パタヤから気軽に行けるラン島。
バリハイ桟橋から出ているフェリーに乗れば30分から40分ほどの距離だ。
フェリーの運賃はずっと30バーツを維持していたが、このたび、値上げされることが決定した。
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パタヤ・ラン島フェリーが値上げ
パタヤとラン島を結ぶフェリーの運賃が値上げとなる。
発表したのは、パタヤ・ラン島フェリー協会(Pattaya - Koh Larn Ferry Association)。
現行の運賃は30バーツだが、2026年4月10日より、40バーツへと改定される。

フェリー運賃は、2010年以来16年間、30バーツの運賃を維持してきた。
2023年に経済状況を反映させるために当局へ運賃改定を申請していたが、2026年3月23日に正式承認された形だ。
フェリー協会によれば、今回の値上げは中東情勢悪化による燃料価格上昇とは無関係としている。誤った報道がなされているとフェリー協会が訂正した。
直接的な値上げ理由は、当時の物価上昇にあわせたものだった。それがたまたまこの情勢下で承認されたものだという。
ただ、この先、燃料価格が高騰し続ける場合はさらなる料金見直しをする必要があるかもしれないともしている。
発表は以上。

ラン島行きフェリーの出るバリハイ桟橋は昨年に綺麗に整備されている。
屋根が付いて、日差しを避けながらフェリーまで移動できるようになった。
また、スピードボード乗り場も綺麗になった。
パンデミック明けからタイの物価は大きく上昇している。
そこに加えて、石油価格の上昇だ。
16年ぶりの値上げとなるのも得ないのかもしれない。
ラン島行きフェリー時刻表
フェリーの運賃は全乗客一律料金となっている。
4月9日までは30バーツで、4月10日からは40バーツとなる。
フェリーの運賃は全乗客一律料金となっている。大人も子供も共通。
4月9日までは30バーツで、4月10日からは40バーツとなる。
ただし、ラン島在住者料金があり、ラン島に住む15歳までの生徒は10バーツ、15歳以上の学生は20バーツ。
ラン島行きフェリーには目的地が2つある。
ナバーン港とタワエンビーチだ。
メインはナバーン港で、レストランやショップなど多数あり。ラン島内の各ビーチまではソンテウなどで移動する必要あり。
タワエンビーチはフェリーを降りて、桟橋を渡るとすぐにビーチとなっている。また、ソンテウ乗り場もあって、他のビーチ行きへ行くことができる。
2025年11月30日に有効化された時刻表

パタヤ発ナバーン港行き
07:00
10:00
12:00
14:00
15:30
17:00
18:30
ナバーン港発パタヤ行き
06:30
07:30
09:30
12:00
14:00
15:30
17:00
18:00
パタヤ発タワエンビーチ行き
08:00
09:00
11:00
13:00
タワエンビーチ発パタヤ行き
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
なお、バリハイ桟橋からはサマエビーチ行きの特別フェリーも運航されているが、値上げとなるかは不明だ。
スピードボードも同様だが、こちらはもともと人数などによって運賃が変わることもあり、値上げとなってもおかしくない。
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