*

ファランと結婚するというバービア嬢と再会。ちょっと涙酒。

46日目

昼飯はガイヤーンとカオニャオ

イサーンガイヤーン屋台

いつものイサーン料理屋台へ。
ラーブでも食べようと思っていたけど、あいにくの品切れ。
ガイヤーン30バーツとカオニャオ10バーツ。

ガイヤーンとカオニャオ

ガイヤーンは味付きの鶏肉焼きといったところか。
店によって味付けが微妙に違うけど、あまりハズレはない。
どこで食べてもそれなりにおいしい。

大きさによって値段はばらつきがある。
切り身なら30バーツから50バーツ。
一羽まるごとで160バーツから200バーツくらい。
そう考えると、とても安い。
タレもついてくるけど、付けなくてもおいしいよ。

禁酒日前夜のバービアめぐり

夕食にパタヤタイの屋台でバミーナムを食べる。
それから歩いてブッカオへ。

ここ数日よく顔を出しているバービアだ。
店先でコヨーテっぽいバービア嬢がおどっている。
この中のNちゃんがお気に入りなのだ。
でも彼氏付き。
いつも話をするだけで、ペイバーしようとは思わない。
まあ、そのうち彼氏と別れたら、考えることにしよう。
今は見るだけ。

Nちゃんはビリヤードがヘタくそなので、他のバービア嬢とビリヤードを3ゲームほど。
あまり興味のないルックスのバービア嬢である。
2回勝ったらドリンクを奢ってあげる約束だったけど、2回ともバービア嬢が黒球を途中で入れてしまい自滅。
なんとかセーフ。
ビール1本でチェックビン。

 

ついで、昨晩ロング不可と言われて、ペイバーしなかった22歳のところへ。
が、あいにくと不在。
話を聞くと、すでにペイバーされたそうな。
まあ、しょうがない。

うーん、どうしようかなあ。
そろそろ一発やりたいんだけどなあ。
なにせ、前回ヤったのは、逆ペイバー嬢にそそのかされてペイバーした時。
もう一週間前の話だ。

関連記事:バービア嬢からの逆ペイバーの誘いにつられてみた

今度こそ心のこもったブンブンがしたい。
ロングで2000バーツまではオッケーとする。

というわけで、ソイ7方面へ移動。
最近ちょっとレベルが復活してきたような印象なので、今回こそは見つかるかも。

11時半ころ、到着。
あれ?
なんか暗いぞ。

あ、明日は仏教の祝日だ。つまり禁酒日。
忘れてた。
コンビニやスーパーの張り紙で見ていたはずなのに。

仏日禁酒日のおしらせ

明日の0時からはアルコール販売が禁止となる。
それに先立って、すでに店じまいを始めているバーが少なくないのだ。
とはいえ、よく見ると暗い中で営業しているバーも多いし、中には煌煌と明かりをつけて音楽まで流しているバーもある。

ちょっと前から仲良くなっている31歳のバービア嬢のところへ顔を出してみる。
が、バーはすでにシャッターが降りている。
と、道路の反対側から声をかけられた。

31歳のバービア嬢だ。
これから仲間たちと夜通しでタンブン旅行に出かけるとのこと。
当然、ペイバーなど不可能。
信心深いタイ人にとっては、ブンブンよりタンブンである。これはもうしょうがない。

 

次だ、次。
ぶらぶら歩いていると、テレビの明かりだけで営業している小さなバーから声をかけられる。
暗がりの中で見るかぎり、小柄でかわいらしい子だ。
でも隣に座ってよく見ると、そこそこ年齢はいってそうな感じ。
たぶん20代後半から30くらい。
で、年齢を聞いてみるも、頑ななまでに教えてくれなかった。

どうして日本人はいつもすぐに年齢を聞いてくるの?

とちょっとお怒りモード。

どうせ日本人は若い子ばっかり狙ってるんでしょう
と呆れていた。

ははあ、ごもっともでございます。
図星すぎて、返す言葉もございません。

かなり迷ったけど、ペイバーはなし。

次へ。

 

セカンドロード沿いにあるバービアは、ちらほらとまだ営業中。
昨日仲良くなったバービア嬢Gちゃん(21歳)が店先で飲んでいた。
バーは一応開店しているけど、もう客はいない。
Gちゃんは、すでに酔っぱらい状態。
かなり飲んでいる様子だ。

今日のペイバーは無理っぽいな。
でも、明日一緒にタンブンに行こうと誘われた。
電話番号も向こうから教えてきた。
かなり積極的だな。これは期待が持てる。
さて、どうなることやら。

ファラン彼氏同伴の元バービア嬢と再会

さくっと、ブッカオへ移動。
ちょこちょこと顔を出しているバービアへ。
普通に営業していた。
ブッカオ方面の規制は緩いのかな。

おっと、懐かしい顔を発見。
Bちゃんだ。
昨年10月のパタヤ滞在時に3回もペイバーした20歳。
サービス満点、アナル舐めばっちりの素晴らしいバービア嬢だった。

Bちゃん3

関連記事:想定外のペイバーは大当たり
関連記事:パタヤ最終夜。やっぱりペイバーしてしまう。

性格も明るくて、スタイルもよし。
イサーン出身だけど、立ち居振る舞いは都会的で洗練された印象。
正直なところ、ちょっと本気で好きになりかけていた。
が、わたしが日本に帰っている間に、ファランの恋人ができたとかで、バーをやめていた。

そのBちゃんが、またバービアにいる。
一瞬、彼氏と別れてまたバービアの戻ってきたのかと期待した。
でも、隣の席には恋人であるファランが座っているではないか。
だめだこりゃ。

彼氏のファランは、推定年齢50歳くらいの禿頭のマッチョ野郎。

こ、こんな奴に負けたのか。
金の力か、筋肉の力か、ユーモアのセンスか、何なのかは知らない。
でも、ちょっと落ち込む。

ママさんが教えてくれた。
二人は来年結婚するそうだ。

おうファランよ、おまえの嫁さんは、数カ月前におれのアナルに舌をつっこんでいたんだぜ。ざまあみろ

と、言いたくなったけど、腕力では200%負けそうなんでやめておく。
そもそも虚しいだけだ。

そんなわたしを見かねたのか、ママさんが魚の干物とお菓子をおすそ分けしてくれた。
これでビールを飲む。

バービアつまみ干し魚

たまにBちゃんとアイコンタクトだけを交わす。
ああ、かわいい。
人のものになったかと思うと、よけい恋しくなってきた。
干し魚をかじりながら感慨にふけるバービアの末席である。

舞台演出ならば、わたしのストゥールだけピンスポットで照明があたっていることだろう。
干し魚ほどに乾ききった感傷が心をしめつける。
口の中が塩辛いのは涙のせいなんかじゃないぜ。

ビール一本のみで退散。
ママさん、干し魚ありがとう。
次回は、生きのいい新鮮な初物フィッシュを調達してきてくれ。
できれば20歳以下がいいな。マグロは困るぜ。

LKメトロへ。路上でゴーゴー嬢に出くわす

気を取り直して、最後にLKメトロの様子だけでものぞいて帰るとするか。
今日はもうペイバーする気は失せている。
どうでもいい気分なのだ。

すでに夜中の12時はとっくにまわっている。
ブッカオ側入り口はちょっと暗いけど、ダイアナ側は普段と変わらない様子。
ゴーゴーバーも軒並み営業していた。

LKメトロ

明かりがついているだけで満足した。
もう帰って寝よう。
と、歩いていると、最近懇意にしているというか、一方的にわたしが狙っているゴーゴーダンサーとばったり遭遇した。
私服姿でLKメトロ方面へ向かっている途中だった。

あれま。
捨てる神あれば拾う神ありだな。

話を聞くと、ちょうどショートタイムに行ってきた帰りとのこと。
某国人相手にショートで2500バーツもらったらしい。
大儲けだなあ。がめついなあ。

そのままゴーゴー嬢と手をつないで、バーへ連行される。
まあ、これも営業活動なんだけど、ちょっと嬉しいじゃないか。

彼女が水着に着替えてから、席で一緒に飲む。
ちょっとスキンシップをはかるたびに、お金をちょうだいとせびってくる20歳の彼女。
お金ない、チップちょうだい」と言うわけだ。

うそつけ、さっき某国人から2500バーツもらったところだろうが。
はっきり言って、わたしより金持ちである。

よし、わかった。
はい、ヌンバーね。
と、1バーツコインを進呈。
その次は「ピセー」だと5バーツコインを渡す。

でも、なんか喜んで受け取ってくれる20歳のゴーゴー嬢。
カネにがめついんだか、性格がいいんだか、よくわからんヤツ。

楽しい時間を過ごす。
ああ、連れて帰りたい。
でも、ショートで2500バーツも要求する女は無理だ。
まあ、ロング3000でいいと言ってくれるけど、それでも無理。

そのかわり、明日、タンブンに行こうと誘うと笑顔でオッケーをもらう。
必ず電話してねと言われて、バイバイ。

会計のおつりの5バーツもチップとしてゴーゴー嬢に渡す。
これでチップ合計13バーツ。
やったあ。ママーが買えるわ」と冗談交じりに喜ぶ20歳のゴーゴー嬢であった。

やっぱりいい子なような気がする。

ファランの彼氏ができたBちゃんとの再会は、かなり落ち込んだけど、最後は楽しい時間を過ごすことができた。

さあ、明日は、バービア嬢とゴーゴー嬢の二人とタンブンの約束をしてしまったぞ。
どうなることやら。


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