パタヤ千夜一夜

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2016年8月~パタヤ沈没日記 イサーン遠征編

コラートからブリラムへ。バスでの行き方やコラートのバスターミナルについて。

投稿日:


イサーン遠征編4

コラートは2泊で切り上げ、次なる土地を目指す。
イサーンを東へ進むことにした。コラートの東隣はブリラムだ。
ブリラムは初訪問となる。

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コラートからブリラムへの行き方

大きく分けて2つ。

・バス
・鉄道

鉄道のほうが風情がありそうだが、列車本数が限られているようで、わたしはバスを選択した。

宿泊しているチャオプラヤーインホテルのレセプションのお姉さんに聞いたところ、コラートからブリラムへのバスは、新バスターミナルから出発しているという。
隣の県だから、てっきり旧バスターミナルからも出ていると思っていた。
ひょっとしてレセプションの人の間違いかもしれない。念のため、まずは旧バスターミナルへ。

コラートの新旧バスターミナル2つ

地図

このように、コラートのバスターミナルは新旧2つに分かれている。
市街地にあるのが旧バスターミナルだ。タイ語で、ボーコーソーガオという。もしくは、ボーコーソーヌン。
ボーコーソーが、バスターミナルの総称。ガオは古い、ヌンは数字の1だ。

よって、新バスターミナルは、ボーコーソーマイ、あるいはボーコーソーソーンとなる。
マイが新しい、ソーンが数字の2だ。
新バスターミナルは、市街地の北側にある。こちらはかなり巨大なバスターミナルとなっていて、ほぼすべてのバスは新バスターミナルから発着する。

旧バスターミナルは、近隣の町や、バンコク行き長距離路線を扱っているようだ。
以前、隣町のピマーイからコラートまで移動した際は、この旧バスターミナルに立ち寄っていた。
あと、ロットゥも出ているみたい。

旧バスターミナルの様子
korat-bus-terminal-1

チャオプラヤーインから旧バスターミナルまでは、徒歩10分ちょっと。
普通に歩ける距離だ。

窓口がいくつかあって、ブリラム行きのバスの有無を確認してみた。
やっぱり、旧ではなくて新バスターミナルから発着するという。うう、チャオプラヤーインのお姉さん、疑ってごめんなさい。

新バスターミナルへは、旧バスターミナル内から出発するソンテウに乗れるようだ。
乗り場は、旧バスターミナルの一番奥あたり。

korat-bus-terminal-2

何台もソンテウがたむろしている。

バス乗り場付近まで出てきているソンテウのドライバーに、「パイ ボーコーソーマイ?(新バスターミナルへ行く?)」と確認を取る。この語尾のマイは、新しいのマイ。
厳密には語尾に疑問形であるマイを付けたほうがいいだろうけど、そうすると、マイマイとマイが連続することになって、声調をきちんと区別させないと、余計ややこしいことになる。
ボーコーソーソーンのほうが通じやすいかも。
英語なら、ニューバスステーションか、バスステーション2とどうぞ。バスターミナルでは、たぶん通じません。

ソンテウはしばらく客待ちしてから出発。

korat-bus-terminal-3

コラートのソンテウのルートは、さっぱりわからない。

最終目的地は決まっているようなのだが、途中のルートは理解不能だ。
大通りを思っきり直進したかと思うと、急にUターンかまして逆戻りして、さらに右折左折を繰り返したりする。
地元の人に教えてもらって何度か乗ったことがあるが、毎回意味不明のルートを通っていた。

今回の新バスターミナル行きも、最初はまるで反対方向へ進んでいった。
市場あたりで客待ちして、国道に入ったと思いきや、さらに細い路地に乗り込んで行き、客待ちしてから、裏道を通って、最後にようやく新バスターミナルへ到着した。

とりあえず一安心。

これが今回実際に乗車したソンテウ
korat-bus-terminal-4

ヤーモー像向かい側の市場周辺がソンテウの溜まり場となっているので、片っ端から新バスターミナルへ行くかを聞いてまわれば、わざわざ旧バスターミナルまで行かずとも移動できるはずだ。

コラートのソンテウ料金は、8バーツです。

なお、チャオプラヤーイン周辺から新バスターミナルまでは、バイクタクシーで50バーツ、トゥクトゥクで60バーツあたりが相場だろう。が、ホテル前で客待ちしているタクシーは吹っかけてくることが多い。その際は少し歩いてから、別のタクシーを捕まえよう。

コラート新バスターミナルからブリラムへ

次は、ブリラム行きのバス乗り場を探さねば。

バスターミナル左側に、近距離路線がたくさん並んでいる。

ここはタイ語オンリー表記が多くて、わかりづらい。
が、ふらふら歩いていると、係のおじさんやおばさんが、「トゥンナイ?(どこまで?)」と声をかけてくる。
「ブリラム」と目的地を告げると、バス乗り場まで案内してくれる。ブリラムというより、「ブリーラム」、ないし「ブリーラーム」と少し延ばし気味に発音したほうが通じやすいかな。いろいろ発音して試してください。

長距離路線の場合は、自分でしっかりバス会社と時間などを確認したほうがいいが、近郊路線の場合はあまり気にしなくていいだろう。
一番早い時間帯の2等エアコンバスを案内してくれるはずだ。

korat-to-buriram-5

ブリラム行きバスは、8番乗り場だった。

korat-to-buriram-4

バス車体に、BURIRAMと書かれてある。
どうやら563系列のバスのようだ。

コラート発ブリラム行きバス時刻表
korat-to-buriram-6

日中は25分に1便の割合で運行されているみたい。
まあ、適当な時間に行けば大丈夫でしょう。

チケットは、乗り場付近にブースがあって、先に購入する。
コラートからブリラムまでの運賃は100バーツ。

チケット現物
korat-to-buriram-1
あれ? よく見ると、200バーツと書いてあるなあ。でも実際は100バーツ。

もちろん途中下車する場合は、車内でも購入可能だ。

バス車内
korat-to-buriram-7

エアコンと扇風機付き。
まあ、至って普通のバスですね。
自由席なのでお好きな席へどうぞ。

ブリラムへの道

出発後、コラート市内で少し客を拾ってから、郊外へ。
すると、あっという間に田舎になる。

もう何もない。

korat-to-buriram-2

田んぼとか草原とかばっかり。
イサーンはどこへいっても同じ景色だ。とにかく田舎。

途中、わりと大きな町に立ち寄った。
クメール遺跡風のモニュメントがお出迎え。

korat-to-buriram-3

たぶん、CHAKKARATという町だろう。
このクメール遺跡っぽいやつをを見ると、カンボジアが近いんだなと実感させてくれる。

あとは、また田舎道を疾走。

バスは約3時間かかって、ブリラムのバスターミナルに無事到着した。

buriram-busterminal-2

Google Mapによるルートがこちら。果たして、このルート通りに走ったかどうかは不明。

最短2時間とのことだが、途上で客の乗り降りがあったため、やはり3時間くらいはかかるようだ。

このバスは、ブリラムが終点となるので、降りるタイミングを逃す心配はない。
(もちろんウボンラーチャターニー行きなどのバスに乗った場合は、車掌の掛け声に注意しておきましょう。)

buriram-busterminal-1

ブリラムのバスターミナルはここだけ。
周囲には屋台や食堂が多数並ぶ。
翌日のバス移動を考えているなら、バスターミナル付近のホテルに宿泊するのがベター。
鉄道で移動するなら鉄道駅のほうへどうぞ。

コラートのホテルからここまでかかった費用108バーツ。約324円。うーん安上がりでいいなあ。
鉄道の3等車を利用すれば、もっと安上がりだけど。

さあ、ブリラム初訪問。
地球の歩き方にも掲載されていない。
はたして、どんな田舎町なんでしょうか。

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