ブレックファースト

パタヤではブレックファーストも出前で。Chill Inn 対 i-rovers 99バーツ対決。

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パタヤでブレックファーストを食べるのが好きだ。
昼過ぎにだらだらと起き出し、ソイブッカオ界隈のファラン飯屋で安いブレックファーストをだらだらと食べ、食後にコーヒー飲みながらだらだら過ごすのがパタヤの楽しみとさえいえる。
が、目下ロックダウン中のパタヤ。
店内飲食は禁止され、レストランはテイクアウトないしデリバリーでの営業が認められている。
パタヤの街中は、フードデリバリーのバイクだらけだ。
だらだらとブレックファーストを食べることはできない。
ふと、ブレックファーストをデリバリーしてみようと思いついた。
ブレックファーストなんざ、店で食べるのがいいのはわかっているが、今はどうしようもない。
ソイブッカオとLKメトロにある店舗から99バーツブレックファーストをデリバリーしてみた。

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Chill Inn(チルイン)

まず最初はソイブッカオのブレックファーストと洋食の定番、Chill Inn(チルイン)から。
過去何度も取り上げてきた名店だ。

関連記事:セルビア料理を食べながらバルカン半島を思い出す@Chill Inn パタヤソイブッカオ
関連記事:Chill Innのプロモーション日替わりメニューがお得。ハンバーガーとコルドンブルーがうまい。

ロックダウン下にあってもテイクアウトとデリバリーで営業を続けている。

ブレックファーストメニューはいくつかあるが、今回は99バーツがコンセプト。

Chill Inn Breaky 99バーツにする。
卵2、ソーセージ、フライドポテト、チキンフィンガー、ジャム、バター。
ドリンクは、コーヒーor紅茶orカプチーノ(追加15バーツ)から選べる。

フードパンダでオーダーして配達無料。支払いは100バーツでオッケー。

ブレックファーストをデリバリーするのは初めてだし、どういう形になるのか興味があった。

大きな袋とコーヒーの小さな袋の2つで運ばれてきた。

メインは容器に入っていて、トースト2枚は別袋。バターとジャム付き。ケチャップもある。

コーヒーは、カップの中に袋入りにされていた。
配達中にコーヒーがこぼれないようにとの配慮だろう。
砂糖が2種類、さらにミルクまで小さな袋に入れてある。
芸が細かい。

肝心のブレックファーストは、ちょっと変わったタイプ。
目玉焼き2個とソーセージは標準的だが、定番のベーコンがなくて、チキンフィンガーとフライドポテトがセットになっている。
チキンフィンガーは、要するに小さな鶏の唐揚げである。フライドポテトは日本でいうところのジャーマンポテトだ。

ソーセージは1本だけだが、本格的なもの。この手のブレックファーストには、少しくさみがあるくらいのソーセージが合う。

トーストはコンビニでも売っている安いタイプのものだが、2枚あるので量的には満足できる。
おかずもすべて食べきると満腹必至の量だ。

でも、部屋で食べるなら無理して完食する必要もない。
ポテトとチキンは少し残しておき、夜にビールのあてに再利用した。
これが気軽にできるのがテイクアウトとデリバリーの利点だ。

あと、コーヒーが意外とうまかった。
パタヤの洋食屋のブレックファーストについてくるコーヒーはいまいちなことが多いが、チルインのコーヒーは普通においしいと思う。

この内容で99バーツは満足度高め。
食後にソイブッカオの往来を眺めながらのんびりすることができないのはやっぱり残念。

i-rovers(アイローバーズ)

お次はソイLKメトロのi-rovers(アイローバーズ)にしてみた。
LKメトロ内の一番奥にあるスポーツバーレストランだ。
ここは、本格的なイングリッシュブレックファーストで有名。

関連記事:ソイLKメトロ、i-roversのブレックファーストがうまい。スモール99B、大盛り129バーツ。

Retoxが閉店してしまった今、ブラックプディングと揚げトースト付きのイングリッシュブレックファーストを求めるならここが一番かもしれない。
デリバリーにも対応しているが、フードパンダやGrabでは扱いがないようで、パタヤローカルのHungry Now!なら出前可能。配達無料。

今回はチルインとの比較のため、99バーツのメニューにする。
The Baht Buster Light Breakfastが99バーツとなっている。

ソーセージ、ベーコン、卵、ベイクドビーンズ、トースト。
どうやらコーヒーはセットになっていないようだ。

30分ほどでデリバリーされてきた。

やはり、トーストは別の袋入り。バターはついておらず、すでにトーストに塗られている。

セット内容はチルインと比べると見劣りする。箱の中身がすかすかだ。

熱々のベイクドビーンズは小さなカップに入れられている。これは高ポイント。トマトソースが漏れ出すと、他のおかずがベチャベチャになってしまうんで。

セット内容的には、ごくごく無難なイングリッシュブレックファースト。
くさみ強めのソーセージ、ベーコン、焼きトマト、ベイクドポテト、豆、卵。
ほくほくのベイクドポテトが好き。

味については特に文句なし。

コーヒーがついてないのが残念。
自分でインスタントコーヒーを入れればいいだけだが、それだと味気ないし、デリバリーでもコーヒーは付けてほしい。

トーストが1枚しかなく、量的にはちょっと物足りない。
軽い食事にはちょうどいいが。
まあ、そもそもメニュー名にLightとつくので、期待するのが野暮ってもの。
もっと食べたければ、i-rovers名物のBah Buster Breakfastにすればいいだけ。デリバリー価格で139バーツ(現地イートインなら129バーツ)。

まとめ

同じ99バーツで比較すれば、今回はチルインの勝ち。
チルイン、小さな店なのですごくがんばっている。
応援したい。

あと、ソイブッカオ界隈のブレックファーストなら、ハングリーヒポとチープチャーリーも欠かせない。どちらも、ロックダウン中でもテイクアウトで営業を続けている。が、フードデリバリーはやっておらず、直接店に赴いて自分でテイクアウトする必要があるようだ。
チャンキーモンキーはすでに閉店してしまった。
ロックダウンが長引くようなら、次回はハングリーヒポ対チープチャーリーのブレックファーストテイクアウト対決もやってみたい。

いや、さっさとロックダウンが終わってほしい。
部屋で食べるブレックファーストもいいけれど、やっぱりソイブッカオで食べるブレックファーストのほうがうまい。
ソイブッカオの雰囲気があってこそのブレックファーストなのである。

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