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タイ入国情報

プーケット空港で出国自動化ゲート利用可能に

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プーケット空港入国管理局より発表があり、プーケット空港出国時の自動国境審査システム(ABC)が導入されることになった。正式運用開始日は、2026年6月13日。
プーケットからタイを出国する予定がある人は活用しよう。

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プーケット空港出国自動化ゲート導入

自動国境審査システム(ABC)は、要するに出国自動化ゲートのこと。
日本の空港でもおなじみにものだ。タイでは、スワンナプーム空港とドンムアン空港にすでに導入済み。

タイの空港の自動化ゲートは、外国人であれば出国時のみ利用できる。eパスポートが条件となっており、日本のパスポートはICチップ入りなので対象だ。
タイ人は、出国も入国も自動化ゲートが利用可能。

プーケット空港の自動化ゲートも外国人は出国時のみ利用可能となる。

スワンナプーム空港やドンムアン空港にある自動化ゲートと同じものだ。使い方も同じ。
手前と奥に2つのゲートがある。

1 パスポートと搭乗券を用意する
2 ゲートが開くまでパスポートをリーダーにキープしておく
3 ゲートが開くと中に入る
4 ゲートが開くまでフレーム内におさまるようにカメラを見ながら立つ
5 ゲートが広くと外に出る

日本の自動化ゲートは、パスポートを読み込ませて、顔認証を行うとゲートが開くシステムだ。
タイの自動化ゲートは、まず手前側で搭乗券とパスポートを読み込ませてから、中に進み、それから顔認証を行い、最後のゲートが開くという流れとなっている。

利用可能条件
・Eパスポート保持の人
・身長120cm以上の人

利用不可条件
・高さ120cm以上の手荷物を持っている人
・妊娠中の人

システム利用中は、マスクと眼鏡と帽子を外す必要がある。

パスポートについてもいくつか条件あり。
・パスポートのカバーなどは外すこと
・パスポートを読み込ませる際に他のものをパスポートの上に置かないこと
・パスポートの有効期限は、最低6か月(180日)以上残っていること

日本語でも注意書きが出ているが、自動化ゲート利用時にはパスポートにスタンプは押されないが、出国手続きは完了しており、法的に有効。
どうしてもスタンプが必要な場合は、従来の有人ゲートにて手続きすること。

(情報および画像:プーケット空港イミグレーションより)

利用条件などは、スワンナプーム空港とドンムアン空港にある自動化ゲートと同じだ。
スワンナプーム空港の出国自動化ゲートは2023年12月に運用開始となり、ドンムアン空港では今年2月から順次導入が進み、4月には完全運用となっている。
個人的にどちらも利用したことがあるけれど、本当に便利になった。あっという間にタイ出国手続きが完了する。
やり方も本当に簡単だ。

つい先日、中国人男性がスワンナプーム空港の出国自動化ゲートがうまく利用できずに癇癪を起こして、ゲートを破壊して逮捕された事件があったばかりだ。
その中国人は、タイを永久入国禁止処分となった。
出国自動化ゲートの使い方は本当に簡単だし、それでもわからない人は、近くに補助してくれる係員が立っているので、協力を仰ぐといい。
もしくは従来の有人出国審査ブースへ行くこと。
うまくゲートが開かないからといってゲートを蹴り飛ばすことなどしないように。そんなことする日本人はまずいないだろうけど。

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