タイ国際航空がウドンタニー空港出発の国際線乗り継ぎサービスを開始した。
CIQサービスといって、スワンナプーム空港での国際線乗り継ぎが楽になる。
CIQとは、Customes、Immigration、Quarantineの3つの頭文字を取ったもの。税関と出入国管理と検疫を意味する。
2026年10月25日に開始となった。

たとえば、タイ国際航空でウドンタニー出発で日本行きのフライトを予約したとする。
従来であれば、まずウドンタニー空港でスワンナプーム空港行き国内線のチェックインを行い、手荷物を預ける。
スワンナプーム空港到着後に国際線に搭乗するために出国審査を受ける必要があった。
ウドンタニー空港発スワンナプーム空港経由日本行きフライトをCIQサービスを用いる場合の動きはこうなる。
ウドンタニー空港にて
・チェックインと荷物預け
・保安検査
・出国手続き
・バンコクへのフライト搭乗
スワンナプーム空港にて
・CIQトランスファー(案内スタッフについていく)
・日本行きフライト搭乗
・日本到着後に預け荷物を受け取る
CIQサービスを利用することで、スワンナプーム空港では何もしなくてもよくなった。
これは便利。
タイ国際航空を使って日本からスワンナプーム空港乗り継ぎでタイ国内都市へ移動する場合は、スワンナプーム空港到着時に乗り継ぎ専用のイミグレーションでタイ入国審査を受けて、そのまま国内線へ乗り継ぐことができる。預け荷物もスワンナプーム空港で受け取る必要はなく、ウドンタニー空港まで送ってもらえる。
今回のCIQサービス開始によって、ウドンタニー空港から日本へ行く場合でも同様のことができる。
CIQサービスを使うには、国際線も国内線もタイ国際航空路線で、かつ同じチケット番号でないといけない。
ウドンタニー空港は国際空港化しており、最近ではタイ・ベトジェットでもCIQサービスを開始している。
ウドンタニー空港とラオス・ビエンチャンを結ぶ国際バスが1日複数便運行されるようになった。
ウドンタニーがなにかと便利になっていく。
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