タイ国内情勢

バンコク規制強化:マッサージ・ジムも閉鎖、マスク着用義務化

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感染拡大をうけて、バンコク都がさらなる規制強化措置を発表した。
マッサージ屋やジムや映画館といった施設の閉鎖を命じるものだ。
さらに公共の場でのマスク着用も義務化する。
施行は4月26日から5月9日までの2週間、もしくは新たな命令があるまでとする。

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バンコク規制強化措置

新たな規制強化措置は31業種施設に対するものと、マスク着用義務化だ。
以下、ざっくりと列挙していく。

閉鎖となる施設
・劇場、映画館
・ウォーターパーク、遊園地
・動物園
・スケート場、ローラーブレード場
・ビリヤード場
・ボーリング場やゲームセンター
・ゲームショップ、インターネットカフェ
・公共スイミングプールあるいは同様の業種
・フィットネス
・展示場やコンベンションセンター
・博物館
・図書館
・託児所(病院内の託児所は営業可)
・老人介護施設(宿泊を伴う施設は可)
・ボクシングスタジアムとボクシング学校
・格闘技ジム
・タトゥーショップ
・ダンス教室
・競馬場
・仏教護符販売センター
・ダイエット施設や美容クリニック
・スパ、マッサージといった健康施設
・すべての遊技場
・パフォーマンスを見せる施設
・ミーティングルーム、宴会場
・プレーや競技を行う運動場
・公共公園、運動施設、スタジアム

・デパートやショッピングモールの営業時間は11時から21時まで
・美容室はヘアカットとシャンプーとセットのみが可能で、店内で順番待ちは禁止
・コンビニエンスストアの営業時間は5時から22時まで
・パーティ、キャンプ、映画撮影、宗教的な集まりは20人まで

レストランの店内飲食は午後9時まで可能、その後11時までは持ち帰りのみ営業できる。座席の間隔は2メートルあけること。

また、公共の場所ではマスクを正しく着用することを厳格に求める。
つまりはマスク着用を義務化した。違反者には罰金2万バーツが科せられるおそれあり。

新しい措置が有効となるのは、4月26日午前0時より。最低でも2週間は続く。

ソース:https://www.facebook.com/prbangkok/posts/3427860370646893

一部不明な点もあるが、より詳細かつ明白な内容は明日以降はっきりするはず。
在タイ日本国大使館でも邦訳を発表してくれるだろう。

なお、夜間外出禁止令や酒類販売禁止令は含まれていない。

まとめ

これはバンコク県のみに適用される新しい規制措置となる。
内容は、すでにチョンブリ県(パタヤ)で実施されている規制と似たようなもの。
チョンブリではすでにマッサージ屋もプールも閉鎖されている。
バンコクがパタヤに追随した形といってもいい。
ただ、チョンブリではまだ禁止されていないフィットネスジムがバンコクでは閉鎖となる。

また、ショッピングモールとコンビニエンスストアストアの営業時間は業界の自主判断により、レッドゾーン18県にかぎり、4月25日より短縮されることになった。
レッドゾーンにはむろんバンコクもチョンブリも入っている

・ショッピングモール 午前11時~午後8時
・スーパーマーケット 営業は午後9時まで
・コンビニ 午前5時~午後10時

バンコク都の新しい規制措置とほぼ同じか少し短い営業時間となっている。

チョンブリ県でもさらに厳しい措置が発表となる可能性あり。
要注目。

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