*

戒厳令下のウォーキングストリートとバービア飲み歩き

3日目つづき

【戒厳令下のゴーゴーバーへ】

夕方5時頃からウォーキング・ストリートへ。
はたして戒厳令下、外出禁止令の出ているウォーキング・ストリートはどうなっているのか。

walkingstreet
まだ5時だというのに、いくつかのゴーゴーバーはすでにオープンしている。
一番人気のハッピーグループはまだ開店準備中。
バカラの従業員にたずねると夕方6時オープンとのこと。閉店は10時の予定。営業時間4時間か。短い。

ためしに、シュガーベイビーに入ってみた。

sugarbaby

ママさんに話をきくと、なんと昼12時オープンというではないか。
早い、早すぎる。
閉店はやはり夜10時。これは動かしようがないみたいだ。
場内では既にダンサーが多くそろっていた。
客の姿はちらほらで、全部で10人もいないほど。
コラート出身22歳のダンサーが好みだったので、ドリンクをおごってみた。
愛想もよく、スタイルもいい。胸は小さい。

うう、連れ出したい

が、それにしてもバーファインが高い。たしかロングなら1200バーツ程度。長期沈没者にはとうてい払えない金額だ。さらにチップが3000から4000バーツほどか。
ゴーゴーで連れ出しなどもはや不可能。場内でセクハラするだけが関の山。
もしくは、こっそりと電話番号をゲットして、仕事終わりで密会するか。こちらは長期滞在者の強みである。
とりあえず、密会候補リストに加えておいて、シュガーベイビーを後にする。

アラブ人バービア群近くにある屋台で軽い夕食。
ぶっかけご飯屋。40バーツ。

walkingfoodstand2

walkingfoodstand1

このあたりは、バービアのアラビア音楽でやたらとうるさいが、ローカルな屋台が並んでいて、安く食事するには最適なエリア。
仕事前のゴーゴーバー従業員も食事に訪れている。
クイティアオもカオマンガイも40バーツだ。

食事後、すでに6時をまわっているのでハッピーグループものぞいてみることに。
あえてバカラとハッピーは敬遠して、ペパーミントへ。

peppermint

内部改装してから、大きなメインステージがなくなっている。店内全体は見回しやすくなったものの、はたして改装が良かったのかどうか微妙なところ。
客はすでに10人強はいた。ダンサーは大量。あぶれまくっている。
が、知り合いのダンサーを探すも不在。
ドラフトビールを注文。69バーツ。
近くでスタンバイしているダンサーが絡んでくるので、適当にあしらいながら飲む。
客が少なくてダンサーたちも大変そうだ。

 

【バービアでさらに酔っ払う】

ゴーゴーバーはこれにて満足。
ソンテウでセカンドロードを戻り、いつものバービアでビールとビリヤード。
計120バーツ。
さらにもう一軒。
こちらでもファランとビリヤード。ビール2杯で140バーツ。ここはビリヤード代がタダだ。
少々酔っ払ってきた。時刻はすで10時。もう閉店の時間だ。
バービア群の電気もほとんど消えている。

barbeer

 

帰り道、知り合いのバービア嬢がバービアで誕生日パーティをやっていた。
まだ電気をつけて営業している。
光に吸い寄せられる虫のように、ふらふらと寄り道。
首から紙幣の首飾りをぶら下げ、すでにへべれけ状態のバービア嬢。
いろいろ忙しいようなので、他のバービア嬢やレディボーイ相手に飲む。
そのレディボーイも酔っ払っているようで、何かというとすぐに上着を脱いで、偽乳を恥ずかしげもなく披露。
羞恥心のないオカマはみっともない。

というか、きみの国は戒厳令下だぞ、わかっているのかオカマよ。
外出禁止の時間だぞ、今は。偽乳をさらけだしている場合か、オカマよ。

まあ、あんまりそっちは見ないようにして、隣のファランと世間話。
ドイツ人だった。
昔勉強したドイツ語で少しだけ話すと、喜んでくれた。別のドイツ人も加わる。
こちらにもわかるようにドイツ人同士でも英語で話してくれるのはありがたい。
なかなか陽気なドイツ人たち。楽しいビールだ。

あれ? いつの間にか、誕生日のバービア嬢の姿がない。
酔っ払いすぎて帰ってしまったらしい。
まだ挨拶すらしてないのに。何しに来たんだ、おれは?
まあ、楽しいからいいか。
こちらもかなり酔ってきた。
もうビールはお腹いっぱいだよ。
でも、ビールとソーセージの国からやってきたジャーマン・ガイがビールをおごってくれると言うではないか。

いやいや、もう無理っす

するとゲルマン魂の逆鱗に触れたのか、

「ドイツでは、すすめられた酒を飲まない奴は男じゃない」

みたいなことを言ってくる。

オッケー。飲むよ。ダンケシェーン。

が、もう閉店するからと店側に断られた。
良かったのか悪かったのか。

これにて幕。すでに時刻は11時頃。完全に外出禁止令破りだ。
まあ、パタヤだし、いいか。
千鳥足で人気の少なくなったブッカオを歩いて帰宅。
暗闇の中で、レディボーイたちが暗躍していた。
最近、ブッカオにレディボーイが増えてきた。
こら、腕をひっぱるんじゃない。
何がマッサージだ。
もう外出禁止の時間だぞ、みんな帰って寝なさい。

ちなみに、誕生日のバービア嬢に後日、聞いたら記憶がないとのこと。
このバービアには、各人のレディドリンクチップの一覧表が壁に張り出してある。これも後日チェックしてみると、なんと2500バーツ。レディドリンクが1杯50バーツのバックだとすると、計50杯。いくらコーラで薄めたウィスキーばかりとはいえ、50杯も飲めばへべれけになるのも当然。それとも、誕生日祝いの首飾りチップも勘定に入っているのかな。
どちらにせよ一日でチップ2500バーツは大きいよなあ。
バーとしてもドリンクがたくさん出て儲かる仕組み。
どうりで誕生日パーティが多いわけだ。

更新しました!綺麗なホテルに泊まるなら
パタヤ新築ホテル情報2017年2月(更新)


関連記事

ソイ7

ジャオチューの虫は治らない

23日目 ほどよく酔っ払ったせいか、昨晩は熟睡できた。快適な目覚め。 ケーブルテレビのアスト

記事を読む

バンコク銀行

ATM使用不可。残金60バーツ。でもマイペンライ

41日目 いよいよ7月に突入。日本も暑くなっていることだろう。 パタヤはもっと暑い。ここ数日

記事を読む

BOOM BOOM BAR

ブッカオのバービア群、アクションストリートとブルーラトゥリー

33日目 夜、外出。 ブッカオのパタヤタイ近くにある、いつもの屋台へ(参考記事)。 晩飯は

記事を読む

ホイトート(タレートート)

ホイトートとF1とバービア

18日目 【オースワン? ホイトート?】 セントラルフェスティバルの地下フードコートで昼食。

記事を読む

barbeer1

今宵もバービアめぐり。スイス人ハーフ(男)と語り合う 

5日目 今日も、昼間からバービア嬢Aに会いに行く。 雑貨屋で合流し、コーラを飲む。Aにも栄養

記事を読む

witherspoons

F1とバービアめぐり

4日目つづき 【スポーツバーでF1観戦】 マッサージ屋での一戦を終え、部屋に戻る。 夜7時頃、

記事を読む

オフィス

さらば外出禁止令。LKメトロのゴーゴーバー、オフィス。

13日目 145センチのバービア嬢Bとは、毎日のようにラインのやり取りを続けている。 そのわ

記事を読む

LKメトロ

ソイLKメトロの夜間屋台進入禁止。Nがペイバーされてしまう

45日目 この沈没生活も、残すところあと3泊。 いよいよ最後が近づいてきた。 思い残すこと

記事を読む

407バス

急遽、ラオス・ビエンチャンへのビザランをすることに

28日目 【パタヤからのビザラン】 そろそろタイに入国してから一ヶ月になる。 滞在期限が迫

記事を読む

ウドンセントラル2

ウドンタニーで1泊。もちろんバービアめぐり。

29日目つづき 【再びウドンタニーへ】   無事にタイ再入国を済ませ、ウ

記事を読む

アドステア

アドステア

Udonthani night life bars (1)
ウドンタニーで恒例のバービア遊び。でも一番かわいいバービア嬢はペイバー不可で撃沈。

ラオス・イサーン旅行記20 (19「ウドンタニー名物料理のカイガタは

Udonthani Fried egg Khaikata (1)
ウドンタニー名物料理のカイガタは、パンも付いて35バーツ

ラオス・イサーン旅行記19 (18「ノンカーイからウドンターニー

Walking street 20170626 (6)
規制強化には開店繰り上げで対抗。ウォーキングストリートのゴーゴーバー開店時間調査。

当局の強い指導により、閉店時間が午前3時となったウォーキングストリート

Nongkhai to Udonthani Bus (6)
ノンカーイからウドンターニーへはロットゥ(ミニバン)で

ラオス・イサーン旅行記18 ノンカーイは1泊だけですます。

Pattaya klang Thai food (2)
タイローカル屋台初心者におすすめ。カオカームー、カオマンガイ、クイティアオ、何でも揃ってそこそこ美味しい屋台@パタヤカン。

パタヤカン(セントラルパタヤロード)のセカンドロードからソイブッカ

→もっと見る

PAGE TOP ↑