麺類(クイティアオ・バミーなど)

パタヤタイの20バーツクイティアオとカオマンガイの店

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パタヤタイのダックスクエアという一角にクイティアオとカオマンガイの店がローカルの間で人気となっている。
オープンしてから1年ほど経過しているが、今も客は多い。
クイティアオはいわゆるわんこそばタイプで1杯20バーツ。カオマンガイもおいしい。

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クイティアオルアとカオマンガイの店

店頭には大きな船の模型が展示してある。
クイティアオルアの店の特徴だ。ルアはタイ語で船の意味。

そして、なぜかスパイダーマン。

さらにスーパーマンまでも。

調理場にも船の模型。

店名は、ก๋วยเตี๋ยวเรือใหญ่เฮีย ช.というみたい。
クイティアオルアヤイヒアチョーか。
でも誰も店名なんて気にしていないだろう。
スパイダーマンのクイティアオルア屋とでも呼ばれているはずだ。

店内は広くて開放的。
木を基調として装飾はどこか懐かしさとぬくもりがある。

無料の水はセルフサービスで。

基本的にローカル向けの店のため、メニューも会話もタイ語のみとなる。
テーブルにつくと、店員が丁寧に説明をしてくれる。
ここはクイティアオルアとカオマンガイの店です、フルーツジュースもあります、などなど。

まあ、料理名と具材のタイ語だけ覚えておけばオーダーはなんとかなる。
あとは指差しで。

クイティアオメニュー

スープはクイティアオルアのみ。
肉は、豚(ムー)か牛(ヌア)。
サイズは、20バーツと40バーツの2種類。
センミー(極細麺)
センレック(細麺)
センヤーイ(太麺)
センバミー(中華麺)
ウンセン(春雨)
ガオラオ(麺なしクイティアオ)40バーツ
茹でルークチン30バーツ
白飯10バーツ
持ち帰り50バーツ
ママーは45バーツ

注文の際には、肉を豚か牛かの選択。
次に麺の種類。
そしてサイズを指定。
たとえば、豚肉入りのセンミーの小さいサイズを頼むならば、「ムー センミー トゥワイレック」みたいな言い方となる。サイズ指定は20バーツと値段で伝えてもいい。

カオマンガイメニュー

カオマンガイは、並盛(タマダー)50バーツ、大盛り(ピセーッ)60バーツ。
あとフルーツジュースもある。

クイティアオルア

まずはクイティアオルアから。
20バーツの小サイズを3杯頼んでみる。
ムーセンレック、ヌアバミー、ヌアウンセンとした。
注文の際には「プリック(唐辛子)は入れますか?」みたいなことを聞かれた。たぶんスープンを辛くするかどうかという意味だと思う。入れてもらう。

まとめて3杯と付け合せの野菜と唐辛子がセットで運ばれてきた。

20バーツだけに確かに器は小さいが、わんこそばよりは大きい。それなりの大きさのどんぶり。

どす黒いスープの上に具材がたっぷり乗っている。

クイティアオは自分で調味料を加えて自分好みの味にするものだが、このスープはもう充分すぎるほど味がついている。
ほとんど手を加える必要がない。
濃厚なスープである。これぞクイティアオルアだ。
牛か豚の血を使っており、わずかに臭みがあるものの、むしろ芳醇なほどだ。
あと辛い。激辛ではないが、しっかり辛い。
辛いのが苦手な人は、注文時にはプリックを入れないようお願いしたほうがいいかも。

具材はよく煮込まれた肉。これが牛か豚かの違いとなる。
クイティアオにはこの煮込み肉がよく合う。特に牛肉の煮込みが好きだ。
ルークチンも入っていて、これもなかなかおしいい。

3種類食べてみたが、断トツでうまかったのが牛肉のバミー麺。
センレックとウンセンはスープに絡みすぎて、ちょっと重たすぎる。
その点、中華麺のバミーはスープとちょうどいい感じの絡み方。
牛肉煮込みとの相性もいい。

3杯完食すると満腹。
これで60バーツ。

次回ここでクイティアオルアを食べるなら、牛肉のバミーの40バーツをオーダーすると思う。

カオマンガイ

カオマンガイも名物らしいので、後日再訪した。
たしかにクイティアオルア屋だが、カオマンガイをオーダーしているタイ人客も多い。
カオマンガイの並盛50バーツを食べてみた。

オーソドックスな見た目のカオマンガイだ。ナムチム(タレ)とスープ付き。

カオマンガイの鶏肉をアップで。

ほどよいバランスの部位配分。皮や脂身も入っている。
味は、見た目どおりというか、ごくごく普通においしい。
タレは、口当たりはあっさりだが、いろんな薬味やらなんやらを組みわせているようで、けっこう深みがあり、口の中でパンチがきいてくる。
ご飯の炊き方は上品。くどくない油飯。
あっさりと完食できた。

これはうまい!というほどではないけれど、ふとカオマンガイが食べたくなったら、リピートはアリのレベル。

地図と営業時間

営業時間は、上書きされていて判然としないが、たぶん10時から19時まで。
昼飯と夕食にどうぞ。

この一帯はダックスクエアと呼ばれていて、新しい屋台やパブなんかができている新興エリアだ。ローカルに大人気のGarden 168はこの一角にある。

以前紹介したジョークと点心の店もすぐ近くだ。

関連記事:粥と点心とガパオとシャコとカニとエビの店、Ar Maジョーク

昼間営業しているのは、今回のクイティアオルア屋とジョーク屋くらいか。
あとは夕方から営業開始する店が多い。

まとめ

牛肉入りのクイティアオルアはおすすめ。麺はバミーがいいが、これはお好みで。
1杯20バーツなんで、最初はいくつかオーダーしてみて、自分好みの具材と麺とスープの相性を探すのも一興か。
カオマンガイもそれなりにおすすめだけど、やっぱりクイティアオルアのほうがいい。
この1年、パタヤは大半がロックダウンとなっていたが、それでもこのクイティアオルア屋は生き残っている。それだけローカルに人気がある証拠だ。

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