パタヤ近況

パタヤの日本食屋増加中。ローカル寿司屋、乾杯2など。

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1年半ほど観光客が途絶えているパタヤ。
閉店していく店も多い。
その一方、新たに営業を開始する飲食店もある。
今回はパタヤの新しい日本食屋を見てみよう。
ここ数年、パタヤでは日本食を扱う店が増えている。基本的にはローカル向けの寿司が多いが、日本の焼肉屋も新規オープンしている。

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ビーチロードのKAMIKAZE

ここは以前に軽く紹介した。
ビーチロードのソイ7入り口近くの99 Seafoodが日本食屋らしき店に改築されている。
まだオープンはしていないようだが、ロックダウンが解除されればオープンしそうな雰囲気だ。

ソイLKパビリオン内の寿司屋

サードロードとパタヤタイの交差点近くにあるのがソイLKパビリオン。
サードロードからパタヤタイへの抜け道として利用できる。
このソイLKパビリオン内に2軒の日本食関連店ができている。

まず、MEサーモンと書かれた店。

サーモン専門の持ち帰りとデリバリー店のようだ。
サーモンを使ったバースデーケーキが売り。

もう一軒が、寿司と日本食の店。

ข้าวปั้น ฮ.นกฮูกという店名で、ふくろう寿司といったところか。
今は店内飲食禁止だが、本来は店内で食べることができる。
日本食はカツカレーもあって85バーツ。

パタヤタイの寿司屋

パタヤタイ通りには、以前紹介したSake Sushiがある。

関連記事:パタヤタイのSa-ke Sushiは、サーモンもマグロも鰻も握り寿司10バーツ

他にもMinoru Sushiという比較的新しい寿司店もある。

パタヤタイのビッグC手前にあるDuck Squareの一角にも日本食らしき店ができている。

刺身と書かれた赤提灯に生簀。たぶんイカ刺しを出す店なのだろう。
現在は閉店中のため詳細はわからない。

ちなみにDuck Square内にはTenguという日本焼肉屋があったが、こちらも現在は閉店している。

サードロードのイカ刺し店

イカ刺しといえば、サードロードのイカ刺し店は少し前に紹介した。

さらに、この近くのサードロードにも新しいイカ刺し店ができている。

以前は49バーツと書かれたステーキ屋があった場所だ。
パタヤではイカ刺しブームが起きつつあったが、ロックダウンによってトーンダウンしたかもしれない。
でもデリバリーで営業を続けている店もある。

SUSHIRO GARDEN

サードロードの北側にあるのが、Sushiro Gardenだ。
ここは2年くらいまえにオープンしたように思う。
バンコクに上陸した日本のスシローとはまったく関係がない。

現在はロックダウンの影響なのか、どうやら営業していないもよう。
ひょっとしてデリバリーのみで営業しているかもしれないが。
メニューを見るとけっこういい値段がするが、通常営業時はタイ人客がそれなりに入っているような印象だった。
インスタ映えスポットになっているのも強み。
そのうち営業再開するはずだ。

なお、サードロード沿いのローカル日本食屋といえば、ラーメンチャンピオンが有名だったが、昨年に閉店済み。

4,5年前までは、パタヤのローカル日本食といえばラーメンチャンピオンで、ここの甘いカツカレーには何度もお世話になったものだ。
でも、サードロードにはジャンボ寿司ができ、他にも日本食屋が増えたこともあり、ラーメンチャンピオンにはまったく行かなくなった。

ジャンボ寿司は現在持ち帰りのみで営業継続中。
ジャンボ寿司の近くに新しくできた赤丸焼き鳥もメニューを増やして営業している。

ラーメンチャンピオンしかなかった頃と比べると、サードロード近辺では日本食のレベルが格段に上がった。

乾杯2

パタヤタイのGrass コンドミニアムの裏手に新しい焼き肉居酒屋がオープンしている。
以前は中華系レストランがあった場所で、Grassコンド裏側のセブンイレブンの向かい側だ。

店名は、乾杯2。
焼き肉と寿司がメインの日本料理レストランだ。
焼き肉一皿99バーツと書いてある。

7月上旬か中旬あたりに新規オープンしている。
が、7月20日に店内飲食が禁止となり、あえなく閉店中。

さすがに持ち帰りでの営業できないようだ。
オープン時期のタイミングは最悪といえるが、こればっかりはしょうがない。
なお、何年か前まではパタヤタイには乾杯という日本食屋があった。
経営の内情などは一切不明だが、乾杯のあとを継いだということだろうか。

グラスコンドは日本人在住者もいるし、通常時なら日本からの中長期出張者が宿舎として使っていることもある。
パタヤが開放されれば、それなりに需要がありそう。
日本式焼き肉はタイ人受けもいい。タイ人向けとしてはちょうどいい立地かもしれない。

パタヤカンの居酒屋

パタヤで日本関連店が集中しているのがパタヤカンエリアだった。
日本料理店、日本カラオケが固まっていた。
カラオケは当然営業できていない。数軒あったカラオケはたぶん1年半くらい営業していないように見える。
日本料理屋でいえば、真心はパンデミック前には撤退している。また泰一も閉店。

居酒屋9ちゃんは、ロックダウン後は閉店しているようだ。

以前は1階部分でも営業していて、お手頃価格で日本食を出していた。
パタヤでは4月10日にバーが閉鎖され、レストランの店内飲酒もできなくなった。
ロックダウンが解除され、店内飲食が再開されても、店内飲酒は不可のままだろう。
居酒屋にとってはきつい状況が続く。

居酒屋ではないが、ウォーキングストリートのソイハッピー入り口にあった酒々(SAKE PATTAYA)は、FOR RENTの貼り紙。

ハッピー系列で、日本酒や焼酎が揃っているバービアのような店だった。
ハッピーグループですら余裕がなくなってきているのかもしれない。

ダークサイドの日本食屋

パタヤ中心部以外にも日本食屋は増えている。
フードデリバリーアプリで検索したり、SNSを巡回していると、たくさん日本食がヒットする。

とりわけ、スクンビット通りの山側に広がるダークサイドエリアには、寿司屋や居酒屋など多くの日本食店ができている。

スクンビットソイ53(ソイヌンパワブン)の市場は以前に紹介した。寿司にたこ焼き、カレー屋もある。

関連記事:たこ焼き、寿司、日本式カレー、大阪焼肉。スクンビットソイ53の屋台群が熱い。

それ以外にも、ダークサイドには日本食多数。カオノイ、カオタロー、サイアムカントリー。
範囲が広すぎる上に、ロックダウン中ということもあり、詳しい調査はできないでいる。
感染状況が落ち着いてたら、いろいろまわってみたい。

まとめ

パタヤの日本食屋は確実に増加中だ。
小さなたこ焼き屋台もよく見かけるようになった。
以前はローカル向けの味付けの店ばかりという印象だったが、今はカレーでもちゃんと日本の味の店が出てきている。
日本人にとっては喜ばしいことだし、単純に安くおいしい店が増えるのは嬉しい。
そして、この厳しい状況下にあっても新規にオープンする店は素直に応援したいと思う。

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