パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

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ウォーキングストリートからの乗り合いソンテウ悲喜こもごも。ホテルの名刺はもらっておこう。

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ウォーキングストリートからホテルや他のバービア群に移動するのに利用するのがソンテウ。
チャターするのが手っ取り早いが、セカンドロード上で待機している乗り合いソンテウが安くて便利。
一昔前に比べるとパタヤタイとの交差点より少し北側に移動したが、歩く距離はしれている。
すぐに満員となって出発するのが常。夜中でも運行している。
10バーツでノース方面へさくっと移動できるので重宝する。

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ソンテウ内での会話

パタヤソンテウ

このソンテウ、ペイバーしたての即席カップルもよく利用している。
日本人利用者も多い。
近くに座っていると、会話が丸聞こえ。
日本人にかぎったことではないが、拙いながらもタイ語や英語でコミュニケーションをはかろうとする姿は初々しくも微笑ましい。

男性客がそれぞれ女性を連れているケースでは、外国人客が理解できないことをいいことに、タイ人同士で客の悪口を言っていることもしばしば。
この客はケチだとか、おもしろくないとか、平気で文句を並べるのだ。キーニャオだとかブアだとかそんな単語の連発。
おいおい、いくら客が理解できないからといっても目の前で悪口はないだろうと、げんなりさせられる。
でも悪口雑言の相手である客と顔を合わせるとニコニコしながら、しっかりと客の手をにぎるのである。
プロフェッショナル精神は見上げたものだ。

ホテルはどこ?

さて、パタヤ初心者をアテンドして、ペイバーに導いたあとのこと。
初心者たちは、自分のホテルにお持ち帰りする。
ホテルは乗り合いソンテウでは直接行けない場所だし、ソンテウをチャターして自分たちで帰れといってあった。
ホテルのビジネスカード(名刺、ホテルカード)は持たせてあるし、その名刺をドライバーに見せれば、簡単にホテルまで送ってくれる。
なんならペイバーした相手にホテルの名刺を渡して、ソンテウドライバーに料金交渉まで任せてしまってもいい。

(ホテルのビジネスカードの一例)
Hotel business card (1)

わたしとパタヤベテランの友人は、別のバービア群へ移動するため、いつもの乗り合いソンテウへ。
老齢のインド人グループが乗り込んできて、車内はあっという間に満員に。
わたしと友人は少し離れて座ることになった。

窮屈だが乗り合いソンテウなんてこんなもの。特にこの路線はドル箱だ。少々狭くなるのはしょうがない。

と、友人がなにやらタイ人女性とやり取りしている。
でも、そのタイ人女性は客の男と一緒。
どうやらまったく会話が通じないので助けているみたい。

友人が言うには、客の男はタイ語も英語もまったく話せないそうだ。
おそらくはウォーキングストリートでペイバーしたであろうタイ女性とポケトークを使って一生懸命やり取りをしている。
本当に英語もまったくだめで、「Where you hotel?」と聞かれても、あたふたするばかり。無言でポケトークを渡すだけ。
どうやらホテルの名前だけは何とか女性に伝わった。
が、今度は肝心のホテルの場所がわからないそうだ。

そんな状況で友人が助け舟を出した。
でも友人もそのホテルがどこなのか知らないので、わたしに聞いてきたという次第。
幸いにもわたしはそのホテルの場所を知っていたので、タイ人女性に直接教えた。
なんだかタイ人女性は必死の表情をしていて、コミュニケーションに苦労している様子が如実に伝わってきた。
これにてソンテウでのトラブルは一件落着だが、それにしても、ホテルの場所も覚えていないのに、よく乗り合いソンテウなんか使うよなあ。
そもそも、どうやってペイバーしたんだろうか。
ずっとポケトークをつかっていたのか、日本語ができるママさんに手伝ってもらったのか。
まあ身振り手振りでもペイバーくらい簡単か。

せめて、ホテルの場所と最低限の地理を把握してから乗り合いソンテウを使おうよ。
まあ、わたしもパタヤ初心者のころは、てきとうにソンテウに乗っては右往左往していた。そうやって徐々に地理を覚えいていくものだ。
が、女性連れの時は素直にチャーターするかバイタクを利用していた。

地理がよくわかってないなら、ホテルの名刺をもらっておき、ソンテウドライバーやバイクタクシーに見せればいいだけだ。

パタヤに限ったことではなく、初めての土地を訪れる際は、必ずホテルカードをもらっておくべし。こんなのは基本中の基本だ。
友人たちと一緒のホテルに泊まるなら、カードにそれぞれの部屋番号も記入しておく。内線電話もかけられるし、直接部屋にも行ける。
チェックイン時には必ず名刺をもらう。
今回のパタヤ初心者たちにも徹底させていた。

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ポケットワイファイ

また、パタヤ初心者たちは、日本でポケットWi-Fiルーターを借りてパタヤまで持ってきた。
イモトのWi-Fiである。
日本でつかっているスマフォをそのままの状態ですぐに利用できるのが最大のメリット。
タイで現地SIMカードを買えば通信代は安上がりだが、設定などが少々面倒。
Wi-Fiルーターなら、電源を入れて、パスワードを入力するだけの簡単仕様。

一度に3台までの端末で接続可能。
同時に行動しないといけない制限はあるが、夜遊びでも活躍していた。
ホテルにいる時はホテルのWi-Fiで十分だし、今どきは、ほとんどのバーやカフェで無料のWi-Fiを提供している。
パタヤの無料Wi-Fi環境は日本よりもはるかに進んでいる。

英語もタイ語も苦手な人は、ポケトークがなくてもスマホのグーグル翻訳でことは足りる。
しかもグーグルマップを開いて、ホテルの場所にピンを立てておけば、さらに安心だ。

このあたりの通信環境を整えておくのは大事なこと。
昔は当然スマホもインターネットもなく、ガイドブックや現地でもらう地図を片手にうろうろしていたことを思えば、とてつもなく便利な時代。
言葉に不自由していても、文明の利器を使えばクリアできる。

いや、せめて、最低でもホテルの場所くらいはきっちりと覚えておきましょう。
そして、乗り合いソンテウを駆使して安くお手軽に移動する術を覚えていくべし。

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