パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

グルメレポート タイ料理全般(食堂・レストラン)

毎度恒例 カオトムプラジャンバンで宴会

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日本から友人が来たら毎回訪れるレストランがある。カオトムプラジャンバンだ。
カオトムは省略して、プラジャンバン(プラジャンバーン)とだけ呼んでもいい。

カオトムプラジャンバン (7)

ここで宴会するのが習わしとなっている。
半期に一度の恒例行事である。
今回もたらふく食べた。どれもうまかった。

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カオトムプラジャンバン

カオトムプラジャンバン (1)

これまで何度も取り上げているが、復習がてら、場所と行き方を説明。

地図

パタヤカン(セントラルパタヤロード)のスクンビット近くの立地だ。
フードランド前もしくはハーバーパタヤ前といえばわかりやすいか。
ビーチロード付近から徒歩で行くには遠すぎる。
パタヤカンには乗り合いソンテウが出ているので、10バーツで訪問可能。

今回は総勢7人の大所帯。待ち合わせはソイブッカオのTREE TOWN。ソイブッカオを走る空のソンテウをつかまえて、チャーター利用した。
カオトムプラジャンバンまで言い値が200バーツ。値切って150バーツとなった。

ちなみに、帰りもパタヤカンには乗り合いソンテウが出ているが、夜になると便数が激減。ビッグCエクストラ前にはソンテウが待機していることが多いんで、少し歩いたほうがいいだろう。
たまたま通りかかったソンテウをチャーターして、ソイブッカオのTREE TOWN付近まで180バーツだった。

カオトムプラジャンバンの店内とメニュー

カオトムプラジャンバン (5)

到着したのは午後8時。

この日は、小雨がふったりやんだりの天候。
手前側の屋根付きのスペースは満席。

天候不良のため、奥にあるオープンエリアは使われていない。

カオトムプラジャンバン (9)

このスペースは、蚊が多いのが少々難点だが、ロマンチックな雰囲気でおすすめ。

どうやら席数が足りないようだ。
すると、横にあるカフェエリアに案内された。以前は単なる花屋だったような気もするが、現在はカオトムプラジャンバン系列のカフェ&ステーキ屋となっているみたい。まだ花屋もやっていそうだが、プラジャンバンの料理もすべてオーダー可能。

カオトムプラジャンバン (6)

ここは初めて入った。最近改装されたようで清潔でオシャレな雰囲気。こっちもいいね。

メニュー
カオトムプラジャンバンメニュー (1)

使い古された感のあるメニューが人気を物語る。しかも分厚い。
膨大な数の料理が並ぶ。
写真付きでタイ語と英語が併記してあるんで、料理自体はわかりやすい。
とにかく種類が豊富だ。
一部だけ紹介。

カオトムプラジャンバンメニュー (5)

カオトムプラジャンバンメニュー (9)

カオトムプラジャンバンメニュー (8)

シーフード、タイ料理、イサーン料理はもちろん、ステーキやスパゲッティまである。
じっくり吟味していたら、全部読み終わるまでに何分かかることやら。

あらかじめ食べたい料理をある程度決めておいたほうがいいかも。
あとは、同行したタイ人に任せてしまうのもいい。頼み過ぎには注意だが、ここは1品あたりの量はそれほど多くないし、価格も安い。それほど心配はいらない。

焼きエビ(クンパオ)が、500グラム(ハーフキロ、クルンキロ)で450バーツ。これ、うまい。

カオトムプラジャンバンメニュー (6)

生牡蠣(ホイナンロンソッド)が110バーツ。

カオトムプラジャンバンメニュー (3)

ガイヤーン60バーツ、コームーヤーン90バーツ、パックペットトート(アヒルのくちばし揚げ)90バーツなどなど。

ご飯ものだと、カオパットプー(カニ焼き飯)が60バーツ。
紹介していくとキリがない。だいたいのタイ料理は揃っている。

カオトムプラジャンバンメニュー (10)

まずはビールをオーダー。
3リットルのLEOビールタワーが450バーツ。

カオトムプラジャンバン料理ビールタワー

大人数でがっつり飲むならタワービールがいい。

ついで、料理をオーダーしておく。
とにかく食べたいものを告げる。
多少の英語は通じるが、やはりタイ語がベター。どうしてもわからないなら、メニューを指差しすればいい。

ここの特徴は、とにかく料理が出てくるのが早いこと。
びっくりするほど早い。
しかも一気に出てくる。
これだけ大きなレストランだけど、厨房が3つほどあり、各料理ごとに担当がわかれているようだ。大量に注文してもすぐに配膳してくれるし、間違ったこともない。大したもんだ。

軽くビールで乾杯していると、続々と料理が到着した。
以下、わかる範囲でタイ語の料理名にしておくが、あまり自信はないです。

パックブンファイデーン

カオトムプラジャンバン料理パックブンファイデーン

空心菜炒め。定番のタイ料理。ご飯に合う味付け。

クンチェーナンプラー

カオトムプラジャンバン料理クン

生エビの激辛サラダ。わたしの大好物。めったに食べない、いや食べられないんで、ここぞとばかりにオーダーしてしまう。
ぷりぷりの生エビの食感と、唐辛子とナンプラーとガーリックたっぷりの激辛タレがあいまって、得も言われぬ快感と刺激が脳天を貫く。
本気で辛いんで、食べる時は要注意。刺激的というより暴力的な辛さである。

ゲンチュートーフ

カオトムプラジャンバン料理ゲンチュートーフ

あっさり味のスープ。豚ミンチのつみれ入りなんで、ゲンチュートーフムーサップとも呼ぶ。卵豆腐、白菜などが具材で、濃厚なタイ料理の箸休めとして最適。

肝臓サラダ

カオトムプラジャンバン料理ヤムタップ

たぶん、ヤムタップ。正式名称は不明。
ヤムが、あえるとか混ぜるという意味で、転じてサラダのこと。タップが肝臓。
つまり肝臓入りサラダとなる。
味付けは、ラーブに似ているんで、ラープタップかも。
もちろん辛いです。

ヌアヤーン

カオトムプラジャンバン料理ヌアヤーン

味付き牛肉を焼いたもの。
カオトムプラジャンバンでは欠かさずに注文する。
その日の仕入れ具合によって肉質が変わるが、本日の牛肉はほどよく脂身がありジューシー。
タイの牛肉だけにやや固めなのはしょうがない。でもうまい。
そのまま食べても味はついているが、できればタレをつけて食べてほしい。激辛だけど。

コームーヤーン

カオトムプラジャンバン料理コームーヤーン

豚の喉肉を焼いたイサーン名物料理。
カオトムプラジャンバンにかぎらず、イサーン料理屋では欠かせないコームーヤーン。毎回オーダーする。
絶妙な脂の乗り具合。絶妙な味付け。絶妙な焼き加減。
こりゃあ、たまらん。
カオトムプラジャンバンに来たら、必ずオーダーするべし。

生春巻サラダ

カオトムプラジャンバン料理生春巻き

生野菜サラダがほしいというリクエストでテキトーにサラダをオーダーしたら、生春巻サラダが運ばれてきた。

メニューがこれ。
カオトムプラジャンバンメニュー (2)

生野菜たっぷり。
ただ、各料理の付け合せに生野菜があったんで、無理にオーダーする必要はなかったかも。
野菜不足解消には良し。

トートマンクン

カオトムプラジャンバン料理トートマンクン

エビのすり身を油揚げにしたもの。
トートが揚げる、マンが油、クンがエビ。ほんと、そのまんま。
あつあつほくほく。
友人の大好物で毎回オーダーする。

ヤムプラームック

カオトムプラジャンバン料理ヤムプラームック

イカのサラダ。
ヤムウンセンと同じ味付け。
もちろん辛さはあるものの、あっさりしていて食べやすい。

クンオップウンセン

カオトムプラジャンバン料理クンオップウンセン

クンオプウンセンとも表記できる。
エビの春雨蒸し。
クンがエビ、オップが蒸す、ウンセンが春雨。そのまんま。
たっぷりの春雨の下に、真っ二つに切断されたエビが眠っている。しっかりしたエビだ。

カオトムプラジャンバン料理クンオップウンセン2

甘辛い味付けは、タイ料理というより中華料理の雰囲気。
クンオップウンセンのファンは多いようだ。わたしも好きだが、食べる機会が少ないのは残念。

ホイライパットナムプリックパオ

カオトムプラジャンバン料理あさり炒めホイライパット

あさりの辛炒め。
正式名称はあまり自信がない。ホイライをオーダーすると、だいたいこの炒め方で出してくれるはず。

メニュー写真
カオトムプラジャンバンメニュー (4)

見た目でわかるように、かなり濃厚なソースをまぶして焼いてある。
好きな人には、たまらない一品。
ご飯が進みます。

カオニャオとカオスワイ

カオトムプラジャンバン料理カオニャオとカオスワイ

イサーン料理といえばカオニャオ(もち米)である。
竹を編んだ容器が雰囲気を盛り上げる。
濃い味付けのイサーン料理にはカオニャオがよく合う。
でも、最近のわたしは白ご飯(カオスワイ、カオプラオ)。いや、もち米はカロリーが高そうなんで。

テンモーパン

カオトムプラジャンバン料理テンモーパン

タイ料理はビールによく合うが、アルコールが苦手な人は、フルーツシェイクを頼むべし。
カオトムプラジャンバンの密かな名物がテンモーパンだ。
テンモーがすいか、パンがシェイクのこと。氷を混ぜてあるのでスムージーやフローズンシェイクと呼んだほうがいいか。
すいか以外の果物でもオッケー。
タイ料理とテンモーパンとの相性は抜群である。1杯40バーツとお値段安め。

 

以上、豪勢な食事となりました。

カオトムプラジャンバン料理テーブル

どれもうまい。

グループで訪れると、いろんな料理を堪能できる。
箸が止まらない。ビールも進む。会話も弾む。
これぞ宴。
友人はこのスタイルが好き。わたしも好き。
同行したタイ人たちもおいしいと褒めていましたな。

会計とまとめ

2時間ほど飲み食いしたところで、お会計(チェックビン)。

カオトムプラジャンバン料理 伝票

1840バーツなり。
7人で割ると、一人あたり262バーツ。890円ほど。
ビール3リットル飲んで、料理も大量に注文したのに、この安さ。
パタヤ初心者の人も一緒だったが、そのあまりの安さに仰天していた。日本のタイ料理レストランだったら、いくらになることやら。
さすが、プラジャンバンだ。素晴らしい。

また来ます。

過去のカオトムプラジャンバンのレポートはこちらから。

カオトムプラジャンバンのヌアヤーンがうまい。ヤムプーマーやクンパオもいける。
おすすめレストラン、カオトムプラジャンバンふたたび。追加料理多数。
カオトムプラジャンバーンとガオライサイサームで連夜の宴会
やっぱりいいよね。カオトムプラジャンバンでタイ料理とイサーン料理に舌鼓。

一人で訪れても大丈夫だけど、できればグループで訪れてみてほしい。
安くて早くて美味い。三拍子そろった優良店である。
タイ料理、イサーン料理、シーフード、そしてテンモーパン。
どれも間違いなし。
パタヤでレストラン探しに迷ったら、プラジャンバンへ行けばいい。
決して高級店ではないんで、過剰のサービスや特上の味を求めちゃいけません。足るを知る人なら満足できるはずです。

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