パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

2015年5月~6月パタヤ沈没日記

パットプリックゲーンと焼売。浮気心がうずくも、やっぱりコヨーテ嬢と眠る。

投稿日:

23日目

例によって泊まりに来たコヨーテさんの起床は正午をぶっちぎり、午後3時。
もうおやつの時間だよ。

わたしは、一足先に起きて、食パンとハムとコーヒーで朝食を済ませてある。

寝起きで「ヒューカーオ(腹減ったー)」と叫ぶコヨーテさんのリクエストを元に、近所へ買い出しに行くのであった。

昼飯はパットプリックゲーンムーとムーガティアム

リクエストは、パットプリックゲーンムーとのこと。
おっ、はじめて注文する料理名だな。
もの覚えとタイ語の発音の悪いわたしのために、わざわざメモにタイ語を手書きしてもらい、屋台へ。
これで、注文間違いはなくなる。

わたしは、ムーガティアムを選択。

ともにカイダーオ(目玉焼き)をつけて、合計100バーツ。

パットプリックゲーンとムーガティアム

二つ並べると、こんな感じ。
ぱっと見では、あまり区別できないが、味は全然違う。

パットプリックゲーンムー

パットプリックゲーンムー

料理名を意識して食べたのは初めてだ。
でも、食べたことのある味。
市場のぶっかけ飯でたまに選ぶレッドカレー(ゲーンペット)の味そっくりだ。
煮こんであるか焼いてあるかの違いなのだろうか。
それとも、ぶっかけ飯屋で食べたものも、このパットプリックゲーンだったのかもしれない。

こんなやつ。右側。
レッドカレー

日本語にすれば、豚肉のレッドカレー炒めとなるかな。

パット=炒める
プリック=辛子
ゲーン=カレースープ
ムー=豚肉

そこそこ辛いが、唐辛子を直接口に入れない限り、激辛とまではいかないレベル。

ハーブの風味もよく出ている。
このハーブは、トムヤムクンにも入っている緑の葉っぱと同じもの。
タイ語で、バイマクルート。
いつも参考にしている「食べる指さし会話帳1タイ(タイ料理)」によれば、バイマクゥーッと発音し、こぶみかんの葉と書いてある。
この葉っぱは、てっきり食べないものだと思っていたが、タイ人に聞いたところ、食べられるそうな。

辛さとハーブと豚肉の相性がすばらしい。
もちろんご飯にもよく合う。

これはいいものを知った。
屋台のレパートリーに加えよう。

パットプリックゲーンは、もちろん具材を選べる。鶏肉でもタケノコの漬物(ノーマイドーン)でもお好きなものをどうぞ。

おもしろいのは、あさり(ホイラーイ)を使った場合の呼称。
ホイラーイパットプリックゲーン、となるそうだ。

パットプリックゲーンホイラーイじゃダメなのと聞くと、ホイラーイが必ず前に付くものだと言われた。
理由は、コヨーテさんにも不明。とにかくそう呼ぶのよ、とちょっと怒られた。
細かいことを気にしすぎたようだ。
あるがままを受け入れよう。

ムーガティアム

ムーガティアム

最近、こればっかり食べている。
ここの屋台は、タレたっぷりタイプ。
濃厚で食が進む。
うまし。

うずく浮気心

夕方まで、だらだら過ごす。
もちろん、まあ、やることはやっている。
半ばルーティーンワークと化してきたブンブンだが、やらないわけにはいかないもので。

詳しい描写も割愛させていただく。
相手が変われば、ダジャレや隠喩に擬した下半身表現ネタを思いつくのだが、いかせん、同じ相手と同じ流れでことをいたすだけ。
さっぱりエロと笑いの要素を見つけられない。

夜、7時ころ。
コヨーテさんを見送る。
お仕事がんばってね~

「ふふ、行ったか」とほくそ笑む悪い男が一人。
これで自由の身だ。
遊びに行くぞ。

やはり、男には冒険が必要だ。
冒険心をなくした男は、去勢されたオスも同然。
種蒔きこそこそ男の本懐なのだ。
特定の雌しべだけに受粉させていては、いずれ枯れてしまう。
あちこちで種は蒔いておくべきなのだ。

バービアから自分のホテルへの持ち帰りは不可能な状況。
でも、置屋なら問題なし。
MPは高いし、スペシャルマッサージはあまり好きじゃない。

そんなわけで、知人と二人でバイクに乗り、意気揚々とテパシット方面へ。
最近、ここが気になっており、何度か足を運んでいる。

が、今回も外れ。
バイクで通りかかると、綺麗でかわいく見えた子が、近づくとそれほどでもないのだ。
遠くからは澄んだように見える水も、近づけば濁っているもの。
まるでパタヤビーチのようだ。

すごすごと帰還。
出かけるときの意気軒昂さはどこへ、すっかり落ち込む男であった。

結局、いつものバービアへ。
やはり、浮気はするなということか。

しゅうまいとビール

晩飯はジョーク(おかゆ)にした。
これで、ちょっとは胃腸も回復しただろう。

でも、おかゆを食べながらビールを飲んでいるのだから世話はない。

おつまみは、しゅうまい。

たまたま屋台が通りかかった。

しゅうまい屋台

もう見るからに焼売屋台である。
せいろのような鍋から煙が上がっている。

6個で20バーツとお手頃価格。
豚肉、カニ、エビ、ノリの4種類からお好みでどうぞ。

しゅうまい屋台2

バービア嬢が購入していたのをご相伴にあずかる。

日本の焼売より、味が濃い。
軽くタレをかけるが、焼売そのものに味がついてある。

でも、焼売は焼売だ。
普通においしい。

焼売とビールなんて、乙なもんじゃありませんか。

また一つ、バービアおつまみシリーズに新たなメニューが加わった。

おっと、シュウマイのタイ語訳を聞きそびれてしまった。

ちょっと調べてみると、「カノムジープ」と言うようだ。
お菓子扱いなのかね。

焼売をグーグル翻訳にかけると、「ギアオヌンヌア」と出た。
ギアオは、ワンタン。
ヌンは、蒸す。
ヌアは、肉。
なるほどと思えるが、グーグル翻訳はかなりあてにならない。

今度、タイ人に確かめておこう。

 

ビール3本飲んで、この日はおしまい。

深夜、コヨーテさんが部屋にやって来て、一緒に眠る。
今日も浮気できなかった。
まあ、いいか。
けっこう楽しいし。

もはや、夜遊びブログというより、タイのローカル屋台料理紹介ブログと化してきた感があるなあ。
まあ、それでもよければ、引き続きご愛読のほどを。

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パタヤ新築ホテル情報2017年(9月20日更新)


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