タイ国内情勢

タイ国内状況:感染横ばい、パタヤでも積極調査、サムイ島で14日間隔離

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1月18日のタイ国内状況。
国内新規感染者は2桁台で推移。サムットサコーンでは積極調査で多くの感染者が見つかっている。
パタヤでも積極調査のため移動式検査ユニットが稼働している。
サムイ島では規制強化がありパタヤなどからの旅行者には14日間隔離が実施される。

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タイ全国の感染状況

1月18日発表、タイの新規感染確認者は369人
(累計12,423人)

外国からの入国:12人
国内感染:82人
積極調査:275人
死亡:0人(累計70人)

国内感染県別
サムットサコーン51
バンコク13
アントン8
チョンブリ1

サムットサコーンの積極調査で269人の感染が確認された。
他に、バンコクで5人、チョンブリで1人。

感染新波発生後、いまだに感染者が確認されていないのは16県。
シーサケット、ヤソートン、ブンカン、カラシン、サコンナコーン、ナコンパトム、チェンライ、プレー、パヤオ、メーホンソン、ムクダハン、ウドンタニー、チュンポン、パンガー、ヤラー。

タイ国内感染者数の1月の推移

左から国内新規感染、外国からの入国、外国人労働者への積極調査の数値が並ぶ。
ここ1週間は、国内新規感染が二桁台で推移。
積極調査ではいまだに3桁台となることがある。
もうしばらくは積極調査を続けていく。

バンコクでは、12月20日に新たな感染拡大が始まって以来、575人の感染が確認された(1月17日時点)。
うち431人がバンコク在住者で、134人は他の県から来ている。
感染のほとんどは、自宅内での濃厚接触、娯楽施設やレッドゾーンエリアへの移動、大規模集会によるもの。
バンコク445番目の症例では、一緒に食事をした友人がマスクをせずに目の前でくしゃみをした。その友人に感染が確認されたので、自分も検査に行くと、陽性と判明したというもの。

CCSA発表によるアジア各地の感染者数統計

マレーシアでの感染が増えていると警告。マレーシアでは新規感染者が3000人を越えた。
タイでは南部のマレーシアとの国境での警備が強化している。

政府ブリーフィング概要

毎日行われている英語での政府ブリーフィングの概要。

・首相とサムットサコーン知事が電話会談を行い、サムットサコーンならびにタイ全国での感染拡大防止のための管理措置について話しあった。
・管理地域と国境地帯における積極調査では引き続き新たな症例が見つかっているが、クラスターのコントロールは可能
・MitrThai(タイの友達)というウェブサイトで、タイ語・ラオス語・クメール語・ミャンマー語で移民労働者の役に立つ最新のニュース、ガイドラインなどの情報提供を配信している

チョンブリ感染状況

1月18日発表、チョンブリの新規感染確認は2人
(累計647人)

新規感染地区別
バンラムン地区(パタヤ含む)0人
シラチャー地区1人
サタヒップ地区1人

累計
バンラムン地区238人
シラチャー地区306人

サタヒップでは、ブリュワリー訪問歴のある感染者との接触。
シラチャーでは、90ブリュワリー訪問歴ありとされるが、さらに調査が必要。

新規感染者が確認されていないパタヤでも積極調査は実施している。移動式検査ユニットを派遣して、現地で検査を行っている。
場所は、ダークサイドのソイヌンパブワンのmini Big Cの隣。

https://www.facebook.com/pattayacity2535/posts/1096589004139017

タイ各地の規制措置更新:サムイ島14日間隔離

TAT(タイ政府観光庁)がタイ全県の規制措置についての情報をアップデートしている。
1月18日付け。

https://www.tatnews.org/2021/01/tat-update-summary-of-provincial-covid-19-control-measures-as-of-6-january-2021/

主な変更点

サムットサコーン:レストラン、飲食店、理髪店の制限が緩和。すべてではないが営業できるようになっている。

スラータニー:1月17日より、サムイ島到着者に対する規制強化。
以下のエリアからの到着者に対して14日隔離と検査を求める。

サムットサコーン、ラヨーン、サムットプラカーン、チョンブリ(バンラムン、シラチャー)、バンコク(Bang Khunthien, Bang Phlat, Bang Kae, Thon Buri and Don Mueang地区)、ノンタブリ(Bang Yai and Bang Bua Thong地区)、チャンタブリ(Mueang and Tha Mai地区)、ナコンパトム(Mueang and Don Toom Districts地区)、アントン(Pa Mok地区)

パトゥムタニからの到着者は、自己観察を求めるが、症状がない場合にかぎり検査は不要とする。

文面からすると、スラータニー県全域ではなく、サムイ島限定となるようだ。
また、対象となるチョンブリやバンコクにしても、一部の地区に限定される。
チョンブリだとパタヤとシラチャーはアウト。
バンコクは5地区のみが対象なので、大半のエリアは対象外となりそう。
どうのように出発エリアを特定するのかはわからないが、チョンブリやバンコクの人はサムイ島に行かないほうが無難かもしれない。
具体的にどのように14日間隔離と検査が実施されるかも不明。

他にも規制変更点はあり。
規制強化だけでなく緩和もある。
クラビなどではすべて教育施設が再開となっている。

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