パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

千夜一夜ライブラリー

『エヴェンゲリヲン新劇場版:序破Q』と死海文書クムラン洞窟

投稿日:

唐突にエヴァンゲリオンである。
タイにもパタヤにも海外旅行にも夜遊びも観光にもまったく関係ないが、エヴァンゲリオンについて書く。

というのも、長引く自粛生活で動画サイトを漁る日々が続いているが、YouTubeでエヴァンゲリオンの劇場版が限定公開されているのを知ったからだ。
これもパタヤ自粛生活のたまものである。

SPONSOR LINK

エヴェンゲリヲン新劇場版無料公開中

『エヴェンゲリヲン新劇場版』の1作目から3作目までがYoutubeで公開されている。

youtubeエヴァンゲリオンスクリーンショット
(YouTubeより)

序破Qと続いているシリーズだが、序は昔すでに見ていた。
破は見たか見ていないか定かではないので、もう一度見てみる。内容を忘れていたが、途中で思い出した。やっぱり鑑賞済みだった。
途中からTVシリーズと大きく逸脱するんだった。
ラストシーンも強烈だが、それ以上に予告編が印象深い。
おお、次回どうなるんだ、思いっきり興味を惹いたところで終了。

そのまま3作目である『Q』へなだれ込み視聴開始。

あれあれあれれれれ?
なんじゃこれ。
シリーズ見る順番間違えたかと思った。
予告編とまったく違うやんけ。

でもむちゃくちゃかっこいい。
映像センスの塊だ。

巨大戦艦出撃シーンなんて、往年の『宇宙戦艦ヤマト』ファン、そして『ふしぎの海のナディア』ファンなら大喝采もの。
ブリッジの乗組員の声がネモ船長。
BGMはNノーチラス号のテーマじゃないか。
監督と声優と音楽が一緒。

庵野監督、これがやりたかったのかねえ。
中身はともかくひたすらかっこいい映像を作る。
そして、ファンサービスも忘れない。
ガイナックスはやっぱりこれだよね。いや、もうガイナックスじゃなくて、カラーか。

後半はボーイズラブ的要素を含みつつ、ずいぶんと観念的な内容へと傾斜していく。
将棋をさすシーンなんて、ちょっと笑えつつも、深いよなあ。
なんなんだこれ。

と、Q本編は終了。
ラストシーンは、ダン・シモンズの『ハイペリオン』を連想させた。
人類補完計画の全貌がなんとなく見えてきたが、むろんこの元ネタはコードウェイナー・スミスの『人類補完機構』シリーズであるのは言うまでもない。
やっぱりセンス・オブ・ワンダーがやりたいのか。

死海文書(裏死海文書)ネタも登場している。
なお、わたしは実際の死海文書が発掘されたクムラン洞窟をこの目で見ている。

これがその時の写真。

死海文書発見のクムラン洞窟

イスラエル旅行時に撮影したもの。
死海文書発見場所まで足を運んだエヴァファンなどそうは多くあるまい。
わたしは行った。洞窟の中には入ってないけれど。
これで、ちょっとだけ旅行ブログっぽくなった。

ちなみに、これがキリストが磔刑に処されたゴルゴタの丘に建つといわれる聖墳墓教会だ。

聖墳墓教会

キリスト埋葬3日後に復活をとげたという石墓もある。

聖墳墓教会石墓

聖墳墓教会の荘厳の雰囲気には圧倒された。
イスラエル旅行は自分にとってなかなかに収穫の多い旅だった。

まとめ

エヴァの元ネタ探りや解釈ネタなど、巷に溢れかえっている。
結局は自分の知識をひけらかすだけになるだけだし、これ以上は踏み込まない。
各自が勝手に解釈して楽しめばいいと思うだけ。

Qの前半部分のかっこよさは半端じゃない。
ひさびさにエヴァンゲリオンに触れたが、オリジナルのTVシリーズをリアルタイムで見ていた世代としては、なんとも感慨深くもあり、楽しかった。

劇場版の次回作は近日公開予定とのこと。
予告編はまったく信じないことにする。

『エヴェンゲリヲン新劇場版』序破Qの3作品の無料公開は本日5月3日まで。
どうせ家で暇している人は、ぜひ見てみましょう。

なお、同じく庵野秀明監督品の『ふしぎの海のナディア』TVシリーズ全話がアマゾンプライムビデオで視聴可能。
アマゾンプライム会員の人は思いっきり暇つぶしができます。
これぞ在宅補完計画。

SPONSOR LINK

-千夜一夜ライブラリー

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.