ベトジェット・タイランドがFly2ferryというサービスを開始した。
バンコクのスワンナプーム空港からサムイ島、パンガン島、サムイ島へ一つのチケットで移動できるというものだ。
タイ・ベトジェットのフライトでスラータニー空港もしくはナコンシータマラート空港まで行き、空港からフェリー港までバスで移動し、最後にフェリーに乗り換えて島へ行く。
別々に手配しないといけないものを最初に全部セットで予約できる。
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タイ・ベトジェットのFly2ferry

タイ・ベトジェットのホームページから予約可能だ。
たとえばサムイ島まで行きたい場合は、出発地をバンコク・スワンナプーム空港にして、目的地をサムイ島(Ko Samui)にするだけ。
すると、自動的にFly2ferryの予約ができる。
ナコンシータマラート空港経由とスラータニー空港経由の2ルートあり。

スラータニー空港経由だと、まず、午前9時40分のフライトでスワンナプームからスラータニー空港へ飛ぶ。
次にスラータニー空港で用意されたバスに乗り込んで、サムイ島行きのフェリーが出るドンサック埠頭まで移動する。
次に、ドンサックからフェリーに乗って、サムイ島のナトン埠頭まで移動する。
サムイ島到着が、午後3時45分。
日程によって料金は異なるが、7月の日程だと片道で3214バーツ。
6月だと、往路が2486バーツ、復路が2732バーツなどとなっている。

5月31日まではサービス開始にともなうプロモーションを実施中。
30%割引になるもようで、最安値だと片道1100バーツからとなっている。

空港からのバスとフェリーは、LOMPRAYAHという会社が担当している。
ここは、サムイ島・パンガン島・タオ島のフェリー会社として一番有名な会社だ。
実際のところ、Fly2ferryのジョイントチケットを事前に購入しておかなくとも、スラータニー空港に到着してからでも、LOMPRAYAHのバスとフェリーの手配はできるようになっている。
わざわざFly2ferryにしなくてもいいかもしれないが、事前に全部購入しておくと安心ではある。
タイ・エアアジアでも、同じようなサービスのアイランド・トランスファーを提供している。
バンコク・ドンムアン空港からスラータニーもしくはナコンシータマラート空港へのフライトと、バスとフェリーのチケットがセットになったものだ。
タイ・ベトジェットの場合はスワンナプーム空港利用、タイ・エアアジアはドンムアン空港利用。
違いはそれくらい。
サムイ島には空港はあるものの、実質的にバンコク・エアウェイズ専用空港で、スワンナプームからサムイ空港行きのチケットはかなり高額だ
サムイ島へ安く行くには、まずタイ・エアアジアかタイ・ベトジェットのフライトでスラータニーまで行き、そこからバスとフェリーで島へ渡るルートを取ることになる。
パンガン島とタオ島へは、サムイ島からフェリーを乗り継ぐか、ナコンシータマラートから直接フェリーに乗ったほうがいいかもしれない。
サムイ島、パンガン島、タオ島へ行きた人は、タイ・ベトジェットのFly2ferryもしくはタイ・エアアジアのアイランド・トランスファーがあることも覚えておきましょう。
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