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タイ 治療目的のビザは発給停止、隔離期間変更:タイ大使館発表

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在東京タイ王国大使館のホームページにて、タイの医療ビザの一時発行停止と隔離期間変更のアナウンスが掲載されている。
大阪のタイ総領事館も隔離期間延長のお知らせあり。

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治療目的のビザ(Non-Imigrant–O/Tourist TR-MT)の一時発行停止に関するお知らせ

在東京タイ王国大使館ホームページより引用。

タイ国内における新型コロナウィルス感染拡大による医療病床の逼迫や医療従事者不足を受け、タイ政府は、2021年4月19日以降に治療目的で渡航される方へのビザ(Non-Imigrant–O/TouristTR-MT)の一時発行停止を決定致しました。
期間は、タイ国内の新型コロナウィルス感染状況が改善されるまでとし、タイ政府からの発行許可が下り次第、大使館のホームページにて発表致します。

引用元:http://site.thaiembassy.jp/jp/news/announcement/10131/

医療目的ビザでの入国では、隔離施設は、ASQではなく、AHQ(代替病院隔離施設)を使うことになっている。
少し前にAHQでの入国は不可となったという情報が流れてきており、今回の発表でそれが裏付けられた。

また、一部ASQやALQもタイ国内のコロナ患者の治療用ベッドに転用されており、予約の変更が要求されるケースが出ているようだ。
とはいえ、これまで通りにノービザや観光ビザでのタイ入国は認められている。
この先、感染拡大が収まらずにベッド数が不足していくと、ASQ利用での入国にも制限がかけられる可能性がなくもないが。

隔離期間変更

5月1日からの新しい規制により、タイ入国の隔離期間が変更となる。

関連記事:タイ入国の隔離期間は14日間に延長に。ワクチン接種関係なし。

この件についても、在東京タイ王国大使館のホームページに掲載された。

以下、引用。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、タイ国内における隔離期間の変更について

30/04/2021

タイ入国条件が下記の通り変更になりました。

1. 2021年5月1日よりCOEを取得した方は、タイ国内における隔離期間は最低で14日間必要となります。

2. 2021年5月1日までにCOEを取得した方は次の通りです。
2.1 2021年5月1~5日にタイ入国を希望する場合、2021年4月30日までにCOEを取得すれば、タイ国内における隔離期間は最低で10日間必要となります。
2.2 2021年5月6日以降タイ入国を希望する場合、タイ国内における隔離期間は最低で14日間必要となります。

引用元:http://site.thaiembassy.jp/jp/news/announcement/10128/

大阪総領事館においても、同様の発表あり。

タイ王国入国に関する新型コロナウイルス感染拡大防止措置(最新情報)により、 2021年5月6日以降全ての入国者を対象として、最低で14日間の検疫隔離が要求されます。

インフォグラフィックでの説明が掲載されている。

引用元:http://www.thaiconsulate.jp/topics_detail1/id=1062

注意書きとして、ASQ/ALQを利用の方はご自身でホテルに連絡して、隔離期間延長について調整してくださいとのこと。
また、すでにCOE(入国許可証)を取得している方は、toethailand,mfa.go.th(check the result)より最新版のCOEをダウンロードしてくださいと書いてある。

すでにCOEを取得済みで、5月1日以降にタイ入国する人は要注意。場合によっては変更の手間が増える。
これからCOEを取得する人は、無条件で14日隔離となるため、手間は増えないが、隔離期間は増える。

なお、CCSAの発表によれば、ASQないしALQ隔離中の規則も一部変更となっている。
隔離中は部屋から出てはならず、ホテル内の施設は利用不可。
バンコクやチョンブリ(パタヤ)などのダークレッドゾーン内のASQ・ALQでは、外部から食べ物を取り寄せることが不可となった。

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