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2017年~2018年パタヤ沈没日記

モデル顔新人バービア嬢はゴーゴー嬢へ転身していき、さらにホストの餌食となる

投稿日:

パタヤ沈没日記

今回は夜遊び実践編。実際にペイバーした際のやりとりとなる。

間隔が空いてしまったが、前回の夜遊び実践編はこちら。

ゴーゴーバーへ転職したバービア嬢。ペイバーもチップもいきなり5倍かよ。

若くてかわいいバービア嬢がゴーゴーへと転職してしまった。
この元バービア嬢はその後もウォーキングストリートのゴーゴーバーを転々としているようだ。ハッピーグループで働いているところまでは確認できた。
一度、ウォーキングストリート上で日本人らしき客と一緒に歩いているところを目撃した。
向こうも気づいたようで、笑いながらも慌てて顔をそむけていた。
まあ、それが彼女の仕事である。別に何も気にしない。
東アジア人好みのルックスだし、そこそこ客をゲットしているに違いない。
こちらはロングでも1000バーツしか払わない渋ちん客(いい出したのは向こうだが)。ゴーゴーの新規客ならロング5000。そりゃあもうゴーゴーの旨味を知ってしまったら、バービアには戻れないだろう。

こちらとしては、また別の相手を探すまでのこと。
パタヤの夜遊びでいちいち特定の相手に拘泥していたら身も心も財布ももたない。

モデル顔の新人バービア嬢をペイバー

と、いつものように酔っぱらいながらバービアをほてほてとさまよっていると、身長高めの美人顔のバービア嬢を見つけた。
うん、これは美人。少々オーバーな表現だが、高身長とあいまってモデルのような雰囲気。
こういう場合、真っ先に浮かぶのがレディボーイ疑惑である。
確認せずにお持ち帰りしたら下半身にものがついていたというやつ。タイ夜遊びあるあるだ。どれだけ目が肥えてきたつもりでも、外国人がタイ人レディボーイを完全に見抜くのは不可能。

シラフでは聞きづらいことでも、酔っ払っている今なら大丈夫。まじまじと彼女を見つめながら、「あなたはレディボーイか女か?」と直球質問を投げかけてみた。
すると微笑みながらも「プーイン(女)」という答えが返ってきた。
どうやら、よくレディボーイに間違われるらしく、この手の質問には慣れっこになっているようだ。

とりあえず一緒に座って雑談からスタート。
年齢は22歳。
パタヤへ来て一週間程度。お、新人嬢か。
が、以前もパタヤで少し働いていたそうだ。でも、ずっとイサーンの田舎へ帰っていて、最近またパタヤで働き出したとのこと。準新人バービア嬢ってことにしょう。
性格はおっとりしていて、じっと話を聞いてくれるタイプ。

レディドリンクを進呈してから、ボディチェックへ。
胸は小さめだが、確実に本物。
やはり本当の女だ。
安心した。

この日は酔っ払っていたため、翌日のペイバーを約束してバイバイ。
で、翌日、彼女のバービアを再度訪問。
軽く飲み交わしてからペイバー交渉。
ロングはどうしても不可とのこと。男と一緒だと眠れない(ノーンマイラップ)だと言う。普段は妹と一緒に暮らしているんで、どうしてもショートにしてほしいと。
ロングのほうが好きだが、この美人とはどうしてもやっておきたい。ショートでもいいか。
ショートの言い値は1500バーツと、若いバービア嬢にありがちな価格設定。むろん、1500はお断りして、1000に下げる。
オッケーをもらいペイバー決定。
飲み代200バーツ、バーファイン300バーツでバーでの支払いは500バーツ。バービアは安上がりである。

バービア嬢からゴーゴー嬢 (1)

さくっと連れて帰り、脱がせてみると、問題なく女性だった。
やや骨太ながらスタイルはいいし、とにかく顔が好み。
サービスはほとんどなし。完全受け身タイプ。
でも、このクラスだと、顔を見ているだけで興奮する。こんなモデル顔の女性と肌を合わせるだけで立つものが立つ。心臓がどきどきする。
サービスだの性格だの愛嬌だの何だの言っても、結局、女は顔だと、不謹慎ながらも我が愚息の反応を見ていると実感させられる。

約束通り1000バーツ渡し、LINEも交換して、バイバイ。

バービア嬢からゴーゴー嬢 (3)

これは昨年11月の話。
ちょうどペナン島へビザ取りに行く直前のことだった。
ペナンからパタヤへ戻ってから、速攻で彼女のバービアへ。
もう一度ペイバーしたい。
仲良くなってきたからロングでもオッケーかと思ったが、やっぱりショートのみ。
それでもいいんで、再度ペイバー。
サービスは相変わらずのマグロ状態。でも、顔でいける。

よし、徐々に仲を深めていって、仕事終わりに部屋へ泊まりに来てもらえるような関係になろう。
このモデル顔とは長続きさせたい。

ゴーゴーバーへ転職&LINE画像変更

が、その直後、彼女はバービアを辞めてしまった。
LINEで転職した旨の連絡が入る。
ウォーキングストリートのゴーゴーバーの店名が書かれてあった。

嗚呼、またしても、ゴーゴーバーへ転職かあ。
まあ、このルックスだもんなあ、ゴーゴーバーで働いたほうがはるかに稼げるはずだよ。

そして、さらにLINEのプロフィール画像が変更になった。
いかにもホストらしきタイ人男との仲睦まじいツーショット写真である。

こちらも合わせて確認してやろうと、彼女の新職場を訪問。

ウォーキングストリート20171119

ダンサーではなくてPRとして働いているそうで、表に立っていた。
連行して店内で一緒に飲む。
ドラフトビール設定のない店につきドリンク代が高い。さらに、レディドリンク代も高い。バービアなら合計200バーツだったのが、いきなり340バーツほどに跳ね上がった。

しばし世間話をしてから、LINEのプロフォール画像の一件を軽く問い詰めてみると、彼女はカラオケパブの男と交際を始めたことを素直に認めた。パタヤにおけるカラオケパブとは、要するにホストクラブのことである。
まあ、一緒に映っている相手のことを兄弟だの親戚だのへんな言い訳をするよりはよっぽどマシ。
このレベルの若い女性をタイの男が放っておくはずがない。
にしても、ゴーゴー嬢がパタヤのホストと付き合うなんて安易すぎないか。

その後、彼女は別のゴーゴーバーへさらに転職。
今度はモデル系のダンサーとなって、ステージで踊っていた。
ちょっと恥ずかしそうな微笑を浮かべつつ踊る彼女はやはり綺麗。これぞモデル。
顔もスタイルもいいんで、さぞモテるでしょうな。
ああ、またお相手したい。

まあ、タイ男持ちでも、ショート遊びをするだけなら、何の問題もない。その場が気持ちよければいそれでいい。
とりあえず長期的な関係構築は保留にしておき、今は一時の快楽を得たい。
バーファインは高くなるが、ショート代は以前のまま1000バーツでいけそうな気がする。
ペイバーを申し出る。
が、彼女の答えは、「客とは一緒に行かない」との非情なもの。「マイパイガップルーカー」と繰り返す。
バーファインの額も知らなかったので、どうやら本当にペイバーは断っているようだ。
これまで2度ペイバーしているんだし今さら問題ないでしょと、重ねてお願いしてみたが、やっぱり答えはノー。マイガップとまたも繰り返す。
付き合いだしたばかりの彼氏のことを慮っての答えだろうか。

これ以上、追いかけるのは野暮ってもの。
この場は引き下がるのがベター。

そのうち、ホストとの関係が崩れるか、ホストがヒモ・メンダー化してしまいカネが必要になったら、またペイバーを受けるようになるでしょう、きっと。
その時は横からかっさらうようにして、お相手願うことにしよう。

イサーンから出稼ぎに来て、バービアからゴーゴーバーへ転職。そして、ホストクラブの男と付き合う。
典型的なパタヤ夜嬢コースを進む彼女の行き先がどうなるか。
しばらくは一歩引いた状態で見守っていきたい。
できれば、早く戻ってきてね。

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