パタヤ千夜一夜

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イサーン料理 ムーガタとチムチュム

ハリウッドパタヤ前のおいしいチムチュムとムーガタとイサーン料理の店、Inter(インター)

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ノースパタヤのHollywoodディスコ前には、ローカルなオープンレストランがいくつも並んでいる。

ハリウッド (2)

夜遊びした帰りにムーガタやチムチュムをつつくのがパタヤでは定番スタイルともいえる。

関連記事:ハリウッドディスコ前でチムチュムを食べるのはパタヤ夜遊びの定番コース
関連記事:チムチュムとムーガタの有名店、プアン

有名なのが、プアンとバーカディン。

タイ人によって、どこそこのタレがうまい、スープがうまいと好みが分かれている。

今回は、そんなハリウッド前レストランの中でも一番タイ人受けがいいインターを訪れた。

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インタームーガタチムチュム

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (2)

店名はインター。
タイ語表記でอินเตอร์、英語でInterとなる。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (1)

看板はタイ語のみだが、電光掲示板には英語でWelcome to Inter と表示される。
まあ、タイ人に「インター」と言えば通じる。

店内は広々としている。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (3)

大きなモニターでテレビが放映されているのは、この手のレストランではお約束。

8割型は屋根のないオープンスタイルだが、端には屋根付きの座敷席が並ぶ。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (4)

テーブル席は重厚感のある木製テーブル。椅子はちょっと固い。

メインは、ムーガタとチムチュムだ。
席につくなり、ムーガタかチムチュムを食べるかと店員に聞かれる。
ムーガタもチムチュムもビッグサイズとスモールサイズあり。細かい価格は忘れたが、大が250、小が150くらい。

あとは、一般的なタイ料理とイサーン料理なら大概のものが揃っている。
一品100バーツ前後だろう。

英語併記の写真付きメニューがあるので指差しオーダー可能だが、こういう店ではある程度タイ語の料理名を覚えておくのがベター。

チムチュム

今回は3人での入店。いろいろ一品料理もオーダーしたかったため、小サイズのチムチュムにしておく。
なお、チムチュムではなく、ムーチュムという呼び方をつかうタイ人も多い。
豚肉がメインのチムチュムなので、そういう言い方をするのだと思う。

七輪のうえにステンレスの鍋。サイズはかなり小さめ。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (8)

食材も少なめ。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (7)

でも豚肉はたっぷりだ。さすがはムーチュム。
内臓系は入っておらず、シーフードも無い。
シンプルなチムチュムである。

あとは具材を鍋にぶちこむだけ。
生卵は先に生肉にまぶしておくか、直接鍋にいれるかはお好みで。
タイ人によって好みがわかれるのでタイ人同行者におまかせしましょう。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (9)

しばらく煮込めばできあがり。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (14)

おっと、このチムチュム、スープがうまい。
もともとしっかり旨味が出ているけど、煮込めば煮込むほど、さらに旨味が増す。

肉につけるナムチム(タレ)も辛くて深みのある味。

豚肉の質もそこそこいいようで、脂身が少ないのに柔らかい。

評判には聞いていたが、インターのチムチュムはスープとタレがいける。
なるほど。この味ならタイ人の評価が高いのも納得。

とにかく、スープがうまいなあ。
スープだけ飲んでもいけるほど。

一品料理の付け合せであるレタスも、鍋に入れてしゃぶしゃぶして食べると、葉っぱの青臭さが消えて、もりもりと食べることができた。
野菜不足解消にはチムチュムだな。

チムチュムだけを食べるなら、量はかなり少ない。2人で食べても足りないと思う。
がっつり食べるなら大サイズをどうぞ。

ソムタムタイ

一品料理もあれこれと食べてみた。
まずは、イサーン料理といえば、ソムタムである。
同行のタイ人はイサーン出身につき、ソムタムプーパラが良かったようだが、日本人に気を利かせて、ソムタムタイにしてもらう。
生の沢蟹は本当にやばい。
辛さも控えめで。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (13)

ちょうどいい辛さのソムタムだった。
食べやすくてうまい。
ここのソムタムタイはあたりだ。

辛さが足りないと言うものの、同行のタイ人もバクバク食べていた。

激辛のソムタムプーパラを好むイサーン人が大半なので、日本人向けのソムタムタイとは別に激辛仕様ソムタムをオーダーしてあげるとさらに喜ばれそう。

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コームーヤーン

これまたイサーン料理の定番であるコームーヤーン。
タレにひたした豚の喉肉を焼いたもの。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (10)

脂身は少なめで、やや固さはあるものの、食べごたえのあるコームーヤーンだ。

そのまま食べてもいいが、辛いタレをつけるとさらにうまくなる。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (11)

フラッシュを焚いた写真は、タレの凶悪ぶりを如実に物語る。真っ赤だ。
ま、実際はそこまで辛くはない。
コームーヤーンとソムタムを一緒に食べると、もう箸が止まらなくなる。
うまいねえ。

カオニャオ(もち米)と一緒に食べるのもおすすめだ。

トートマンクン

エビのすり身が入ったさつま揚げ。友人の好物。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (12)

小ぶりサイズで食べやすいが、味は普通。
スナック感覚でビールのおつまみとして食べるはいいかと。

クンチェーナンプラー

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (15)

生エビのサラダ。わたしの好物。
香草、ニンニク、キャベツ、人参、ゴーヤを加えて、激辛タレをエビにかけて一気に食べる。
最初からエビとサラダにタレをかけて提供している店が多いけれど、ここはタレが別皿。
自分好みの辛さに調整できる。
エビは小さめでプリプリ感も今ひとつ。
それでもクンチェーナンプラーはうまい。

ガイトート

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (16)

鶏の唐揚げ。
手羽元と手羽先があるが、これは手羽元。
衣に下味がしっかりついていて、なんともビールが進む。

会計

3人でこの量を食べると、満腹にはならないけれど、ちょうどいい感じに満足はできる。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (6)

ドリンクは、LEO大瓶が2本。
氷バケツはドリンクをオーダーすると自動的に付いてくる。

チムチュム小と一品料理5品、ビール2本で、合計700バーツほど。

一人あたり1000円もしない。
実に安上がりで楽しめる。

がっつりビールを飲みたいなら、シンハーのタワービールも扱っている。

ハリウッドパタヤ前チムチュムムーガタイサーン料理のインターInter (5)

チアビアと呼ばれるビール会社派遣の若いコンパニオンが面倒を見てくれる。

地図と行き方

地図

グーグルマップには掲載されていないが、場所自体はすぐにわかるはず。
ハリウッドの斜め向かいだ。

セカンドロードから徒歩で行ける距離ではある。
セカンドロードを走る乗り合いソンテウをソイ6少し手前で下車。セカンドロードのソイ4に入っていけばいい。

グーグルマップスクリーンショット

550メートルで徒歩7分とのこと。
が、タイ人はたぶん歩いてくれない。
素直にバイタクを利用するのがよさそう。

同じようなオープンレストランが数軒並んでいるので、わかりやすいようにグーグルストリートビューも貼っておく。

インター入り口脇には両替所もある。

インターの営業時間は不明だが、夕方から朝6時くらいまでと考えておけばいい。近辺の店も同様だ。
ディスコ閉店後や仕事終わりの人たちが集まってくる。

まとめ

この手のオープンスタイルのムーガタ・チムチュム・イサーン料理の店はいろいろと入ってきたが、インターのチムチュムはこれまででもトップクラスのおいしさ。
一品料理ではソムタムがうまかった。

今回は早い時間帯での入店のため、客が少なくて、料理が出てくるのも早かった。
さくさくと配膳されて、次々と料理を堪能することができた。
オープンレストランのローカルな雰囲気がいい。
タイ人連れの東アジア系外国人客も多いが、特に騒がしいこともなく、のんびりと滞在可能。
テーブルで喫煙もできる。
少々座りづらいけれど、座敷席に陣取れば、さらにリラックスして飲み食いできると思う。

なお、食べ放題のムーガタなら、すぐ近くにあるアーイーがおすすめ。
関連記事:ハリウッド近くにあるシーフード食べ放題ムーガタ屋、アーイー

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