パタヤ千夜一夜

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【パタヤダークサイド】ソイカオタローとソイカオノイのジェントルマンズクラブめぐり

投稿日:2017年1月23日 更新日:

パタヤダークサイドというところ

パタヤダークサイドとは、スクンビット通り以東の山側エリアのこと。イーストパタヤとも呼ぶ。

ざっくりしたイメージ図
スクリーンショット_012317_020253_AM(Google Mapより)

有名なソイが、ソイカオタロー、ソイカオノイ、ソイサイアムカントリーなど。

ソイカオタロー
カオタロー (9)

ソイカオノイの様子
Pattaya darkside Soi Khaonoi (3)

基本的にはタイ人のローカルエリアなのだが、その一方、閑静な住宅街やタウンハウス群もあって、リタイア組や移住組のファランが多数住んでいる。
地元民の話では、最近では韓国人や日本人もちらほら増えてきたとか。

で、暇を持て余したファランたち向けのバーやレストランが意外と多い。

以前、ソイカオタローを散策した記事を書いたことがある。

関連記事:ソイカオタローに行ってみた【パタヤダークサイドのジェントルマンズクラブやバービア】

この時はバーに入らずじまいだった。

今回、パタヤへ遊びに来てダークサイドに投宿しているバンコク在住の友人と一緒にバーめぐりをしてきた。
普通のバービアではなくて、ジェントルマンズクラブ系をメインにまわることにした。
ソイカオタローのほうは、あらかじめバーの場所は目星が付いていた。
ソイカオノイはまったくの初訪問。

結論から先に言えば、ダークサイド、侮りがたし。
一度では回りきれないほどのバーが存在していた。

ソイカオタロー

最初はソイカオタローから。
開始時刻は午後4時過ぎ。

前回のカオタロー散策時に見つけていた、坂の頂上付近にある怪しいバー2軒。

Pattaya Darkside bar (14)

まずは、ここから攻めてみよう。
(最後に地図を掲載)

PACHA(パチャ)

Pattaya Darkside bar (13)

2軒並びの手前側。
どうみても怪しさ全開である。
ドアは閉じてある。
名前は、PACHA。もうすぐ開店予定のウォーキングストリート新規ゴーゴーバーの名前と同じだが、単なる偶然だろう。
友人と一緒にドアを開けて入店。呼び鈴スタイルではなくて、鍵はかかっていない。

入って左手にバーカウンターエリア、中央手前にビリヤード代、右手がソファーエリアとなっている。
ビールが80バーツほど。

ソファー席でいちゃいちゃできそうな雰囲気。
でも、ソイボンコットのクラブ4のようなソファーエリアのカーテンがない。ソファーで実際にプレイするのは無理だろう。

先客は老ファラン一人。
ソファー席で4人ほど女をつけて飲んでいた。
在籍嬢はママさんをのぞいて6,7人ほど。
年齢層は高い。選べるレベルではない。

ママさんにシステムを確認。
やり部屋はないそうだ。
ペイバーして自分のホテルへ連れて帰る仕組み。
バーファインが400B。(従業員女性は300Bと言っていたが、ママさんが慌てて訂正。ちょっと怪しい。)
チップはショート1000Bでいいそうだ。パタヤ鉄板価格ですな。
ジェントルマンズクラブというより、ただのバービアのようだ。外から見えないようにしているのはちょっと謎だが。

タイ語が流暢な友人が一緒だし、ママさんたちとの会話はすべてタイ語。
でも、ちょっと歓迎されていないような雰囲気。
老ファランが英語で戯れるような場所かなあ。
ちょっといたたまれなくなって退出。
なんとなくチップを置く気にもなれず、80バーツぽっきりのお支払い。

KIK

Pattaya Darkside bar (2)

PACHAのすぐ隣にあるバー。読みかたは不明。普通の読めばキックだが、ギックかもしれない。
店頭のテーブルで熟女さんたちが食事中だった。
中に入ると、カウンター席とテーブルが並ぶ作り。
ラインナップはこれまたひどいもの。
ちらっとのぞいただけで退出してしまった。

St.George & Dragons

Pattaya Darkside bar (1)

店名は、はっきりしない。看板に小さく書いてあるので、とりあえずセントジョージ&ドラゴンとしておく。
以前訪れた際、店内の様子はわからずじまい。
が、今回はしっかりと営業中。
普通のオープンスタイルのバービアのようだ。
在籍嬢は5人ほど。
PACHAとKIKよりはレベルが高い。
20代半ばくらいのまずまずのバービア嬢が二人いた。でも、これならソイブッカオのバービアでも簡単に見つけられそうだ。わざわざ山の頂上まで訪れる価値はない。
実際に飲んでおらず、システムは確認していない。まあ、普通のバービアでしょう。バーファイン300か400、チップ1000といったところ。やり部屋はなさそう。

BOOZE LOUNGE(ブーズラウンジ)

Pattaya Darkside bar (3)

3軒見回ったところで、これは厳しいなあと思いつつ、カオタローの坂を下っていく。
続いては、有名店のブーズラウンジへ。以前は、ソイブッカオに支店があったが、現在はここカオタロー本店のみのようだ。

Pattaya Darkside bar (4)

看板にあるとおり、ハッピーアワーのビールが異常に安い。
瓶ビール1本40バーツである。

普通のドアを開けて中へ。
店内は広くて綺麗。少々オシャレな雰囲気ですらある。
客は多い。
すでに10人以上集まっている。もちろん、全員ファラン。それもかなり年齢層高め。60代がメインか。

でも、在籍嬢は、若い子からおばさんまで揃っている。

明らかに若くて目を引く女性が二人寄ってきた。顔もいい。
二人とも19歳。
一人は、元ソイカウボーイのシャークかどこかでコヨーテをやっていたそうだ。
もう一人は、ウォーキングストリートのゴーゴーバーを転々としていたらしい。ランウェイ、スパイスクラブなど。
どうりで、レベルが高いはずだ。
ママさんもまじえて、ずっとおしゃべり。
その間、レディドリンクの催促は一切無し。
こりゃあ優良店だなあ。
ただ、CLUB4のような積極的なスキンシップアピールも無し。

バーファインが500バーツ。外への連れ出し可能。やり部屋の有無は聞くのを忘れた。たぶん、奥に部屋があると思われる。
チップは、女次第とのこと。
19歳コンビは、ショート2000バーツが言い値。さすがに自分の価値がわかってらっしゃる。ソイカウボーイのコヨーテならショート3000以上でもおかしくない。
でもここはパタヤダークサイド。ちょっと高くないですかね。とママさんに話を振ってみると、年齢高めの女性ならショート1000バーツだと笑っていた。
この19歳コンビが例外中の例外のようだ。
でも、他にも若くてルックスのいい女性が二人ほどいた。すでにファラン客に付いていたが。

お会計はビール1本で本当に40バーツ。チップ20バーツを置いても計60バーツ。
おいおい、いいのかよ。
ファランの遊び方の真髄を見た気がするなあ。
こりゃあ、流行るはずだよね、ブーズラウンジ。

ママさんいわく、たまに日本人も来るとのこと。

ソイカオタローには、他にオープンバースタイルのバービアやスポーツバーがちらほら散見されるが、特にジェントルマンズクラブ系は見当たらない。

ソイカオノイ

続いて、ソイカオノへ。
またソイカオタローの坂を上って、PACHAの手前の道をカオノイ方面へ向かう。
このカオノイとカオタローを結ぶ道の途中にもバーが多い。
全部把握するのは無理。

ヘルズエンジェルスのような怖そうなバイカー軍団のたまり場らしきバーもあった。
(詳細不明につき、地図に場所だけ載せておく。名前は「Angels Place」

ソイカオノイの坂道を下っていく。
すると、次から次へと怪しげなバーが現れてくるではないか。
近接している店もあれば、離れている店もあるが、けっこうな数だ。

坂の上から下へ向かって順番に紹介していく。

Rendezvous(ランデブー)

Pattaya Darkside bar (6)

店頭のテーブルで女性陣が食事中。
近づくと笑顔でおいでおいでと手招きされた。

Pattaya Darkside bar (5)

ここもビールが安い。
ハッピーアワーなら、チャンビールとリオビールとシンハーライトが1本40バーツ。ブーズラウンジと一緒だ。
それ以外のビールでも55バーツ。

店名は看板によれば、ランデブー。でもタイ人に聞いたら、タイ語でランデブーに相当するであろう単語を言われて、よくわからんかった。

入って左に丸テーブル席が並び、真ん中にバーカウンター。右手にビリヤード台が置いてあり、その奥にはソファーエリア。
このソファーの上にはカーテンが装備してある。さらにエアコン付き。
わたしが興味津々でのぞいていると、30歳くらいの妖艶なお姉さんが案内してくれた。で、カーテンを閉めて、「ここでなんでもできるわよ、うふ~ん」とお誘い。
おお、これぞジェントルマンズクラブだ。やっぱりこうでなくては。
ま、お断り申し上げたけど。

他にもちゃんとした部屋があるそうで、部屋代(バーファイン)が350バーツ
ショートのチップが1000バーツ
これまた鉄板価格ですな。

出勤嬢は全部で6人ほど。
若くて22歳。あとは20代後半から30代前半といったラインナップ。
なかなかサービスに期待が持てそうな女性が数人いたなあ。
なぜか中国語がぺらぺらという女性までいた。漢字の読み書きもできるそうだ。働く場所を間違えているんじゃなかろうか。

ここは楽しいかも。

客は老ファランが二人だけ。
めったに日本人は来ないそうだが、ウェルカムな雰囲気ですな。
楽しく飲んで、お会計はやっぱり40バーツぽっきり。チップ20を足して60バーツ。
本当に大丈夫か、ダークサイドのバーは。

3軒はしごしてチップ込みで200バーツしか使っていない。
これは安上がりだ。チップをけちれば、もっと安くなるぞ。

このあとに食事に行く予定があり、あまり時間が取れなかった。
ゆっくり滞在するには時間が足りない。
これにてタイムアップ。

まだまだ怪しいバーがいくつもある。
とりあえず写真だけ撮影しておいた。

地図も合わせて参考にしてほしい。

MANGO PUB(マンゴーパブ)

Pattaya Darkside bar (7)

ランデブーのすぐ隣にあるバーだ。やっぱり怪しい雰囲気。

マンゴーパブ前のソイカオノイ通りの様子
Pattaya darkside Soi Khaonoi (1)

Black Swan(ブラックスワン)

Pattaya Darkside bar (8)

Gold Flower(ゴールドフラワー)

Pattaya Darkside bar (9)

FLINTSTONE(フリントストーン)

Pattaya Darkside bar (11)

PARADISE(パラダイス)

Pattaya Darkside bar (10)

Le Rouge(ルージュ)

Pattaya Darkside bar (12)

 

入り口がドアで閉ざされているタイプのバーだけを掲載しておいた。他にもオープンバーやスポーツバーがいくつかある。見過ごしたバーも多いはず。

PACHAのように、外から見えないようになっていても普通のバービアの可能性もあり、すべてがジェントルマンズクラブのようなシステムなのかはわからない。ちょっと境目が曖昧だ。
中に入って確かめてみるしかなさそう。

パタヤダークサイドのバーマップ

今回実際に判明したバーの地図を作っておいた。
場所はだいたい合っているはず。
まあ、現地へ行けば、わかります。
他にもバーがあるんで、判明次第、追加していくかも。

ダークサイドは穴場なのか?

思っていたよりもバーの数が多くて、びっくりした。
さらには、ソイサイアムカントリーにもバーがいくつもある模様。
ダークサイド全体でどれだけのバーが潜んでいることやら。
ファランパワーおそるべし。

どのバーでもレディドリンクの催促がほとんどなかった。
売り込みもおとなしめ。

1軒目のPachaはちょっとアウェー感があったが、ブーズラウンジにしてもランデヴーにしても日本人ウェルカムの雰囲気。
でも日本人に遭遇する可能性はかなり低いだろう。
基本的に、ダークサイドに定住しているリタイアファランたちの憩いの場。

まだまだ未見のバーが多数。
継続して調査したいところだが、とにかく遠い。
まじで遠い。
ソイブッカオあたりからカオノイの入り口あたりまでは、渋滞をうまく避けれれば、10分ほどで到着できるのだが、スクンビットの大通りを渡って、さらに線路を越えるのがすごく億劫に感じてしまう。線路付近は信号がなくて、ちょっと危ないんだよなあ。
渋滞が激しい時はバイクでも苦労する。
さらに、ソイカオノイなりソイカオタローに入ってからも、移動距離が長い。

一般的な短期旅行者がおいそれと訪れるような場所ではない。
バイクがないとダークサイド全体の各バーをめぐるのは不可能。
ソイカオノイ内だけなら、なんとか徒歩移動は可能かな。
ただ、カオノイからカオタローまでもかなり距離がある。
坂道ばかりだし、バイクがないとどうにもならない。

いっそのこと、ソイカオノイあたりのホテルに宿泊してもいいかもしれない。
1週間の滞在期間があるなら、2日ほどはダークサイドのバーめぐりに充てるとかね。

現役でも充分通用するレベルのゴーゴーバー出身者がふいに紛れ込んでいることがあるのが、辺境の地のジェントルマンズクラブの魅力でもある。

ソイボンコットのCLUB4の並びは、店が増えてきたこともあり、日本人短期旅行者でも訪れる人が多くなってきた。パタヤ中心部からでも、ぎりぎり徒歩圏内だしね。もう穴場ではなくなったかも。
でも、ダークサイドはそんなものじゃない。

ダークサイドの存在は知っていても実際に訪れる人は少数派。
もちろん、日本人でもすでに遊んでいる人はそれなりにいるだろう。住んでいる日本人もいるだろう。
でも、ほとんどの日本人にとっては、まだまだ穴場中の穴場と言える。

なにせ遠すぎる。
本当に物好きな人向け。
ごく一般的な日本人短期旅行者にはまったくおすすめできません。だからこそ日本人にとっては穴場になるわけだけど。

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