パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

2015年5月~6月パタヤ沈没日記

コヨーテ嬢とセンターンで映画デート。結末やいかに。

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20日目

起床は昼過ぎ。
酷暑期のパタヤにしては珍しく、しとしとと雨が降っている。

昨日からスネっぱなしのコヨーテさんに連絡を取ってみる。
彼女の心も雨模様。
声がどんよりと沈んでいる。

うわあ、めんどくせえ

と、つい思ってしまうのは、たぶんモテナイ男。
ここできちんとフォローできれば、次へとつながる。
マメさが肝心だ。
が、やっぱり面倒なものは面倒だ。
タイ語での会話もとても億劫になってくる。

こんな時は、きちんとデートでもしてやろう。
会ってしまえばこっちのもの。

ネックになるのは、コヨーテ嬢としての夜のお仕事。
出勤時間に遅刻すれば罰金。
それに、日中遊んでから夜中まで働けというのは酷な話。
ああ、しょうがないなあ。
バーファイン代はこっちで持つから、今日は遊ぼうと提案。
うん、わかった
と、素直に喜ぶコヨーテさん。
わかりやすくてよろしい。

出費が少々痛いが、こういう面倒な事態は、言葉よりも直接行動とカネで解決するのがてっとり早い。
まあ、男なんてそんな思考パターンです。

センターンで待ち合わせ

雨がやんでから、セントラルフェスティバル(センターン)で待ち合わせ。
案の定、20分遅刻のタイガール。

何食べたいと聞くと、KFCと答える。
うん、安上がり。

とはいえ、そこそこ高いケンタッキー。
セットを二人分頼むと、350バーツほどかかる。
しかもけっこうな量。
ポテトとドリンクが大きすぎるのだ。
食べきれない。
セットを一つと、単品一つでちょうどいいくらい。

KFC

コップは、「コーゲオノイ」と言えば、氷入りでもらえる。
で、セットのドリンクを半分に分ける。
ポテトは皿に盛って、これまた二人でつまむ。
うん、これでばっちり。
230バーツと安くすんだし、腹もちょうどいいくらいに満たされた。

映画館

食後は、映画館へ。
うーん、高校生のデートみたいだな。

センターン映画館

センターン6階にあるシアター、SFX CINEMA。
いったい、ここには何度映画を見に来たことだろう。
アベニューの映画館も訪れるが、回数でいえばここが一番多い。
かの「アバター」もここで見たなあ。
同伴した女性も数知れず。
みんな、どこかへ姿を消している。
必ず訪れる終幕のスクリーン。
ハッピーエンディングの少ないタイの夜の世界である。
でも、今は、楽しむ時。

「マッドマックス 怒りのデスロード」が見たかったけれど、コヨーテさんの希望はタイムービー。
まあ、しょうがない。
今日は彼女のゴキゲン取りの日だ。
デスロードで死の道を歩きたくはない。

映画代は、二人で280バーツ。安いねえ。今のレートでも1000円。日本の3分の1以下か。
お茶と水のペットボトルが合計55バーツ。高いねえ。コンビニなら27バーツなのに。

館内はガラガラ。
平日の映画館は快適だ。
でもエアコンが効きすぎて、寒い。
上着は忘れるな。長ズボンでもいいくらいだ。

長いCMと国王への起立のあと、本編開始。
よくある、タイの恋愛コメディーもの。
タイ映画って、決してレベルは低くない。
よくできている。
ストーリー、カット割り、カメラワークもしっかりしている。
多少、過剰演出と過剰演技のきらいはあるけど、これはタイ人好みに合わせているだけだろう。
テレビのバラエティも日本よりオーバーなリアクションだしね。

笑いと涙ありの90分。
音声はもちろんタイ語。ちょっとしか聞き取れない。
でも、英語字幕付きなんで、ほぼ100%理解できた。
もともと簡単なストーリーが多いんで、その点、タイ映画はわかりやすい。

映画はハッピーエンディング。
終幕後、コヨーテさんの機嫌はすっかり直っていた。
ベタベタと寄り添ってくる。
いやあ、ゲンキンな子で助かった。

しっぽりと夜はふける

コヨーテさんの勤めるバーへ。バーファインの支払いだ。
店には入らず、お金だけ渡す。
これが今回初のペイバーとなった。
まあ、しょうがないか。

まだ夜は早いが、とっとと部屋に戻ることにした。
これ以上遊ぶ予算はない。
部屋でまったりしよう。
バーベキューを買って部屋で食べる。

バーベキュー屋台

あとは仲直りのブンブン。

終わってから、ベッドの上でしっぽりと会話したり、チチクリあったり。

夜食は、ムートートとカオニャオ。

ムートート

ちなみに、ムートートにつけて食べる薬味を、「パラーボン」と呼ぶそうな。
パラーは、ソムタムプーパラーのパラー。元は魚なんで、多少の臭みはあるけど、豚肉とよく合う。
仲良く、豚肉ともち米を分け合うパタヤの夜。

最後は抱き合って眠る。
ちょっと寝にくいんだけど、これはこれで満たされた気分だ。

さて、これからのストーリーはどうなりますかね。

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