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ブッカオ常設市場の10バーツ唐揚げ屋。3種類のスパイシーチキンがうまい。

公開日: : 最終更新日:2016/11/10 グルメレポート


以前、ソイボンコットとパタヤタイの交差点にある10バーツ唐揚げ屋を紹介した。
唐揚げ好きにはおすすめの屋台だ。

その記事の中でも軽く触れておいたが、今回紹介するのは、ブッカオ常設市場内にある唐揚げ屋さん。

一部30バーツもあるが、ほぼ全品10バーツの唐揚げが並ぶ。
味もいろいろあって、おもしろい。

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10バーツ唐揚げ屋

場所
ソイブッカオ北側のブッカオ市場内にある。

地図

ブッカオには二つの市場があるが、ここは、北側にある毎日開催の常設市場のほうだ。
南にあるのが、火曜日と金曜日限定の通称「ブッカオ火・金市場」となる。

ソイブッカオの火金市場。安い衣料とローカル気分を求めるならここへ。

ソイブッカオから常設市場に入って、右側手前に10バーツ唐揚げ屋がある。

外観
ブッカオ常設市場の10バーツ唐揚げ屋台 (5)

看板からすると、ひょっとしてチェーン店かもしれない。

品揃え
ブッカオ常設市場の10バーツ唐揚げ屋台 (6)

お店イチオシなのは、やはり左端の10バーツ唐揚げだろうか。
ブッカオ常設市場の10バーツ唐揚げ屋台 (2)
山盛りで陳列してある。
これは骨付き。2つ購入。

その右横にある大きな唐揚げが30バーツ。これも骨付き。

中央のトレイに並んでいるのが、3種類のスパイシーチキン。これらもすべて一個10バーツ。骨付き。
アルファベット表記してある。

ブッカオ常設市場の10バーツ唐揚げ屋台 (1)

左端から、WING ZABB、WING BBQ、PAPRICAとなっている。

はっきり言って違いがよくわからない。
ZABBは、イサーン語のセーブ(おいしい)のことだろう。
パプリカって辛かったっけ?

まあ、食べてみればわかる。
わたしは、この3つはすべて購入してみた。

一番右端に積まれているのが、骨なしの唐揚げ。1個10バーツ。一つ購入。

ブッカオ常設市場の10バーツ唐揚げ屋台 (7)

というわけで、今回は合計6個購入した。
全部で60バーツ。

なお、この屋台にカオニャオは置いていないと言われた。
市場内でいくらでもカオニャオは売っているので、欲しい人は別の屋台で買いましょう。

実食

部屋にお持ち帰り。

こんな感じとなった。

ブッカオ常設市場の10バーツ唐揚げ屋台 (3)

これだけあっても、60バーツ。うーん、安い。
やはり目立つのは3種類のスパイシーチキンだ。

一番辛そうな色をしているのが、パプリカだろうか。
でも、唐辛子パウダーが表面に浮かんでいるのは、別のものだな。今となっては、どれがどれだかわからない。

とにかく食べてみた。

おお、それぞれ確かに辛さの度合いと風味が違うぞ。

たぶん、パプリカが一番しっかりした辛さ。
唐辛子パウダーが浮かんでいるやつは、日本の唐辛子せんべいの風味に似ている。
前回紹介した10バーツ唐揚げのスパイシーチキンと似たような感じだ。
もう一つはその中間くらいの味。

おそらくパプリカだと思うが、これが一番おいしい。がっつり辛い。
10バーツだけあって、肉の量はさほど多くないが、きちんと鶏肉を味わえる。
衣のさくさく感と鶏肉と辛味が混ざり合い、これまたクセになりそうな味だ。

まったく申し訳ないが、どれがどれかははっきりと説明できないんで、実際に購入して試してほしい。

定番の骨付きノーマル唐揚げは、至って普通の味。
さくさくした衣はおいしいが、衣自体の味は薄い。タイの唐揚げ屋台は、香辛料をきかせているところが多いが、ここはシンプルな味付け。

付属のケチャップとチリソースをつけて食べたほうがいいかな。

ブッカオ常設市場の10バーツ唐揚げ屋台 (4)

骨なしの唐揚げも同様。
骨がないぶん、とても食べやすいけど、身がちょっとぱさぱさしている印象。
チリソースよりも塩コショウとかマヨネーズがあればいいかも。

共通して言えるのは、油分があまりしつこくないってこと。
4つほど一気に食べてみたが、胸焼けはしなかった。まあ、一個一個の量が少ないせいもあるけど。

いろんな味の唐揚げを食べてみたい人には、おすすめの屋台です。
特に3種類のスパイシーものは是非とも食べ比べしてみてほしい。
さらに言えば、市場内にある通常の唐揚げ屋台と食べ比べするのも楽しい。

なお、今回は注文していないが、この屋台では唐揚げをサラダ仕立てにすることも可能。
「ヤムセーブ」もしくは「ヤムガイセーブ」という料理名だ。
ラーブというイサーン料理によく似た味付けで、たまねぎや香草と唐辛子、ナンプラーなどを和えて作る。
値段は、使用する唐揚げによって値段が変わるようで、35、45、55バーツ。
こちらも合わせてどうぞ。

(追記)
その後、ヤムセーブを食べてみた。

ヤムガイ

残念ながら、味のほうは今ひとつ。
ヤムセーブなら、ソイレンキー入り口屋台のほうがおすすめ。

関連記事:カオヤムガイセーブは、唐揚げ辛口サラダ載せご飯。ソイレンキー入り口屋台食堂でどうぞ。

10バーツ唐揚げ屋台の営業時間は午前から夜8時くらいまで。
具体的な時間はわかりません。昼12時前にはオープンしており、夜9時前に通りかかると、すでに閉店していた。
日中なら開いているでしょう、たぶん。

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