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ソイブッカオ沿いの新しい屋台群のイサーン料理屋。トムセーブがうまい。コームーヤーンもあるよ。

公開日: : グルメレポート


ソイブッカオの通り沿いに新しい固定屋台群ができている。
場所は、LKメトロから行くなら、北へ向かって、バンコク銀行を越えて、左側の空き地のあたり。

道路沿いに5,6軒くらい、屋台テントが並んでいる。

ブッカオ沿いイサーン屋台 (1)
この一角にあるイサーン料理屋台がおいしかったので、紹介したい。

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イサーン屋台

ブッカオ沿いイサーン屋台 (2)

ハンバーガー店、白いテントと続いて、その隣のピンク色テントがイサーン料理専門店だ。

夜の様子
ブッカオ沿いイサーン屋台 (4)

タイ語のみだけどメニューは豊富
ブッカオ沿いイサーン屋台 (3)

とにかくうまいぜみたいなことが書いてあるそうな。

ソムタム50バーツ
コームーヤーン60バーツ
カオパット50バーツ
などなど

ブッカオ沿いイサーン屋台 (5)

テーブル席があって、その場で食べることもできる。無料の水あり。
隣の白テントはフルーツジュース屋だが、テーブルは共有しているようだ。

今回食べたのは、コームーヤーンとトムセーブムー。
あと、カオニャオ2人前。
これで140バーツ。
お持ち帰りした。

コームーヤーン

コームーヤーン

豚の喉肉を焼いたイサーン名物の一つ。
ここのコームーヤーンは、豚トロというより普通のムーヤーンに近い。
ほどよく脂が乗っていて、ほどほどにおいしいかな。

コームーヤーンたれ

付属のナムチム(タレ)をつけると、さらにおいしくなった。
コームーヤーンのタレは、液体状のものが多いけど、ここはペースト状になっていて、かなり辛い。でも独特の風味があって、肉のうまみが格段に増す。
いいね。

ムーヤーンを食べるなら、パタヤカンソイ12入り口屋台がおいしい。
パタヤカンソイ12イサーン屋台のナムトックムー(ムーヤーン)がうまい

トムセーブムー

トムは、トムヤムクンのトム。スープのこと。
セーブは、イサーン語でおいしいの意味。
つまり、イサーンのおいしいスープという、身も蓋もないネーミングの料理だ。

本当は豚肉(ムー)ではなくて牛肉(ヌア)を注文した。
が、出てきたのはムーだった。持ち帰ってから気づいた。まあ、わたしの発音が悪かったのだろう。

トムセーブムー

でも、このトムセーブ、やたらとうまかった。
名前に偽りなし。

イサーンのスープというと、酸っぱいという印象があったけれど、これは酸味控えめ。
どうやってダシを取っているのかさっぱりわからないが、何とも形容しがたい深みとコクがある。
一緒に食べたイサーン出身も、このスープはおいしいと褒めていた。

が、やたらと辛い。
辛さ耐性にすぐれたはずのイサーン人も、「うまいけど辛い」と繰り返すほど。

確かに辛い。舌がひりひりする。
でも、うまい。
やめられない。

具材の豚肉は、たぶん、あばらの部分で骨付き。
ほろほろになるまで煮こまれていて、骨から肉をすぐに剥がせる。やっぱり、骨周りの肉はおいしい。
あとは、野菜と香草も入っているが、あんまり食べないかな。

ちなみに、カオニャオは、2袋頼んだが、一つは炊き上げから時間が経ちすぎていたのか、ぱりぱりだった。もう一つは、しっかりしていたけど。

営業時間は不明。たぶん、昼ごろから夜9時か10時くらいまで。さすがに深夜に通りかかると閉まっていた。

 

ブッカオ沿いで、テーブルに座って本格的なイサーン料理が食べられる店は、意外と貴重。
イサーン屋台はたくさん出ているけど、コームーヤーンも売っている店もまた貴重。

ブッカオ近辺に滞在していて、お手軽にイサーン料理を食べてみたい人は、この屋台へどうぞ。
トムセーブがうまいけど、辛さは控えめのほうがいいかも。注文の際は、「ペッ ニッノイ」と添えておきましょう。

ブッカオからパタヤアベニューへ抜けるソイ15にある「ギンニャン」も利用しやすいイサーン料理専門食堂です。
気軽に食べられるイサーン料理専門食堂@パタヤアベニュー裏。生肉サラダも置いてるよ。

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