このところ、タイ行き直行便の運賃はずっと高いままだった。
LCCでもなかなか安くならず、片道3万円から4万円ほど。タイ航空だと往復で安くとも8万円台となる始末。
9月に入ったところ、エアアジアが新しいプロモーションを開始。
タイ航空では燃油サーチャージを大きく値下げした。
運賃を比較してみよう。
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エアアジアの「最高の旅へタイランド」キャンペーン
エアアジアはタイ国政府観光庁(TAT)と共同で「最高の旅へタイランド」というキャンペーンを開始した。

タイ・エアアジアXの日本発バンコク行きフライトが片道21,670円からとなっている。税金や燃油サーチャージ込みの価格だ。
成田発、大阪発、名古屋発、札幌発バンコク(ドンムアン空港)行きのタイ・エアアジアX便が対象となる。
名古屋発は10月2日に運航再開、札幌発は10月1日に運航再開される。
予約期間:2026年8月31日から9月9日まで
旅行期間:2026年9月7日から12月31日まで
運賃
成田発 23,791円より
大阪発 21,670円より
名古屋発 29,209円より
札幌発 28,615円より
また、エアアジアのフライスルーサービスを利用すれば、プーケット、クラビ、チェンマイ、チェンライといったタイ国内都市へもスムーズに乗り継ぎが可能となる。預け荷物は最終目的地で受け取ることができる。
キャンペーン期間中は、バリューパックが最大30%オフとなる。
フライト予約時にオプションでバリューパックを追加すると割引を受けられる。
以上が公式発表。
実際にエアアジアのホームページにて運賃を検索してみる。
関空発バンコク行きでは、なかなか安い運賃が出てこない。

9月下旬だと、片道で24,815円。
このあたりが最安値のようだ。
同じ日程のフライトをトリップドットコムでもチェックしてみる。

タイ・エアアジアXのバンコク行きが24,690円だ。
エアアジアで直接購入するよりも安い。
ただし、バリューパックの割引を受けたいならば、エアアジアのホームページで購入したほうがいいだろう。
燃油サーチャージ値下げのタイ航空
タイ航空は9月1日発券分より燃油サーチャージを大幅に値下げした。
8月31日までは片道あたり180ドルだったものが、9月1日以降は125ドルに値下げとなった。
為替次第だが、片道あたり8800円ほどの値下げ。往復では17600円も安くなる。
トリップドットコムで価格を調べる。

9月下旬の関空発バンコク行きが片道37,230円で出ている。預け荷物あり、座席指定あり、機内食あり、機内エンターテイメントありだ。
エアアジアのバリューパックを付けるくらいなら、タイ航空を利用したほうがよっぽどいいかもしれない。
往復ではどうか?

タイ・エアアジアXが49,330円。
タイ航空が68,000円だ。
ついに、タイ航空の往復が6万円台にまで下がった。
やはり燃油サーチャージの大幅値下げがきいている。8万円台から6万円台に下がったのは大きい。
ただし日程によっては安い運賃は出ておらず、往復10万円台となることも多い。
LCCのエアアジアが5万円弱、フルサービスキャリアのタイ航空が7万円弱。
日程次第ではあるものの、タイ航空のほうがよさそう。
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