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タイ国内情勢

タイ国内状況5月20日:新規感染者2,636人

投稿日:2021年5月20日 更新日:


5月20日のタイ国内感染状況。
刑務所クラスターとバンコクの建設現場クラスターが続いている。

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タイ全国の感染状況

5月20日発表、タイの新規感染確認者は2,636人(前日3,394)
(累計119,585人)

国内感染(病院にて検査):1,385人
積極調査:522人
刑務所:671人
外国からの入国:58人

死亡:25人(累計703人)

亡くなった25人のうち、バンコクで11人。
男性18人、女性7人。
41歳から94歳で、中央値は64歳。
高血圧17人、糖尿病7人など基礎疾患をもっていた。
タイ国内における致死率は0.59%に上昇。

回復済み:76,636人(+2,268)

治療中:42,246人
(病院で治療が17,645人、野戦病院で24,601)

重症患者は1,213人(+3)、うち人工呼吸器をつけているのが405人(+3)。

刑務所クラスターと海外からの入国をのぞいた国内感染は1,907例。

国内感染上位10県

バンコク1,001
ペチャブリ124
ノンタブリ99
パトゥムタニ89
チョンブリ65
サムットプラカン61
サムットサコン57
チャンタブリ44
ナコンパトム38
アユタヤ30

プーケットなど24県では新規感染者が確認されなかった。

ここ1週間の感染者の推移グラフ

刑務所クラスターが報告されていて、感染者数の推移がわかりづらい。
市中感染だけでいえばほぼ横ばい状態だが、バンコク市内の建設現場クラスターにより数が増えている。

外国からの入国58人は、隔離中の検査で陽性が確認されたもの。
出発国は、インド1、日本1、チュニジア1、カンボジア54。
日本からの1人は46歳男性日本人。
カンボジアからの54人のうち、8人は自然国境を通って不法入国してきたタイ人。

アジア各国の統計は発表されず。

タイワクチン接種状況

2月28日から5月19日までの累計:2,540,116回
初回接種:1,647,871人(+62,098)
2回目接種:892,245人(+32,373)

5月20日に150万回分のシノバックワクチンがタイに到着。これでシノバックワクチンの到着は8回目となり、合計600万回分。

プーケットでは、プーケットに住所登録していてプーケットで働いている外国人は政府のワクチン集団接種キャンペーンを通じて接種登録が可能に。

CCSAブリーフィング概要

・CCSAは、市中感染のリスク要因は、市場の屋台や販売店、市場近辺の労働者宿泊施設が含まれると説明。これらのリスクを減らすために対策を強化する。
・バンコク都では、感染蔓延防止のため、3つの公衆衛生対策を実施。
1.大きなクラスター発生エリアにて積極調査を実施
2.マスク着用やソーシャルディスタンスなど個々人の対策と施設の閉鎖
3.建設現場労働者キャンプのオーナーから労働者に対してDMHTTの実践を強制させるなど組織的な対策
・バンコクの人口の70%が2ヶ月以内にワクチン接種できるようバンコク都により多くのワクチンを割り当てる
・バンコクに6番目の野戦病院を開設した。初めて院内に開設された。軽症の患者200人を収容可能。
・労働省では、タイで働く約130万人の合法移民労働者と、100万人以上の不法移民労働者に焦点をあてたワクチン接種計画に取り組む
・明日の会見でCCSAによるワクチン接種計画の最新情報を発表する

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