パタヤ千夜一夜

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シラチャーのバイクタクシーは20バーツと安い。いや、パタヤが高いのか。

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先日訪れたシラチャー。
パタヤの隣町とでもいうべきところだ。
バイクタクシー代がすごく安くてびっくりした。

世界的な観光地であるパタヤと、日本人駐在員が多いとはいえそれほど大きな街ではないシラチャーを同列に並べるのは無理があるけれど、バイクタクシーという観点で比較してみたい。

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シラチャーのバイクタクシー運賃は安い

シラチャー中心部は歩いて回れる範囲にホテル、ショッピングモール、レストラン、カラオケなどが密集しているが、それでも日中は暑く、歩くのが億劫になる。

滞在しているシービューホテルからロビンソンへ行くには徒歩で10分ちょっとだろうか。

シービューホテルからロビンソンまでの地図

実際にバイタクで移動するルートとは異なるが、地図上では900メートルとの表示。

ホテルの向かい側に待機しているバイクタクシーに聞くと、ロビンソンまで20バーツと言われた。
ロビンソン裏口付近に待機しているバイタクでシービューホテルまで帰っても20バーツだった。

この距離で20バーツか。
さすがシラチャーは安いと感じてしまうのは、パタヤの高いバイクタクシーに慣らされているせいか。

どうやら、シラチャーのバイタクの初乗りは20バーツらしい。
中心部ならたいがい20バーツで移動できそう。
3度目以降は料金を聞かずにバイタクを利用したが、毎回20バーツ札1枚渡せばオッケーだった。

パタヤのバイクタクシー

では、パタヤのバイクタクシーはどうか。

たとえば、LKメトロからセントラルフェスティバル(センタン)まで行くとしよう。

LKメトロからセンタンまでの地図

あくまで地図上だが、シラチャーと同じく900メートル。

この距離でも、パタヤだと最低でも40バーツはかかる。外国人とみると50バーツとふっかけてくる可能性も高い。

パタヤでは、初乗りが40バーツと考えていい。
本当に目と鼻の先でかろうじて30バーツだろうか。

ここ6,7年ほどの経験では、パタヤのバイクタクシーで一番安かったのが20バーツ。
ナックルアのローカルエリアでちょっと道に迷い、おもわずバイタクを利用。でも実際は200メートルほど先にあった。その際の運賃が20バーツ。
20バーツの運賃はこの一度切り。
というか、30バーツもほとんど記憶にない。
短距離でも40バーツと言われる。
そもそも、40バーツくらいの距離ならバイクタクシーを利用せず歩くか、ソンテウを利用する。

当然といえば当然だが、観光地であるパタヤは中心部になればなるほど料金が高くなる。
パタヤでもローカルなエリアに入れば、少しは安くなる。
それでもシラチャーのような20バーツはほぼ不可能だろう。

やっぱりパタヤのバイタクは高い。
有名どころの移動パターンを見てみる。

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ウォーキングストリートからソイブッカオまで

数年前まではウォーキングストリートからソイブッカオのLKメトロやソイレンキーまでは50バーツが相場だったように思う。
2人で乗って100バーツ渡せば問題なかった。

先日、夜明けのウォーキングストリートでバイクタクシーに乗ろうとすると、ソイブッカオまで一人100バーツと言われた。
まあ、ウォーキングストリート内、しかも早朝という特殊な時間帯ではあったが、さすがに100バーツはない。
ありえない。
おいおいそれはないだろうと、タイ語で値下げ交渉してみたが、まったく下げる気配なし。
強気だなあ。

結局、セカンドロードまで出て、10バーツの乗り合いソンテウを利用。セカンドロードからソイブッカオまで歩いて移動した。
少々面倒くさいが、料金差が10倍である。ソンテウと徒歩でいいや。

どうしてもバイタクを利用したいなら、ウォーキングストリート本通りから一本路地を入っていった先のバイタクに乗るほうがいい。
たぶん、ソイブッカオまで50ないし60で行けるはずだ。

ノースパタヤバスターミナルからパタヤ中心部

バンコクからパタヤ行きバスに乗ると、到着地はノースパタヤバスターミナル。
バスを降りると、ターミナル敷地内でバイタクが客待ちしている。

ここのバイタクは高い。
ソイブッカオ界隈まで行くなら、100バーツと言われることが多いはず。
うまく交渉しても80バーツがせいぜいか。

だが、バスターミナルを出て、道路を渡った先にあるバイタク乗り場では、ソイブッカオまで60バーツで行ける。

きちんと料金表が張り出してある。

パタヤバスターミナル前バイクタクシー乗り場 (3)

タイのローカル基準で言えば、これでも高いのだろうけど、安くなるにこしたことはない。
(この料金表の最低価格は30バーツ。バスターミナルからロータスまで。同じノースパタヤエリアでも40バーツが基本。)

また、センタン前に待機しているようなバイタクも高めに要求してくる。
少し移動してバイタクを利用すれば、10から20バーツほど安くなることもある。

そもそも観光地は高い

とまあ、パタヤのバイタクは高いのは間違いない。
田舎やバンコクからパタヤに出稼ぎに来たタイ人に言わせても、やはりパタヤは高いとのこと。

バンコク在住の友人の話では、ソイの中ほどから大通りまで出るだけなら20バーツで乗れるそうだ。へたすると15バーツでもという話。

その一方、バンコクでもナナプラザ前やソイカウボーイ前で待機しているようなバイタクはやはり高値を言ってくるだろう。
ワットポーといった有名な観光スポットでも同じこと。タイ人でもトゥクトゥクやタクシーを捕まえるのに苦労するという。

プーケットなどはもっと高い。
小さなソンテウタイプのタクシーが初乗り200バーツと言われることがある。

つまりは観光地は高い。
全体的に物価が高くなるのはやむをえない。
それも中心部になればなるほど高い。

パタヤのバイタクがある程度高いのはしょうがない部分がある。
パタヤにはメータータクシーが実質存在しておらず、バイクタクシーが幅を利かせている状態。
Grabはあるが、シラチャー発の2倍近い価格設定となっている。
バイタクだらけの街だ。
その中で、少し乗車場所をずらしてやったり、事前にきちんと交渉したりして、自分の納得できる範囲でおさていくしかない。

いやまあ、それでもパタヤのバイタクはやっぱり高いよなあ。
交渉すれば下がることも多々あるが、いちいち交渉するのも面倒になってくる。
交渉いらずの初乗り20バーツだったら、もっと気軽に乗ろうという気分になるのに。

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