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タイ国内状況2月18日:新規感染者150人、規制緩和検討、タイ在住外国人にもワクチン接種

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2月18日のタイ国内状況。
新規に確認された感染者数は昨日よりも少し減少。
規制緩和と新しいゾーニングについての発表があった。
ヴィラ検疫が始まるが、タイ入国時の14日隔離は継続。
タイのワクチン接種は在住外国人も対象に。

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タイ全国の感染状況

2月18日発表、タイの新規感染確認者は150人
(累計25,111)

外国からの入国8人
国内感染(病院にて検査):38人
積極調査:104人
死亡:0人(累計82人)

病院での検査38例内訳
サムットサコーン26(ミャンマー人7、タイ人19)
バンコク5
アユタヤ1
ナコンパトム1
パトゥムタニ3
ターク1
マハーサーラカーム1

積極調査142例内訳
パトゥムタニ42
サムットサコーン62(ミャンマー人60、タイ人2)

17日朝に死亡が確認されたマハーサーラカームの医師については本日の合計には含まれていない。

パトゥムタニの市場に関連した感染例は359件で10県に広がっている。このうち332県はローカルにとどまっているが、ナコンナヨックで7件、バンコクとペチャブリで4件となり、あとは残りの県で見つかっている。
ウイルス封じ込めのため、パトゥムタニでは1日あたり最大1万件の検査を実施する予定。

国内で確認された感染者に占めるサムットサコーンの割合は、142中88人。61.97%。

外国からの入国8人は隔離中の検査で陽性が確認されたもの。
出発地は、パキスタン、バングラデシュ、ウガンダ、ナイジェリア、南アフリカ2人、バーレーン2人。

今年に入ってからの感染者数の推移

左から病院で見つかった国内新規感染者、外国からの入国、積極調査と並ぶ。
ひさびさに新規感染者の数が二桁台まで下がった。

タイ保健省によるアジア各国の統計

日本は大きく減少。マレーシアは横ばい。韓国は増加。

チョンブリ感染状況

2月18日発表、チョンブリの新規感染確認は0人
(累計652人)

チョンブリ県内新規感染者数を示したカレンダー

チョンブリ県の新規感染者は3日連続でゼロ。

政府ブリーフィング概要

・パトゥムタニの陽性率は約4%で、サムットサコーンなど他のエリアよりも低い
・本日朝のCCSA特別委員会にて規制緩和とゾーニング見直しについて会合を開いた。来週の月曜日に最終決定される。
・プーケットのヴィラ検疫は日曜日にスタートする
・外務省は、MFAアップデートという英語ラジオ番組を放送する。毎週金曜日の午前8時。FM88Mhz.
・アメリカの新大統領が政府の建物に入る職員や訪問者に対してマスクの着用を義務付けたあと、感染者数が急激に減少していった
・ワクチン接種に関する国の取り決めや基準はまだないため、タイ入国時の14日隔離は継続される

規制緩和と新しいゾーニングについては、別途こちらで詳しく述べてある。

関連記事:バンコクのナイトライフ再開へ、パタヤは深夜営業可能に:タイ規制緩和と新ゾーニングは来週決定

ヴィラ検疫についてはこちらから。

関連記事:タイ初のヴィラ検疫はプーケットで開始予定

ヴィラ検疫が始まっても、14日間隔離の枠組み自体は変わらない。
隔離ホテルの部屋から出られるようになっても、市中へ出ることは不可。

ワクチン接種は在住外国人も対象に

規制緩和に関する発表とともに、CCSAのスポークスパーソンはワクチン接種に関しても言及した。
タイでのワクチン接種プログラムは、タイ人だけでなく、在住外国人や外国人労働者も含めて、すべての居住者に対しても接種を進めていく。
政府は平等な保護を提供する。
これにより、感染が抑えられ、国の医療制度の負担が軽減され、経済の回復も見込めるとしている。

参照:https://www.nationthailand.com/news/30402788

タイ在住の外国人の間では、自分たちのワクチン接種対象となるのか心配する声が多い。
とりあえずは外国人も政府のワクチン接種プログラムの枠内に入ることになった
ただし、外国人労働者に関しては、雇用主が費用を負担することになっている。これはおそらく近隣諸国からの移民労働者を指すと思われるが、たとえばワークパーミットを持つ日本人就業者がどうなるのかは不明。
また仕事をしていない長期滞在者や移住者の扱いもよくわからない。
ワクチン接種に関する詳細はのちほど発表されることになっている。
外国人はもうしばらくは様子見となりそう。

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