パタヤ千夜一夜

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タイ料理全般(食堂・レストラン)

Up Yumの生サーモンヤムと生エビヤム

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新しいヤム専門店の紹介。
生のサーモンや海老が入ったヤムが安く食べられる。
また、焼き飯や唐揚げといったサイドメニューもおいしい。

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ヤム専門店 Up Yum

ノースパタヤのサードロード沿いにある新しいヤム専門店が、Up Yum(アップヤム)。

ヤムとは、タイ語で「あえる」という意味で、タイ料理ではよく使う言葉。
トムヤムクンのヤムだ。トムは茹でる(=スープ)で、クンは海老。

ヤム単体だと、タイ風のサラダとなる。基本、激辛。

パタヤでは、After Yumというヤム専門店が大ヒット。
高い料金設定にもかかわらず、連日長蛇の行列ができるほどだった。
一つの店が流行ると、模倣店がわらわらと出てくるのが世の常。
当然パタヤにもヤム屋が急増した。
どこもそれなりの価格で提供していた。
が、現在、パタヤの物価は崩壊中。
安い店じゃないと生き残れない状況だ。
よって、ヤム屋も安値で提供する店が出てくる事態とあいなった。

Up Yumでは、ヤムは39バーツ。

たしかに安い。

最初に店の存在を知ったのが、フードデリバリーアプリでのこと。

実はいまだに実店舗では食べていない。
毎回フードパンダで出前している。

フードパンダを使うと、ヤムは全品55バーツ。
店舗で食べるよりも高くなる。配達料は無料だ。

他にもソムタムも揃っている。
ヤムとソムタムの店といえる。

ヤムサーモン

最初にオーダーしたのが、ヤムサーモン。
生のサーモンを使ったヤムだ。

ヤムの基本スタイルとして、魚を発酵させた調味料を混ぜるかどうかを選択できる。パラーという臭いがうまいやつ。
今回はパラー無しにしておく。

ヤムは、具材とタレが別々に梱包されている
自分で合わせるスタイル。
容量はかなり少なめ。でも、一人でさくっと食べるには向いている。

生のサーモンがしっかり入っている。思ったよりも多め。
ヤムサーモンは他の店で何度か食べたことがあるけれど、ぶつ切りした身と混ぜ合わせていることが多かった。
ここは刺し身のサーモンがそのまま入っているのがいい。
あとは、玉ねぎやとうもろこしなど。唐辛子もたっぷりだ。

自分でかき混ぜてから食べる。

辛い。たしかに辛い。
でも、決して凶暴なまでの辛さではない。
度を越して辛いヤムには気が狂いそうになるが、ここは平気。むしろ、この辛さがちょうどいい。
うまい。

サーモンの甘みと脂っぽさが野菜のうまみとタレの辛さと絶妙にマッチしている。
これ、好きだなあ。
サーモンの刺し身単体で食べるより、ヤムにしたほうがいい。
(一番いいのは寿司だと思うけど)

生のサーモンは衛生的にちょっと心配だったが、大きく腹を壊すことはなかった。
まあ、トイレでは大のほうが微妙に水気混じりとなったが、たぶん、辛さのせいだと思う。
気にしない。

カオパット

ヤムサーモンと一緒にオーダーしたのがカオパット。
40バーツだった。

このカオパットが、そつなくうまかった。
ご飯の炒め方はぱらぱらで、味付けも香ばしく仕上げてある。
タイの焼き飯は、野菜の水分多めだったりして、ベチャベチャになることが多いが、ここのカオパットは野菜少なめかつ、上々の炒め方。
ひさしぶりにうまいカオパットに出会ったよな気がする。
ヤムサーモンとの相性もよく、一気に完食してしまった。

ヤムサーモンが55バーツ、カオパットが40バーツで合計95バーツ。
それなりの価格となるが、満足度は高い。

このカオパットは、その後、フードパンダのUp Yumのメニューから消えてしまった。
現地では提供されているかもしれないが、残念。

ヤムクンソッド

二度目の利用では、生のエビを使ったヤムを頼んでみた。
ヤムクンソッド。
ソッドは、「生」という意味。
今回は、パラーを入れてオーダー。

思ったよりも大きめのエビが3尾。
もちろん火はまったく通していない。

パラー入りのタレは、思ったよりも臭みが少なく、食べやすい。
風味は確実にアップしている。
やっぱり、ヤムはパラー入りのほうがよさそうだ。

生エビとヤムの相性はいい。
クンチェーナンプラーも同じだが、生エビを食べる時は激辛でいきたい。
今回のヤムもうまかった。
腹も壊さなかった。生エビでも平気。

ガイトート

生エビのヤムと一緒に唐揚げもオーダーしていた。ガイトートだ。
55バーツ。

 

手羽唐揚げが3個入り。
オーダーを受けてから揚げたのだろう、デリバリーされて来た時でもまだ熱々。

衣の付け方、下味の付け方、揚げ加減、どれも及第点だ。
これまたおいしい手羽唐揚げである。
正体不明ながら、薬味的に何か揚げたものがふりかけてある。これが香ばしさをアップさせる。
なんともいえないおいしさ。唐揚げ単品でもリピートしたいほど。

ヤムやソムタムには、唐揚げがよく合う。
さらに白ごはんもセットに。10バーツ。

ヤムと唐揚げと白ごはん。最高のトリオとなった。
合計120バーツと前回よりも高くなったが、これまた満足度高め。

店舗地図

ノースパタヤのサードロード沿い。

営業時間は、16時から23時。
定休日は日曜日。

また、現在セントラルフェスティバルのビーチ側広場で開催されているビーチフードフェスティバル2020でもUp Yumは出店しているとのこと。
ここではヤムが50バーツ。

まとめ

今のところ、どれを食べても外れなし。
実店舗で食べると、ヤムが39バーツだ。
たしかに一品あたりの量は少ない。
数人で訪れて、何種類もヤムやソムタムをオーダーして、みんなでシェアするのがいいと思う。いろんな味を楽しめる。
ヤムサーモンは食べてみる価値があると思う。
ヤムだけでなく、カオパットとガイトートもおすすめ。

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