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空港やバス関連

深夜ドンムアン空港到着 モーチットバスターミナルから始発バスでパタヤへ

投稿日:

タイ・エアアジアX611便のスケジュール変更により、関空からバンコク・ドンムアン空港に到着したのが深夜1時半過ぎ。
この時間からバンコクやパタヤへ公共交通機関で向かうのは無理だ。タクシーを使うしかない。が、さすがにもったいない気がして、朝まで待ってから、バスでパタヤへ向かうことにした。
ドンムアン空港からモーチットバスターミナルへ移動して、そこからパタヤへ向かうというルートだ。
ひさびさのモーチットバスターミナルの利用なので微妙に楽しみだったりする。
ドンムアン空港深夜到着からのパタヤ移動を考えている人は参考までに。

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深夜にドンムアン空港到着

タイの入国審査を終えて、ドンムアン空港の到着ロビーに出たのが午前1時44分。

関連記事:待ち時間ゼロ、エアアジア深夜到着のドンムアン空港でタイ入国

人は少ないものの、空港自体は普通に動いている。
すべてではないが両替所も営業しているし、コンビニもやっている。

安心のLAWSONも営業中。
ちなみに、4階にも新しいLAWSONができていた。

深夜でもBENTO(弁当)を販売している。

便利です。LAWSON。

LAWSONで缶コーヒーを購入して3階にある喫煙所へ向かう。
一度外に出る必要があるけれど、国際線第1ターミナルではここが一番近い喫煙所だ。

喫煙所には同じように深夜到着でこれからどうしようかと話す日本人グループもいた。

そういえば、喫煙所へ行く出口付近には、FIVE STARというフライドチキン屋が新しくオープンしている。深夜でも営業。

ジョーク(お粥)が30バーツより。安い。

4階のターミナル間連絡通路にあるフードコートエリアへ。

夜中でもフードコート、バーガーキングなどは営業中だ。

とはいえ、フードコート内で営業しているブースは半分にも満たない。

なんとなくガイヤーンが食べたくなり、ガイヤーン乗せご飯にする。

タレの迫力がすごいな。

80バーツのガイヤーンご飯。
タレが辛くてうまい。

ドンムアン空港国内線ターミナルのほうには、さらに安いフードコートもあるけれど、さすがに夜中は営業していない。
でも、深夜のドンムアン空港内だけでも食事に困ることはない。

あとは、エアアジアのセールスカウンターで手続きをしたり、またタバコとコーヒーを飲んだり、コンセントがあるところでPC作業したりと、時間を潰す。

ドンムアン空港からパタヤへのバス移動

パタヤへのバスの最新情報もチェックしておこう。

トランスポート社(ボーコーソー)のドンムアン空港発パタヤ行きバスは、値上げされていて、運賃167バーツに。
ただし、増便となっていて、1日6本となった。

始発は、午前6時半だ。

ブースの営業時間は午前5時半から。
次のパタヤ行きバスは、昼12時との掲示があった。
はっきりしないけれど、ひょっとしてもう朝のバスは売り切れなのかもしれない。

営業開始の5時半まで待って、6時半の始発が売れ切れだと判明したら、実に面倒だ。次に入手可能なのが12時となれば、スワンナプーム空港まで移動して、スワンナプーム発パタヤ行きバスに乗ることになりそう。それも面倒だ。
ドンムアン空港からスワンナプーム空港へは、無料の空港シャトルバスが使えないため、ローカルバスを自力利用する必要がある。

関連記事:ドンムアン空港からスワンナプーム空港へバスで移動、疲れる道のり

より安く、より確実に、ドンムアン空港からパタヤへバスで行くには、まずドンムアン空港からモーチットバスターミナルへ行くのがよさそう。

ドンムアン空港からモーチットバスターミナルへは、エアポートバスのA1路線に乗ればいい。運賃30バーツだ。
始発は午前6時とのこと。
6時まで待つくらいだったら、あらかじめ6時半発のドンムアン空港発パタヤ行きのバスのチケットを予約しておいたほうが効率がいい。予約しておらず、当日に売れ切れが判明すると、これまた面倒となる。

モーチットバスターミナルからパタヤ行きバスの始発は午前5時だ。
A1バスの6時始発を待っていると、時間のロスが大きい。
ドンムアン空港からモーチットバスターミナルまではA1バスだと30分か40分くらい。
モーチットバスターミナルからパタヤ行きバスは基本的に1時間1本の割合で運行されている。
6時のA1バスを利用すると、7時のモーチットバスターミナル発パタヤ行きに間に合うだろうけど、もしチケットが売り切れていたら次のバスはさらに1時間後。

なんだか頭が混乱してくるな。

まあ、今回は、ひさびさにモーチットバスターミナルを利用するのが目的でもあるので、素直にドンムアン空港からモーチットへ移動しよう。
ただし、A1バスの始発6時まで待つのはしんどい。
モーチットバスターミナル発パタヤ行きの始発5時に間に合うように、ドンムアン空港からタクシーでモーチットバスターミナルへ向かうことにする。

ドンムアン空港からモーチットバスターミナルへ

ドンムアン空港からモーチットバスターミナルへのローカルバスもありそうな気がするが、ちょっと調べていない。あっても、乗り継ぎが必要かもしれない。

今回は、素直にタクシーで移動する。
空港タクシーは手数料もかかるし、高い。これは論外。
ドンムアン空港の敷地を出たところで流しのタクシーや、客待ちしているタクシーもあるけれど、深夜は交渉が面倒だ。
ということで、素直にGrabを使う。

ドンムアン空港国際線第1ターミナル到着フロア1階を出たところでも、Grabを呼ぶことができる。
特に規制はされていないもよう。

午前4時過ぎ、Grabで配車をかける。

スタンダードカーで、モーチットバスターミナルまで195バーツ。
予定所要時間は20分。17.3kmの距離らしい。

マッチした一台目はキャンセルされたが、二台目は問題なくやって来た。
簡単に合流できた。
人の良さそうな若い男性運転手で、道中は日本のアニメや漫画の話をしたりと盛り上がる。
モーチットバスターミナル到着予定は午前4時39分。

たしかに、4時39分にバスターミナルに到着した。
パタヤ行きバスに乗ると伝えてあるため、チケット売り場のすぐ近くで降ろしてもらえた。
深夜4時台でタクシー代が195バーツ。1000円弱なので、普通に安いと思う。
まあ、A1バスを待てば30バーツで行けたのだけど。

モーチットバスターミナルでチケット購入

ひさしぶりにモーチットバスターミナルへやって来た。
調べてみると、最後に来たのは2019年のこと。これはパタヤからモーチットへ移動したのみ。
モーチットからパタヤへのバス利用にかぎると、ひょっとしたら10年ぶりくらいかも。

2025年にモーチットバスターミナルが改修されて、チケット売り場も新しくなったとは聞いている。
でも細かいことは不明。

まずは、パタヤ行きバスチケット売り場を探す。

以前は建物内にチケット販売ブースが並んでいた。
今は外で販売するようになっているらしい。

ちょろっと歩くと、すぐにPATTAYAの文字を見つけた。

チケット販売ブースの番号は34。34番窓口だ。
隣の35番は、シラチャー方面行きのバスとなっている。

パタヤへのバスの運賃は158バーツ。
以前に比べると値上げされている。

4時40分時点で、パタヤ行きバスのチケットを求める列がけっこうできている。
5時の始発バスが売り切れにならないか心配になってきた。

でも、なんとか5時のバスチケットを購入することができた。

モーチットからパタヤへ

チケット販売ブースの最寄り出入り口は2番。

逆にいうと、2番出入り口の近くに34番窓口がある。覚えておきましょう。
BKSは1930年創立らしい。BKSでボーコーソーだ。ボーコーソーは会社名だけど、バスターミナルのこともボーコーソーと呼ぶ。

中に入ると、かなりの人がすでにバスを待っているような状態。
以前よりもベンチの数が増えているように思う。
チケット販売ブースが外に移動したことで、中のスペースに余裕ができたせいだろう。
リノベーションもされていて、壁には大きなモニターも設置されるようになった。

バス出発まではあと10分ちょっとしかないため、バス乗り場へ急ぐ。

Entranceと書かれたゲートをくぐっていく。

広い出発エリアに出る。

ここは本当に広いため、初めての人は迷いがち。

パタヤ行きバスの乗り場は、プラットフォーム42番で、以前とほとんど同じ場所だった。
向かって右端あたりにある。
チケット販売ブースから迷わずに行ければ、徒歩3分ってところ。

時間帯のせいかもしれないが、パタヤ行きバス乗り場の近くには売店が一つも営業していなかった。
かなり手前側には営業している売店があった。

バス乗り場からバス通路を渡ると、正規の喫煙所あり。
ここは昔と変わっていないはず。

喫煙所から見ると、こんな感じだ。白いバスの向こう側にパタヤ行きバスが停車している。

タバコを吸い終えて、バス乗り場に戻ると、ちょうど乗車が開始された。

すぐに車内へ。
乗車時にタイ人はどこで降りるのかと聞かれていた。
パタヤが目的地だけど、そのためのレムチャバンやナックルアあたりで降車可能らしい。
外国人には何も聞かないみたいで、問答無用でパタヤ行き。いや、リクエストすれば途中降車させてもらえるだろうけど。

全席指定。シート番号は頭上の荷物置き場の縁に書いてある。

ほぼ最後列のシートで、あと少し遅かったら、5時のチケットが取れないところだった。

トレイが壊れているのは御愛嬌。

乗車中、ずっと邪魔だった。

5時2分、ぎっしり満席状態で、ほぼ定刻通りに出発。

あとはひたすらパタヤを目指す。
高速道路をひた走る。

いつの間にか夜が明けて、すっかり朝。

途中、高速道路を降りて、レムチャバン方面へ。

レムチャバン付近で数人の乗客が降りていった。

さらにナックルアの手前あたりで降りる乗客もいた。

途中停車は2箇所くらい。

7時2分、北パタヤバスターミナルに到着。

所要時間は2時間ジャストだった。

昼間だったら、2時間半から3時間くらいかかることが多い。
さすがに始発の5時発だと、道路が空いているため、これくらい早くなる。

バスを降りたらすぐに喫煙スペースがあるのが、北パタヤバスターミナルのいいところ。
降りて3秒で喫煙可。

パタヤ到着

北パタヤバスターミナルからパタヤの自宅まではGrabで移動する。もしくはBoltでもいいけれど、最近はよくGrabを使う。

バスターミナルから出ている乗合ソンテウは50バーツだ。

街中のソンテウは15バーツに値上げされたが、ここは引き続き50バーツを維持しているみたい。
バスターミナルのソンテウは希望するホテルまで順番に乗客を送ってまわるため、運が悪いと、かなり時間がかかる。

Grabだと目的地までノンストップだ。
バスターミナル内でGrabを呼んでもいいのだろうけど、以前はターミナル内で営業するバイタクやソンテウのドライバーとGrabドライバーとの間で諍いが起きていた。そこで、バスターミナルを出て、道路を渡った先にあるMakroスーパーの前でGrabを呼び出すようにしている。
道路の進行方向的にはこっちのほうが手っ取り早いし。

パタヤ中心部まではGrabのスタンダードカーで58バーツだった。すぐにマッチして2,3分でピックアップに来てくれた。楽でいい。
ぐるぐる回るソンテウが50バーツ。
8バーツの差だったら、断然Grabである。もはや比較にすらならない。

なお、バスターミナルを出て、道路を渡った先でノースパタヤロードを走る通常の乗合ソンテウを捕まえることもできなくもない。本数は少ないけれど、乗合ソンテウは走っている。
ノースパタヤロードからビーチロードへ入って行くルートを取るはずだ。ここまでで運賃15バーツ。
ビーチロードをさらに進むと、追加運賃を要求されることがある。2ルートとの計算だ。15バーツ追加されて、計30バーツとなる。まあ、こういうケースだと20バーツと言われるかもしれないが。
ちょっとでも安く上げたい人は、ノースパタヤロードを走るソンテウをつかまえて、15バーツで行ってくれる範囲まで進む、あとは歩くといい。
個人的には、もはやGrabもしくはBolt一択だけど。

これにて、深夜のドンムアン空港後の時間つぶしからのモーチットバスターミナル発パタヤ行きバスを使ったパタヤ移動は終了。
ドンムアン空港を出てからの時間でいうと、3時間くらい。
ただ、これはすべてがうまくいったケースで、予定通りのバスに乗れて、渋滞にも巻き込まれていない。
通常ならば合計4時から5時間は見ておいたほうがよさそう。
ドンムアン空港発パタヤ行き直行バスならば、2時間半くらいでドンムアン空港からパタヤへ着くことができる。

ドンムアン空港からパタヤへの始発バスまとめ

最後にドンムアン空港からパタヤ行きの始発バスを使った移動について簡単にまとめておく。

・トランスポート社のドンムアン空港発パタヤ行き直行バス
始発6時半 167バーツ 売り切れ多し 事前予約必須

・ドンムアン空港発モーチットバスターミナル行きエアポートA1バス
始発6時 30バーツ 満席でも立ち乗り可なので売り切れの心配はほぼない。

・モーチットバスターミナル発パタヤ行きバス
始発5時 158バーツ 売れ切れあり

A1バス+モーチットバスの組み合わせで合計188バーツ

その他のルート
・A1バスでドンムアン空港からBTSモーチット、モーチットからBTSでエカマイ、エカマイバスターミナルからパタヤ行きバス
遠回りで時間がかかる。

・ドンムアン空港からロットゥー(60バーツ)でスワンナプーム空港、スワンナプーム空港からバスでパタヤ
ロットゥーの始発は平日5時10分、土日祝6時10分、運賃60バーツ、始発を逃すと本数はかぎられる。スワンナプームからパタヤ行きバスは多数出ており、待ち時間は少ない。

結論:ドンムアン空港からパタヤへの直行バスの始発を事前予約しておくこと

当たり前の結論だ。どう考えても直行バスが一番。
トランスポート社のホームページで購入可能だけど、日本のクレジットカードは決済が弾かれる可能性あり。複数のカードで試してみるといい。
もしくは、12Goでも予約可能。こちらは日本のクレジットカードでも問題なし。ただし12Goの手数料がちょっと上乗せされるが。

もしドンムアン空港発パタヤ行き直行バスが利用できない場合は、A1バス始発を待って、モーチットバスターミナルへ移動して、パタヤ行きバスに乗ると安上がり。ただし、時間はかかる。また、モーチットバスターミナル発パタヤ行きバスの本数が少ないため、タイミングが悪いとさらに時間がかかる。

とにかく早くドンムアン空港からパタヤへ行きたい人は、事前にタクシーを手配しておきましょう。これに尽きる。
まあ、深夜にドンムアン空港に着いても、軽く空港泊するつもりでのんびり過ごせば、朝一のバスでパタヤへ行けるもんです。

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