ゴールデンウィークもそろそろ終了間近。
タイを訪れている日本人もさぞ多いことだろう。
パタヤでも昼夜問わずあちこちで日本人が歩く姿を見かける。
タイ観光スポーツ省より、恒例の外国人観光客数の統計が発表された。
日本人旅行者は前の週よりも100%以上増加しているとのことだ。
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ゴールデンウィークのタイ訪問日本人観光客
2026年4月27日から5月3日までの週報。

タイを訪れた外国人観光客は、601,610人。前週比で19.37増。
国籍別トップ5
1位中国 134,757人
2位マレーシア 92,828人
3位インド 47,482人
4位日本 32,168人
5位ラオス 25,612人
増加の原因は、多くの国でメイデイ休暇があったことと、日本の大型連休(ゴールデンウィーク)により日本人観光客急増したこととしている。
日本人旅行者は、前週比で105%の増加だ。
実に2倍以上の急増となっている。
2026年1月1日から5月3日までの累計

タイを訪れた外国人観光客は、11,966,391人。
約1,200万人となっている。
これは前年比で3.45%の減少だ。
国籍別トップ5
1位中国 1,971,673人
2位マレーシア 1,320,885人
3位ロシア 874,979人
4位インド 852,690人
5位韓国 484,550人
累計では、日本人旅行者はトップ5入りしないが、日本の大型連休となれば余裕のトップ5入りだ。
エアアジアのタイ=日本路線が、大きく減便されている状況だが、それでも日本人はタイへ行く。
ゴールデンウィーク後半のスケジュールで減便されているため、帰国便の手配で苦労している日本人も多いかもしれないが。
タイホテル協会が、タイ移民局の情報をもとに、毎日のタイ入国外国人数を発表している。

2026年4月全体の空路到着者数では、日本人は78,600人(8位)。
4位がイギリス、5位がアメリカ、6位が台湾。
空路入国者のため、ラオスはランクインせず、マレーシアは7位。
日本人は前年比で0.91%の減少。ほぼ横ばいだ。
中東情勢悪化があって、そこまで大きな変化はない。
すべてのタイ入国者の日毎の統計。日本人を抜粋。
4月27日 日本人2200人(10位)
4月28日 日本人3100人(6位)
4月29日 日本人5800人(5位)
4月30日 日本人5000人(5位)
5月1日 日本人5800人(5位)
5月2日 日本人7300人(4位)
5月3日 日本人5300人(5位)
5月4日 日本人3100人(5位)

陸路入国者も含まれているため、隣国から行商や学業のために日帰り入国するようなラオス人も数に入っているようだ。そのせいでラオス人が常に上位にいる。
ラオスをのぞけば、ゴールデンウィーク中の日本人旅行者は3位か4位というランクになる。
5月2日が日本人海外旅行出発のピークとのことだったので、そのまんまの結果となっている。
ゴールデンウィーク前は1日2000人ほどのところ、ピーク時は7300人だ。
日本のゴールデンウィーク、すごい。
5月1日から各航空会社の燃油サーチャージが大幅アップした。
5月のチケットはすでに購入済みであれば問題ないが、これからチケット購入予定の人は高い燃油サーチャージと高い運賃を払う必要がある。ゴールデンウィークが終わったあとの日本人旅行者は減少しそうだ。
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