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プーケットサンドボックス初日 347人がプーケット到着

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7月1日にいよいよ始まったプーケットサンドボックス。
ワクチン接種済み外国人観光客は隔離無しでプーケットに入国することができる。

当初は日本は対象外とされていたが、急遽サンドボックス対象国に加わった。ただしビジネス目的にかぎる。

関連記事:サンドボックス対象国に日本が急遽追加。日本からタイへの隔離無し入国可能に。

7月1日のプーケット到着の様子を。

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プーケットサンドボックス初日

最初に到着したフライトは、アビダビ発のエティハド航空EY430便であった。このフライトはプーケットを経由して、最終目的地がスワンナプーム空港となる。


(Official Phuket Information Centerより)

プーケット国際空港に午前10時55分に着陸した。

ウォータートンネルで歓迎される機体。


(TATより)

この便の乗客は44人。このうち、23人がプーケット空港で降機した。残りの乗客はスワンナプーム空港へ。
つまり最初のプーケットサンドボックス利用者は23人。
空港でのスクリーニングや書類チェック、PCR検査を受けて、予約済みのホテルへ直行。
検査結果を待つ必要があるが、ついに外国人観光客が隔離無しでのタイ入国を果たした。

バンコクポスト紙が到着者へのインタビューを行っている。
UAE出身者はプーケットで8日間リラックスすると答えた。プーケット訪問歴は15回あり、この2年間は旅行ができなかった。気分転換のため、プーケットサンドボックスを選んだという。
また、イギリスからの旅行者は一ヶ月滞在する予定で、子供がタイに在住しており、家族と再開する予定だという。

続いて、ドーハからカタール航空のフライトで136人がプーケット到着。
イスラエルからエルアル航空で137人、シンガポールからシンガポール航空で51人と続いた。

計4フライトで合計347人がサンドボックスプログラムでプーケットに到着し、隔離無し入国することになった。
前日までの発表では、249人がフライト予約済みとのことだったが、当日になって100人ほど増えたことになる。

プラユット首相が視察

サンドボックス開始日にはプラユットがプーケットに視察に訪れた。
午前9時45分、プーケットに到着し、関係各所や保健ボランティアスタッフと面会。
空港などのスクリーニングポイントなどを視察し、会議の議長をつとめた。
その後、シンガポールから到着した旅行者を空港内で出迎えた。


(TATより)

7月の到着予定

7月2日以降もプーケットに到着するフライトは続く。
他の航空会社もプーケットへのフライトを飛ばすことになっている。

7月2日のプーケットサンドボックスフライト

ドバイからのエミレーツ航空が加わる。

7月3日 コペンハーゲン、パリ、フランクフルトからタイ航空
7月4日 ロンドン、チューリッヒからタイ航空
などヨーロッパからのフライトも続く。

7月にプーケット空港を利用する国際線フライトは全部で426便を予定。
予約数は11,894人。そのうち、インバウンド8,281人、アウトバウンド3,613人とのことだ。

現時点で、プーケットサンドボックス利用の登録済みは1,344人。
タイ入国にはCOE(タイ入国許可証)が必要で、サンドボックスでも当然COEは求められる。サンドボックスプログラムでのCOE取得となるため、予約人数はタイ外務省が容易に把握できる。

TATでは、プーケットサンドボックスによる外国人旅行者は、6月から9月の3ヶ月で10万人を見込んでいる。
当初の129,000人から減少した。

参照:https://www.tatnews.org/
参照:https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2141743/first-tourists-arrive-in-phuket-under-sandbox-scheme

サンドボックスの拡大:パタヤ9月、バンコク10月開放

プーケットは、サンドボックス計画のパイロット県として選ばれた。
プーケットサンドボックスがうまく機能するようであれば、順次、他の観光地9県にも拡大していく計画となっている。
いずれもワクチン接種接種済み観光客は隔離無しで入国できる。

現在承認済みなのは、7月15日のスラタニー県(サムイ島、パンガン島、タオ島)の開放だ。

9月1日:クラビ(ピピ島、ンガイ島、ライレイビーチ)、パンガー(カオラック、ヤオ島)、チェンマイ(4地区)、チョンブリ(パタヤ市、バンラムン、サタヒップ)、ブリラム(ムアン地区、チャンアリーナ)
10月1日:バンコク、ペチャブリー(チャアム)、プラチュワップキーリーカン(ホアヒン)

以上のような開放計画となっている。

7月1日には、パタヤ市役所にて、9月にパタヤを外国人観光客に開放するPattaya Move onについて会議が開かれた。
官民協力による観光経済推進ガイドラインや観光客受け入れ準備について話し合われた。詳細は追って発表になるという。

7月15日のサムイ島の開放は決定事項で、あとの県の開放はあくまで計画段階である。
パタヤが9月に開放されるかはなんともいえない。

まずはプーケットサンドボックスの成功が鍵となる。
いろいろな見方があるだろうが、素直にプーケット開放がうまくいくことを望みたい。
そうなれば、パタヤ開放への道につながる。

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