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タニヤ夜遊びに最適な格安ホテル、タライ スイート (Talai Suites)宿泊レポート

公開日: : 最終更新日:2017/08/07 バンコクホテル, ホテル情報


タニヤ通りから歩いてすぐのところにあるタライスイートホテル(ゼンルームズスラウォン)に泊まってみた。
スラウォン通りを渡ると、目の前がタニヤ入り口となる。本当に近い。
もちろんパッポンへも近い。BTSや地下鉄の駅も近い。立地条件は申し分なし。
建物は古いけれど、部屋も浴室もほどよく清潔。
タニヤやパッポンで遊びたい。ホテル代はほどほどに節約したいけれど、ぼろい部屋はイヤ。そんな人には格好のホテルだ。

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タライ スイート (Talai Suites)&ゼンルームズ スラウォン (ZenRooms Surawong)

外観
Talai Suites hotel (12)

実は、ここのホテルには、いくつかの名前がある。

Agodaの登録名はタライスイートで、実際タライスイートの看板も上がっている。

Talai Suites (1)

でも、他の予約サイト(Expedia系列)では、ゼンルームズ スラウォン (ZenRooms Surawong)という名前で登録されているのだ。
しかも表側に看板表記なし。

中に入ると、ゼンルームズの看板が置いてある。そんなのわかるかって。

Talai Suites hotel (14)

間違いなく同じホテルなんで、ご心配なく。

レセプション
Talai Suites hotel (13)

小さなホテルだ。
夫婦っぽいおじさんとおばさんが経営しているもよう。この2人は、とても愛想がいい。好印象。

予約していけば、チェックインはスムーズ。パスポートを提示するだけ。デポジット不要。

エレベーターなし。階段で上階へ。4階建てだ。

Talai Suites hotel (1)

建物は古そうだが、内部はきっちりリノベーションされている。
1フロアーに部屋は4つだけ。

客室のドアはカードキーになっている。

デラックスルーム(ダブルルーム)

たぶん、部屋の種類は一つだけ。
予約サイトによって名称が異なるが、デラックスルームないしダブルルームという名前だ。

時期をわけて、このホテルには2泊した。
どちらもスラウォン通り沿いの部屋に通された。

設備はまったく同じだが、間取りが少々異なる。

まずは1回目の宿泊時のもの。これは4階だった。

Talai Suites hotel (2)

Talai Suites (2)

決して部屋は広くない。
コンパクトにまとまっているし、窓が大きいんで圧迫感はない。

床はフリーリングだ。清潔感あり。
部屋全体がきちんと清潔に維持されている。

Talai Suites hotel (6)

エアコンの埋込み式。エアコンの効き目はばっちり。

ダブルベッド。片側の脇にはサイドテーブル。コンセントもある。

Talai Suites hotel (3)

壁掛けテレビとデスクTalai Suites hotel (4)

ライティングテーブルは小さい。
奥行きが狭いけれど、かろうじてノートPCを置いて作業できる。コンセントはあるんで問題ないかな。
あと、ティッシュとグラス、それに灰皿が置いてある。室内喫煙可能。

クローゼット内に、掛け布団が用意されていた。セーフティボックスは置いていない。

Talai Suites hotel (5)

冷蔵庫はその下。中はからっぽ。

無料の水を1本渡してくれる。

バルコニー無し。
窓は大きくて、開閉可能。

窓の外からは、タニヤが見える。

Talai Suites hotel (10)

少し距離はあるが、右側にはパッポンがある。

Talai Suites hotel (11)

昼間の日当たりは良好。窓際に洗濯物を干しておくとすぐに乾く。
さすがに窓を開けておくと、昼間はスラウォン通りの車の音がけっこううるさい。
きっちり窓を閉めておけば、かなり軽減される。
夜はクラクションを鳴らす音以外は、ほとんど気にならなかった。

浴室へのドアは引き戸。

Talai Suites hotel (7)

シャワーブースとの仕切りがあって、ガラス扉も付いている。洗面台とトレイの床が濡れることはない。

固定式シャワーとハンドシャワーを切り替えるタイプ。

Talai Suites hotel (9)

しっかりとお湯は出るが、やや水圧が弱いかも。
水量を少なくすれば、熱湯になる。

ボディソープとシャンプーが備え付けてある。

洗面台にはドライヤー装備。

Talai Suites hotel (8)

ただし、アメニティはシャワーキャップだけ。
足らないものは、近所のコンビニで簡単に購入できる。

浴室も清潔ですね。
難点は、タイのお約束、トイレのハンドシャワーが付いていないこと。これはちょっと不便だなあ。
ちなみに便器にトイレットペーパーを流してはいけません。ゴミ箱へどうぞ。
(ホテルによっては流してもオッケーだけど。)

 

ついで2回目の宿泊。今度は3階の部屋だった。
部屋タイプは、デラックスルーム(ダブルルーム)。

ここもスリウォン通り沿い。
さらにタニヤが近くなった。

Thaniya view form Talai suites (1)

夜は一転、ネオン街へ。

Thaniya view form Talai suites (2)
人の動きがはっきり観察できて、ちょっとおもしろい。

4階の部屋と設備は一緒だが、こっちのほうが広く感じる。

Talai Suites

Tarai suites hotel 3rd floor (6)

また、浴室は明らかに広い。

Tarai suites hotel 3rd floor (3)
Tarai suites hotel 3rd floor (5)

窮屈感がなくなった。

設備や清潔感は同じです。

シャワーの湯量は、3階のほうが上だった。
熱いお湯をじゃぶじゃぶ浴びれた。

エレベーターがないんで、できれば2階か3階の部屋を指定したほうがいいでしょう。
ただ、下の階はそれだけスラウォン通りに近くなるわけで、騒音がちょっと気になるけれど。
夜は静かになるんで、問題はないかな。

館内設備

何もない。
レストランもない。スイミングプールもない。ただ泊まるだけ。

Wi-Fi無料

パスワードは受付で教えてもらいましょう。
速度はまずまず。それほど早くはないが、ネットサーフィン程度なら使えます。ヘビーユーザーはちょっとしんどいかも。
3階の部屋も4階の部屋も同じレベル。

ジョイナーフィー無料

JF無料。
IDカードチェックも無し。
夜遊びに最適です。

地図と周辺施設

地図

BTS(スカイトレイン)シーロム駅、MRT(地下鉄)サラデーン駅から余裕の徒歩圏内。
サラデーン駅のほうが近いです。駅を降りて、タニヤ通りを突き抜けて、スリウォン通りを横断したらすぐにホテルがある。

ホテル目の前がタニヤ通り。徒歩30秒です。
パッポンも近い。

夜中まで飲み歩いても、すぐにホテルに戻れる。

コンビニは近所にいくらでもあります。

ホテルすぐ隣は、EVA GUEST HOUSEという名のレストラン兼ゲストハウス兼怪しいマッサージ屋となっている。

反対側には、しゃかりき432″という居酒屋。

Shakariki432

タニヤ通りに入れば、日本食はいくらでも食べられる。

牛丼屋もあったりして。

関連記事:タニヤの牛野家で、豚丼と牛丼を食べる。吉野家じゃないよ。

さらにシーロムプラザにいけば、チェーン店系日本料理レストランが多数あり。

すぐ近所にはローカル向けタイ料理食堂はあまり見あたらない。
ただ、スラウォン通りの歩道上に屋台がたくさん出没するし、シーロム通りまで出て、通りを渡った先にはおいしい食堂がいくつもある。
また、昼間はタニヤ通りの裏手にローカル向け屋台食堂が立ち並ぶ。
洋食系は、マクドナルド、バーガーキングなどなど。
徒歩圏内で食事に困ることはない。

BTSと地下鉄の両方利用できるんで、バンコク市内観光にも利便性高し。
昼も夜も、とにかく便利です。

宿泊料金と予約先

予約するタイミングによりけりだが、おおむね1泊1200から1300バーツほど。
部屋の大きさからすると、やや高いような気もするが、立地条件を考えれば、こんなもんでしょう。
これ以上のグレードのホテルとなると、1500バーツ以上は覚悟する必要あり。
シーロム地区には1000バーツ以下の安ホテルもあるが、立地が少し悪くなったり、部屋がぼろくなったりと、あまり評価が高くない。
立地条件が良くて、ほどほどのグレードで、ほどほどにホテル代を抑えるなら、このタライスイートがおすすめだ。
部屋数が少ないんで、旅行日程が決まったら、さっさと予約したほうがいいかも。

以下、予約先。
予約先によって、ホテル名が違うけど、同じホテルです。
ややこしいことに、AgodaとBooking.comには、タライスイートとゼンルームズスラウォンのどちらも登録してある。これまた同じホテルなんで、どちらもチェックして安いほうで予約すればいいでしょう。なんで、こんなことするんでしょうな。

まとめ

家族経営の小じんまりとしたビジネスホテルみたいな雰囲気だ。
部屋はコンパクト。豪華さのかけらもない。サービスもない。館内設備は何もない。ただ、泊まるだけ。でも不快さは一切ない。経営者の2人のフレンドリーさが気持ちいい。
ホテルに豪華さやサービスを求める人にはまったく向いてない。
自分のことは自分で対処できる人なら満足できるでしょう。
マイナス点は、セーフティボックスが無いこと。あと、昼間外出すると戻ってきた時に部屋の中が蒸し暑いこと。エアコンを付けていると、徐々に涼しくなっていくんで、少しの我慢です。
シーロム地区って、ほどよいホテルが少ないんで、このタライスイートあたりで手を打つのが無難だと思いますね。
タニヤとパッポンの夜遊びには最適です。

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