*

パタヤで初めてのソンクラーンを体験。ペイバー不可嬢連れ出し作戦

公開日: : 最終更新日:2015/04/12 03.パタヤアパート沈没編, パタヤ発アジア夜遊び紀行

ゴーゴー嬢ボーちゃんとのプチ同棲生活を解消し、独り身となったわたし。

ここからは、新たな相手を探して、パタヤの夜を徘徊することとなった。

とはいえ、まったく慌てていない。
のんびりと過ごしていた。

仲良くなったのは、ブッカオのバービアで働く19歳。
イサーン出身。
かなりかわいいし、スタイルもいい。
こんな場末のバービアで働くのがもったいないレベルだ。

が、まさかのペイバー不可。
給料とレディドリンクのバックとチップでやっていけると言っていた。
(と、言いつつ、後にゴーゴーバーへ転職していた。無理っしょ、やっぱり。)

まあ、慌ててないので、一緒に飲むだけで済ませていた。
口説いてから連れだしてやろうと考えていた。
このあたりは、長期滞在の強みだ。

ソンクラン到来

songkran

で、ちょうどソンクラーンがはじまる。

わたしにとって、ソンクラーンは初めての経験。
これまで何度もタイに遊びに来ていたけれど、タイミングが合わず、ソンクラーン時期の訪問はなかった。

実は、ボーちゃんとプチ同棲生活をしている時から、すでに散発的に水かけが始まっていた。
ピックアップトラックに乗った一団が、すれ違うバイクに水をかける程度だったが、鬱陶しいことこの上なし。
近所に飯を食べに行くだけなのに。

でも、これだけならまだマシだった。
本格的にソンクラーンがはじまると、もうとんでもないことになった。

道を歩けば、左右から、じゃっぱ~
ソンテウに乗ってても、左右から、じゃっぱ~
水に加えて、白い粉を顔に塗りたくられて、にゅるにゅる~

ただのヌルい水ならともかく、氷水を頭から、じゃっぱ~

下半身まで震え上がる。
ただでさえ短小な息子がさらに縮こまるではないか。
もう夜遊びどころではない。

しかも、日没後は水かけ禁止のはずだが、油断してると物陰から、じゃっぱ~
洗車機のホースで、遠くから放水、じゃっぱ~

もう、ええかげんにせえよ。

photo credit: Wyndham via photopin cc

ワンライ

ワンライとは、水で遊ぶ日のこと。
タイのソンクラーンは、この日が最高潮に盛り上がる。
パタヤでは毎年固定のようで、4月19日だ。

ビーチロードは歩行者天国となり、水鉄砲で完全武装した人たちで通りが埋め尽くされるのだ。
いやあ、おそろしい祭りだ。

こんなイカレたファランがいっぱい。
songkran2

photo credit: pittaya via photopin cc

ボーちゃんから教えてもらった。
ファランが危ないと。
タイ人は手加減して水をかけてくれるけど、ファランは容赦なく顔面を狙ってくるから危ないのだと。
特にイギリス人ファランが最も危険らしい。
ボーちゃんは目を狙われて、大変な目にあったそうだ。

そういえば、名作ゴーゴーバー小説「Private Dancer」(日本語未翻訳)でも、ナナプラザ近辺でのソンクラーンの描写があった。
バー同士の水かけがエスカレートして、イギリス部隊の攻撃がえげつなかったような。

わたしは、もう面倒になって、ブッカオ近辺だけで遊ぶようにした。
ブッカオ界隈は比較的大人しい。
バービアの前あたりが危険スポットだけど、それ以外は、まだマシ。

ソンクランバービア嬢

ブッカオのバービアで、19歳のペイバー不可嬢とワンライを楽んだ。
ちょうど泡パーティが行われていて、二人で泡の中へ突っ込む。
泡まみれになって踊る。これぞ泡踊り。
ドサクサにまぎれて、バービア嬢の胸を揉んだりチューしたりと、けっこうおもしろい。

ソンクラーンは何でもありだな。
このまま勢いでペイバー不可をぶち壊して、連れて帰ってやれ。
いけそうな雰囲気だ。
よし、もっと酒を奢って、酔わせてやれ。

が、酒を何杯か飲ませていると、まさかのグロッキー状態へ。
19歳、完全にダウン。
もはやペイバーどころではなくなった。
バービアの同僚に連れられて、自宅へ強制送還。

あちゃ~
酔わせて何とかしてやろうとしたのが裏目に出てしまった。
こんなに酒に弱いとは知らなかった。

まあ、しょうがないか。

こうして、はじめてのソンクラーンは泡まみれのまま終了。
ペイバー不可嬢持ち帰り作戦は泡と消えたのであった。
あわわ。残念。

翌年のソンクラン

翌年もソンラクーン時期にパタヤに滞在した。
が、同じことの繰り返し。

ワンライの日は、ソイ7のバービアで遊んだ。
ここはパタヤのバービア群の中では最激戦区の一つ。
対面のバービア同士が戦争状態となり水鉄砲を撃ちあうハードな戦域だ。

ソイ7のソンクランの様子。

もう水かけは満足なので、ソイ7のバービア嬢を早めの時間帯にペイバーして、戦場を早々に離脱。
戦いは夜になっても続けられたようだ。

でも、夜まで戦う元気はありません。
夜は夜で、別の戦いをしなくちゃいけないのだ。

ソンクラーンの感想

もう、ソンクラーンはお腹いっぱい。
それが正直な気持ち。

一日だけなら、オッケー。
楽しい。
二日でも我慢できるかな。
でもパタヤは一週間続くのだ。

無理っす。
毎日毎日水かけでは、昼も夜も出歩くのがイヤになる。
たまったもんじゃない。
食事に行くのも大変だ。

日中は部屋にこもって、夜10時くらいから出かけるようになってしまった。
これなら、水かけに合わずに済む。
でも、ウォーキングストリートは夜遅くなってもやってるかも。

純粋に夜遊びだけが目的の人は、ソンクラーン時期は外したほうが無難でしょうね。
お祭り大好きで体力に自信のある人は、昼も夜も真夜中までも、楽しめるかも。

ああ、ソンクラーンは面倒だ。
一日だけなら楽しいのになあ、とつくづく思うソンクラーンであった。

でも、体験できてよかったけどね。

 

ナナプラザを舞台にしたゴーゴーバー小説の決定版。全タイ夜遊び好き必読の名作。ただし英語のみ。

更新しました!綺麗なホテルに泊まるなら
パタヤ新築ホテル情報2017年2月(更新)


関連記事

スワンナプーム空港

アパートを解約して帰国。アジア夜遊び旅行の終わり。

半年以上にわたったパタヤ沈没生活とアジア夜遊び旅行も、終わりの時が近づいてきた。 そろそろ本格

記事を読む

vang-vieng1

バンビエンは若いリア充ファランの溜まり場だった。でも置屋もあるよ。

ルアンパバーンで2泊してから、バンビエンに向かった。 ルアンパバーンからバスに揺られること6時間。

記事を読む

ジョグジャカルタ置屋

ジョグジャカルタで置屋めぐり。Gang3の置屋は座敷牢のようだった。

バンドゥンからジョグジャカルタへ バンドゥンの置屋を堪能したあとは、ジョグジャカルタへ向か

記事を読む

batam1

さらばバタム島

バタム島2日目 バタム島滞在二日目である。 せっかくここまで来たことだし、もう一泊だけしてみ

記事を読む

万里の長城

日本~北京~パタヤ~コラート

北京へ まだまだ続くアジア夜遊び紀行。 日本への一時帰国を挟んで、ふたたびパタヤへ。 もち

記事を読む

DAY&NIGHT1

タンブンのあとは、連れ出し置屋でブンブンinウドンタニー

(「ウドンタニーでタンブン」からの続き) タンブンの次は、もちろんブンブンである。 仏様への

記事を読む

コインランドリー

パタヤアパート生活の実態。何もしない典型的な一日を紹介。

だらけきったパタヤでのアパート生活。 その実態を少し紹介してみよう。 起床。朝飯。洗濯。昼飯

記事を読む

ボロブドゥール

はじめてのインドネシア・シンガポール夜遊び旅行まとめ。ジャワ島横断の予算は?

インドネシアとシンガポールをめぐる今回の夜遊び旅行。 ルート、予算、夜遊びについてまとめてみた。

記事を読む

サメット島アオパイビーチ

パタヤからサメット島へ。昼はアオパイビーチ、夜はサイケオビーチ。

パタヤからバンペー埠頭へ ちょっとした波乱があったものの、無事にサメット島行きの朝を迎えた。 忙

記事を読む

ビエンチャン・ワンダーランド

ワンダーランド置屋ゲストハウスで遊んでみた。ビエンチャン夜遊び情報(地図付き)。

タイビザ取得とビエンチャン観光 ビエンチャン滞在二日目。 早起きして、タイのツーリストビザ取

記事を読む

アドステア

アドステア

Udonthani night life bars (1)
ウドンタニーで恒例のバービア遊び。でも一番かわいいバービア嬢はペイバー不可で撃沈。

ラオス・イサーン旅行記20 (19「ウドンタニー名物料理のカイガタは

Udonthani Fried egg Khaikata (1)
ウドンタニー名物料理のカイガタは、パンも付いて35バーツ

ラオス・イサーン旅行記19 (18「ノンカーイからウドンターニー

Walking street 20170626 (6)
規制強化には開店繰り上げで対抗。ウォーキングストリートのゴーゴーバー開店時間調査。

当局の強い指導により、閉店時間が午前3時となったウォーキングストリート

Nongkhai to Udonthani Bus (6)
ノンカーイからウドンターニーへはロットゥ(ミニバン)で

ラオス・イサーン旅行記18 ノンカーイは1泊だけですます。

Pattaya klang Thai food (2)
タイローカル屋台初心者におすすめ。カオカームー、カオマンガイ、クイティアオ、何でも揃ってそこそこ美味しい屋台@パタヤカン。

パタヤカン(セントラルパタヤロード)のセカンドロードからソイブッカ

→もっと見る

PAGE TOP ↑