パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

パタヤホテル宿泊レポート

バスタブ、スイミングプール、サウナ、本格的フィットネスジム付きで格安、PRSホテル (PRS Hotel)宿泊レポート

投稿日:2018年10月28日 更新日:


パタヤのホテルはビーチに近いほうが高いのは当然。
セカンドロード、ソイブッカオを超えて、さらにパタヤ・サードロードを渡ると、ホテル価格はぐっと安くなる。
ただし立地は少々不便となる。
今回紹介するPRSホテルは、サードロードからさらにテパシット方面へ進んだところにある。
部屋は綺麗で浴室にバスタブ付き。スイミングプール、サウナ、本格的フィットネスジムが使えて、価格はビーチ近くに比べると3分の1以下。
立地条件は悪くなるが、コスパはとてつもなく高い。

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PRS ホテル (PRS Hotel)

PRS ホテル (PRS Hotel) (1)

最寄りのソイの標識は、REGIONAL LAND 4。
これだけですぐに場所がわかる人には稀有。
サードロードからテパシットソイ8へ抜ける道といえば、 わかる人は増えるかもしれない。
標識はREGIONAL LANDだが、ホテルの名刺の住所表記は、599/3-4 M.10 Soi 17,South Pattayaとなっている。

PRS ホテル (PRS Hotel) (7)

サウスパタヤのソイ17。実際のところは、セカンドロードのソイ17の延長線上にある。
ソイコーパイとソイボンカイの間の道路。
なんともややこしいが、わかる人はすぐわかる場所。

PRSはホテルとフィットネスジムが併設してある複合施設。
道路から見て右側がホテルとなっている。

PRS ホテル (PRS Hotel) (3)

左側がフィットネスジムとプールのある棟。

PRS ホテル (PRS Hotel) (2)

ホテルのロビーとレセプション。

PRS ホテル (PRS Hotel) (5)

開放的で小綺麗だ。

アゴダで予約していき、チェックインはスムーズ。
デポジットが1000バーツ必要。もしくはパスポート預けと言われた。

ロビー奥にエレベーターあり。

PRS ホテル (PRS Hotel) (26)

ちょっとおしゃれな雰囲気。

部屋は4階。

廊下もおしゃれ。

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PRS ホテル (PRS Hotel) (8)

渡り廊下のようになっていて、客室のある廊下まで少し歩く。

客室側の廊下
PRS ホテル (PRS Hotel) (9)

こちらは普通。

スタンダードダブルベッド部屋内部

予約したのは一番下のグレードであるスタンダードダブルベッドという部屋。

ドアは普通のシリンダー錠。
部屋の電気はキーホルダーを挿して通電させるタイプ。

PRS ホテル (PRS Hotel) (29)

ホルダーとキーは取り外しできないようはんだ付けしてあった。残念。

ドアを開けたところ
PRS ホテル (PRS Hotel) (11)

ちょっといびつな形の部屋。変形四角形といったところか。
それほど広いわけではないけど、特に狭くは感じない。

手前には浴室とクローゼットがある。

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PRS ホテル (PRS Hotel) (10)

PRS ホテル (PRS Hotel) (28)

ベッド、テレビ、作業台、ソファー、テーブル、冷蔵庫、エアコンなど必要なものは揃っている。
床はフローリングですっきりした印象
築年数は不明で、それほど新しくはないが、まだまだ綺麗に保たれている。

PRS ホテル (PRS Hotel) (12)

ベッドの両脇にサイドテーブルあり。
照明スイッチもあるし、それぞれにコンセントあり。

テレビは旧式のブラウン管。一般的なケーブルテレビが流れていた。

PRS ホテル (PRS Hotel) (15)

クローゼット内にはハンガーだけ。セーフティボックスはなかった。

PRS ホテル (PRS Hotel) (16)

冷蔵庫の中には無料の水が2本。それ以外の水とコーラとビールは有料となる。

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灰皿が置いてあり、室内喫煙可能。

窓のすぐ近くにソファーがあって、窓を開けて、快適に一服できる。

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ゲストがベッドで寝転びながらテレビを見ているのを見やりつつ、一服。なんか、この雰囲気が好き。

この部屋にはバルコニーなし。

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窓の外には、エアコン室外機置き場があるだけ。

4階の部屋だけ周囲には木が生い茂っていて景観はほぼ望めない。

PRS ホテル (PRS Hotel) (22)

道路まではちょっと距離があり、夜は静か。たまに爆音バイクの排気音が届いてくるくらい。
宿泊客に、中国韓国インド系は見当たらず。タイ人とファランがメイン。ロシア人もいる。
廊下で騒ぐ客には遭遇しなかった。

なお、グレードを上げるとバルコニー付きの部屋もある。
外から見たところ、それほど広いバルコニーではないようだが、洗濯物を干すにはよさそう。

エアコンはごく一般的なタイプで、リモコンあり。効き目も問題なし。

バスタブ付き浴室

PRS ホテル (PRS Hotel) (17)

浴室のドアを開けると、バスタブが飛び込んできた。
どんと鎮座している。

PRS ホテル (PRS Hotel) (20)

シャワーとバスタブ一体型で、シャワーだけ浴びるならちょっと面倒くさいが、日本人にはバスタブは嬉しいところ。
シャワーカーテン付きなので、トイレや洗面台の床がずぶ濡れになることはない。

湯の温度は問題なし。水圧がやや弱めで、バスタブに湯を張るのに時間がかかるかも。

洗面台
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コンセント差込口があるが、ドライヤーは置いていない。

アメニティは、固形石鹸と小さなシャンプーボトルのみ。

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しょぼい。あとは自分で揃えましょう。

バスタオルが2枚セット。ハンドタオル無し。

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寝室に比べると、さすがに水回りはちょっとくたびれ感が出ている印象。とりわけ浴槽まわりは汚れが目立つ。
それでも不潔感はない。

Wi-Fi無料

ブラウザを開いてログインするタイプ。
ログイン名とパスワードはレセプションでもらえる。
接続状態と通信速度は特に問題なかった。動画サイトもさくさく見られた。

ジョイナーフィー無料

JF無料。
IDカード預けは任意のようだが、ほぼスルー状態。
さくっとエレベーターに乗り込んでしまえば大丈夫。

館内設備

ホテルにレストランは併設していないが、隣の建物にあるジムとスイミングプールなどが無料で利用可能。
レセプションで確かめたところ、宿泊者はジムもすべて使えるとのこと。

スイミングプール

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奥にプールがある。

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それほど大きくはないが、普通に泳ぐこともできる。

平日の雨上がりの午後だったが、利用者はゼロ。プールの水面に反射する陽光が心躍らせる。
木々に囲まれていて、雰囲気は悪くない。都会のオアシスといった感じか。

PRS ホテル (PRS Hotel) (39)

サマーベッドあり。
マットレスも用意してある。

PRS ホテル (PRS Hotel) (38)

2時間ほどプールに滞在していたが、途中でタイ人親子が一組、ロシア人カップルが一組、プールを利用していた。
かなりのんびり過ごすことができる。

バーも何もなく、ドリンク類は自由に持ち込み可能。
ホテル目の前にセブンイレブンがあるので、ビールでもなんでも買ってきて、持ち込めばいい。気楽なもの。
灰皿は置いていないが、スタッフに頼めば持ってきてくれるようだ。

サウナ

スイミングプールのある一角にサウナが設置してある。

PRS ホテル (PRS Hotel) (40)

広くはないが、充分使える。

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利用開始の20分前にスタッフに告げることと注意書きがしてある。普段は火を入れておらず、準備する時間が必要とのことだ。

フィットネスジム

PRS FITNESSというジムになっている。
棟が2つある。

手前側はランニングマシンとバイシクルがずらり。

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さらに奥の棟に進むと、巨大なジムとなっている。

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実に本格的。見たことないようなマシーンがいくつもある。

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そのわりに利用者は少ない。
ファランが数人ワークアウトしているだけ。
意外と穴場のジムかもしれない。

ジムだけの利用なら月額2500バーツとのこと。

ジムでワークアウトしてから、プールサイドにごろりと寝転がるファランを見かけた。
なかなか気持ちよさそう。

地図と周辺施設

前述のとおり、サードロードからテパシットソイ8へ抜ける道の途中にある。
バイク乗りなら意外と使う道だが、徒歩とソンテウ派にはぴんと来ない場所。
たしかに一見不便。
が、辺鄙な場所のように見えて、実はウォーキングストリートまでそれほど遠くない。

PRSホテルスクリーンショット (1)

グーグルマップの指示では、ホテルからウォーキングストリートのメインゲートまで徒歩16分。
が、裏道を通り、ソイダイヤモンド付近までだと徒歩13分で行ける。
ひそかにウォーキングストリート徒歩圏内。LKメトロからウォーキングストリートまで歩くより近いくらいだ。
トゥッコムあたりならさらに近い。

コンビニはホテルの目の前にある。

PRS ホテル (PRS Hotel) (4)

また、セーブジャンというイサーン料理屋あり。

セーブジャン

関連記事:イサーン料理食堂セーブジャンでチムチュムとコームーヤーン

他にもローカル食堂がけっこうあり、洋食屋もちらほらある。
サードロードまで徒歩数分で、角には屋台が多数出るソーポン市場がある。

関連記事:ソーポン市場のサテがうまい。10本で30バーツ。

このあたりは物価も安くておすすめ。

ホテル周辺での日常生活にはほとんど不便しないと思う。
ただ、あちこち出歩くには、バイクがないとやはり不便。
ソンテウルートからは完全に外れており、バイクや車がないなら、バイクタクシーを使うしかない。
先述のとおり、ウォーキングストリートまでは歩けない距離ではない。

昼間はホテルのプールやジムでまったりがっつり過ごして、夜はウォーキングストリートへ出かけるという滞在スタイルなら特に問題ないと思う。

宿泊料金と予約先

アゴダで予約したところ、1泊504バーツで取れた。
雨季のローシーズンとはいえ、この施設で500バーツは破格値といえる。

この先ハイシーズンを迎えると、徐々に値上げ傾向。
それでもまだまだ安く泊まれそう。

12月と1月のピークシーズンで800バーツ程度ならお値打ちだと思う。

PRS ホテル (PRS Hotel) (6)

なお、10月時点のウォークイン価格は、プロモ価格で750バーツからと掲示してある。
通常時は910バーツ。
さすがに910バーツは高いと思うが、ハイシーズンのホテル予約価格の参考までにどうぞ。

また、マンスリー利用も可能。
上掲広告板には8,500と書いてあるが、実施に聞いてみたところ、一ヶ月で15,000バーツ。ルームクリーン代が別途必要で2000バーツほど。合計17,000と言われた気がする。
電気水道代込みで、ジムも使い放題らしいが、ちょっと割高。
ハイシーズンならともかくローシーズンに月極で借りるなら、予約サイトを通してデイリーユースしたほうが安くなりそう。

PRS ホテル (PRS Hotel)予約先

アゴダ

エクスペディア

ホテルズドットコム

まとめ

個人的にはかなり気に入った。
設備内容からすればコスパ抜群である。
部屋は普通に清潔だし、ソファーもあって快適。バスタブもひそかに嬉しい。
できればバルコニーがほしいが、2,3日程度の滞在なら洗濯物の心配もいらないだろう。近所にランドリーもある。
長期滞在というより、2,3日程度、しっぽりとホテルとプールとジムにしけこむといったスタイルがいいと思う。
格安の隠れ家といった塩梅だろうか。
がっつりパタヤの昼と夜も満喫するには、やはり不便な場所。間違っても、価格に惹かれて、パタヤ初心者が泊まってはいけない。途方にくれるはず。
ある程度パタヤの地理が頭に入っていて、昼はホテルでまったり、夜はウォーキングストリートへ。
こういうスタイルで安く泊まりたい人にはうってつけだと思う。

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