待機も求められる。

3月からの水際対策では、待機期間は原則7日間で、非指定国からの入国では3日目に検査を受けて陰性であれば、待機期間が終了することになる。ブースター接種済みの場合は、空港での検査で陰性結果が出れば、待機免除となる。

感染指定国からの入国では、強制隔離措置が続けられるという話だ。
3月以降もタイが指定国のままなら、日本入国時には強制隔離が必要。ただしブースター接種済みであれば、強制隔離ではなく自宅待機が認められるとのこと。
指定国からの入国では、一律で待機期間が7日なのか、それとも3日目検査で陰性であれば待機終了となるかは不明。
外務省からの詳細発表待ちだ。

3月までにタイが指定国から解除されれば、ブースター接種済みなら日本入国時には待機ゼロとなる。タイ入国にはTest&Goで隔離無し入国可能。
相互に隔離無しでの往来が可能となるが、タイの指定国解除にはもう少し時間がかかりそうな雰囲気だ。

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