タイ国内情勢

タイ国内状況4月26日:新規感染者2,048人、日本からアビガン到着

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4月26日のタイ国内状況。
新規に確認された感染者数は昨日よりは減少したが、いまだに高い数値のまま。

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タイ全国の感染状況

4月26日発表、タイの新規感染確認者は2,048人
(累計57,508人)

外国からの入国:10人
国内感染(病院にて検査):1,991人
積極調査:47人

死亡:8人(累計148人)

回復済み:31,593人
治療中:25,767人

563人が重篤な状態で、そのうち150人が人工呼吸器をつけている。

亡くなった8人
・61歳男性、糖尿病と高血圧症
・45歳男性、基礎疾患なし
・24歳男性、腫瘍あり
・92歳男性、心疾患
。63歳男性、腎不全
・52歳女性、甲状腺疾患
・57歳女性、椎間板ヘルニア
・60歳男性、高血圧症

国内感染上位10県

バンコク901
サムットプラカン110
チョンブリ104
ノンタブリ97
チェンマイ84
スラタニー61
サムットサコン56
ナコンパトム48
ソンクラー38
ペチャブリ32

最近1週間の感染者数の推移

外国からの入国10人は、隔離中の検査で陽性が確認されたもの。
出発国は、UAE1、インド4、パキスタン1、中国1、トルコ1、ハンガリー1、カタール1。

アジア各国の統計

日本は新規感染者5,439人で前日(5,098人)よりも増加。
インドでは感染拡大が止まらず、35万人を突破。死者は連日3000人近くにのぼる。
パキスタンとバングラデシュでも連日多くの感染者が出ている。
カンボジアとラオスでも感染者増加傾向。
一部をのぞいてアジア全域で危機的な状況になっている。

タイワクチン接種状況

2月28日から4月25日まで累計:1,149,666回
初回接種:972,2044人(+23,080)
2回目接種:177,462人(+2,433)

日本からアビガンが到着

日本から200万錠のファビピラビルがタイに到着した。来月には追加で100万錠も予定されている。
ファビピラビルはコロナ患者の治療に使われる。患者一人の治療には最大で70錠のファビピラビルが必要とされる。
ファビピラビルの商品名はアビガン。

参照:https://www.nationthailand.com/in-focus/40000231

コロナ患者の治療のために薬を輸入するという話は、先日の首相テレビ演説にて発表されていたが、早くも実現したことになる。
前述のように、現在タイ国内で治療を受けている患者は25,767人。

CCSAブリーフィング概要

ここ数日は連日開催のCCSAブリーフィング。

・治療中の症例は25,767件あり、病院、野戦病院、あるいはホスピテルで治療を受けている
・外務省とCAATは、過去2ヶ月間にインドからタイへのチャーター便は運航されていないと確認
・インドからタイへのCOE発行は追って通知があるまで停止する。5月以降インドからタイへのフライトに搭乗できるのは帰国希望のタイ人のみ。
・現在48県において公共の場でのマスク着用が義務化されている。違反者には罰金最大2万バーツが科せられる。
・バンコクでは31種類の施設が閉鎖ないし営業時間の制限を受ける。20人以上の集まりは禁止。
・バンコクのHuamark スタジアムが入院センターとしてオープンする。ここで健康診断を受け、必要に応じて病院が割り当てられる。患者の待ち時間を短縮が目的。
・国境パトロール警察や移民局などで14の施設が、組織検疫(OQ)として利用される。患者のための野戦病院として供給される予定。

ブリーフィング資料として、OQの様子が紹介されている。ここが野戦病院となる。

なお、CCSA会見後、マスク着用義務化した県は、さらに増えている。

タイ内務省がアップデートした情報によれば、4月26日14時半時点で50県となっている。
違反すれば最大で罰金2万バーツが科せられる。
外出時のマスク着用は必須だ。

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