パタヤ近況

パタヤのムーガタ屋現状、日本焼き肉屋、火金市場跡地はFor Rent

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9月1日の規制緩和から10日が経過した。
8日朝には大洪水に見舞われ、一部ではまだ復旧していない。
パタヤビーチは崩壊したままだ。
この2日ほど、パタヤのムーガタ屋の現状を中心に街の様子を見てきた。

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パタヤムーガタ屋現況

パタヤに数あるムーガタ屋。
ムーガタとは、焼き肉と鍋が一緒になったもの。

タイ好きならばおなじみだ。
ビュッフェスタイルが基本で、制限時間なしで好きなだけ食べることができる。

9月1日から店内飲食が再開されたが、セルフサービスのビュッフェ形式での営業は禁止されている。
要するに自分で食材を取りに行くような食べ放題ムーガタ店は営業できないことになる。

アーイームーガタ

ハリウッド近くにあるパタヤでは老舗の食べ放題ムーガタ屋。
パンデミック以前は人気があったが、今年前半にクローズしてしまった。

現在も売りに出されたままになっている。
このご時世では買い手はつきそうにない。

Amporn Seafood

サードロードにあるシーフードビュッフェで有名な店だ。
クローズしたまま。
もともと客層は観光客が多かった。

セーチュアン

サードロードにあるムーガタ屋。ソイブッカオから歩いて行ける好立地、199バーツで食べ放題という価格帯もあって、一時期は旅行者からもローカルからも人気が高いムーガタ屋だった。
パタヤ好きの短期旅行の人でも訪問したことが多いはず。

が、こちらもパンデミックの荒波によって閉店。
看板も外され、現在は廃墟となっている。

サードロードの99バーツムーガタ屋

昨年後半くらいから、パタヤでは激安ムーガタ屋ブームが発生した。
99バーツ以下のムーガタ屋が乱立し、89バーツ店まで登場する始末。
すべてが食べ放題というわけではないが、それにしても安い。

特にサードロード沿いには何軒もの激安ムーガタ屋がオープンした。

が、今現在はどこもクローズしている。

中には完全撤退した店もある。

なお、ソイボンコットに昔からある安いムーガタ屋と元ステーキ店のムーガタ屋は引き続き営業。

また、サードロードのバリハイバイパス入口付近にあったゲーンムーガタ屋は撤退済みだ。ここも199バーツで食べ放題という店だったが、生き残ることはできなかった。
もともと中国からの団体客も多かった店だったし、また99バーツという激安価格で提供するムーガタ屋が乱立したことにより、客足が遠のいてしまったようだ。

パタヤタイのエビ生簀のムーガタ屋

パタヤタイにある生簀のエビが食べ放題で人気のムーガタ屋だ。
自分のテーブルに置かれた七輪でエビや肉を焼くことができるのが高ポイント。
個人的にはパタヤのムーガタ屋でここが一番おすすめ。

関連記事:生け簀のエビが食べ放題!パタヤタイの新しいムーガタ屋

当初は219バーツだったが、その後、249バーツに値上げされた。

現在はクローズしているように見える。
セルフの食べ放題が禁止されているのでしょうがない。
完全撤退したわけではなさそうだ。

バーカディン

向かい側にあるバーカディンは営業再開しているようだ。
イサーン料理も出すオープンレストランだが、ムーガタやチムチュムも扱っている。食べ放題はなくて、セットでオーダーする。
現在はアルコール提供は不可。本来は生バンド演奏なんかもあるが、それも不可。
この状況でもなんとか営業を続けているみたい。
大変そうだ。

ちなみにすぐ近くにある39バーツステーキ屋は絶賛営業。

ここはローカルタイ人から人気がある。
安いのに味はそこそこいい。

乾杯2

Grass コンドミニアムの裏手にオープンした日本式焼肉屋の乾杯2。

オープンした直後にロックダウンとなり、店もクローズ。
規制緩和により、店の営業は再開したようだ。

牛タン塩、ロース、カルビ、レバーが99バーツ。
激安ムーガタには遠く及ばないけれど、日本式焼き肉としてはお手頃価格かと。

Small Town Pattaya

パタヤカンのソイデーンダム内に新しくできたSmall Town Pattayaという一角。
小洒落たカフェや飲み屋ができつつあった。

ひさびさに訪問してみた。
ロックダウン明けかつ洪水明けという悪条件で、店はどこも営業していないようだ。

ここにもムーガタ屋があるけれど、営業していない。
一部は廃墟みたいになっている。

まだまだ厳しい状況だ。

ブッカオ火金市場

先日、更地になったソイブッカオ南端にある通称「火金市場」。

てっきり、新しく綺麗に整地して市場として再開すると思っていた。

が、空き地には看板が設置された。

土地を貸すというお知らせだ。For Rent。
この場所での火金市場は終了ということか。

市場自体は、道路向かい側、以前は駐車場だったスペースで営業を再開している。

現在はテントが増えている。
これまで通り、基本は火曜日と金曜日に市場を開催。
果物や惣菜など一部の屋台は毎日営業することもある。

まとめ

パタヤ中心部のムーガタ屋は苦しい状態にある。
有名店ですら廃業を余儀なくされている。
感染状況が改善し、セルフ方式食べ放題が解禁されれば、再開する店が増えるかもしれないが、まだまだ厳しい状態が続くだろう。
火金市場も土地を貸し出し、規模を縮小せざるをえない。
観光客がいないし、観光客を相手に働く人も仕事がなくなり田舎へ帰ってしまっている。
ローカル向けの店舗であっても営業が成り立たない。
パタヤの復活にはそうとうな時間がかかりそうだ。

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