パタヤのソイブッカオとサードロードの間にある小さなホテルのベンチュラ ブティック レジデンス。
以前に少し紹介したことがあるが、友人が実際に宿泊したので、遊びに行ってみた。
もともとはサービスアパートメントだったようだが、綺麗にリノベーションしてあり、部屋は広くて快適。
宿泊料金も安めで、非常にコスパの高いホテルだった。
目次
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ベンチュラ ブティック レジデンス (VENTURA Boutique Residence)
Pプラスに宿泊中の友人は、Pプラスが全面禁煙となったことを悔やんでいた。
ホテルの部屋で宴会する予定だったが、Pプラスでは部屋が狭いうえに、バルコニーで喫煙もできない。
そこでベンチュラ ブティック レジデンスに乗り換えることにした次第。
宿泊前日にアゴダで問題なく予約できた。以前はアゴダで予約したうえで支払いは現地払いだったはずだが、アゴダで決済までできるようになっている。
デラックスキングルームが1泊900バーツほどだった。

チェックインから友人に付き添う。
チェックインはパスポートを出すだけ。デポジットは500バーツ。チェックアウト時に返金される。
レセプションの営業時間は、午前9時から午後8時まで。

ホテルの入口は、夜間はオートロックとなる。
カードキーをかざすと解錠される仕組みだ。警備員もいない。
よって、ゲストの連れ込みは完全自由だ。
ホテル扱いだが、実際にはアパートに近い。

ロビーには、ソファーやテーブルが置いてある。

奥には、電子レンジとポッドあり。
食器類もあって、ここで食事することもできそう。
エレベーターで4階へ。
建物自体は小さめで、1フロアあたりの部屋数は少ない。
デラックスキングルーム
キーカードでドアを開ける。

まず、大きめのソファーがどん。
テーブルも置いてある。

ソファーの後ろにベッド。このベッドも大きい。

ベッドの両脇にサイドテーブルが設置してあり、照明スイッチのほかにコンセントもあり。片方のコンセントには、蚊取りベープがさしてあった。

壁掛けテレビ、収納棚、クローゼット、鏡台に椅子。

テレビにはChromecastのようなデバイスがつなげてあり、ネット接続設定済みの状態だ。YoutubeとNetflixがすぐに視聴可能。
Netflixはもちろんアカウントは必要。Youtubeはゲストとして視聴可能だ。

部屋のWi-Fiは爆速。180Mbpsも出ている。
これはかなり快適なネット環境だ。
クローゼット内には、セーフティボックスがあり、バスローブも用意してある。

鏡台は作業机としても使えそう。椅子の座り心地はよい。

部屋の奥には中サイズの冷蔵庫。

電子ケトルやコップ、無料のインスタントコーヒーもあり。
冷蔵庫内はミニバーとなっている。
無料の水は2本、別に用意してある。

部屋の照明がちょっと変わっている。
色のバリエーションがとにかく多くて、調整用のリモコンがあるのだが、操作がややこしい。
変な色調にすると、安っぽいラブホみたいになってしまう。
まあそのあたりはお好みで。
リビングルームは広い。
清潔度も申し分なし。
浴室

水回りも綺麗にリノベーションしてある。
やや狭めで、アパート仕様だったものを強引にホテル仕様に作り変えた感はあるものの、機能的は問題なし。

洗面台もちょっぴりラグジュアリーな装い。
ドライヤーあり。歯ブラシも用意してある。

シャワーブースはいちおう仕切りがあるため、トイレや洗面台の床がずぶ濡れになることはない。
シャワーブースのアメニティは、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ。

シャワーの温度と水圧は申し分なし。

トイレの便器のスペースに余裕がなく、トイレットペーパーが洗面台の下に半分埋もれている。
他に特に欠点は見当たらない。
バルコニー
バルコニーには、テーブルと椅子が設置。
灰皿が置いてあり喫煙可能だ。

喫煙大好きの友人は、この部屋に変えて正解だったと喜んでいた。
座りながらタバコも吸える。
ただ、エアコンの室外機から出る風が当たるため、外でタバコを吸う際はエアコンを止めておいたほうがいい。

バルコニーに流し台もあるのが、いかにもアパートらしい。
調理器具や食器類は一切置いていないので、自炊するのは難しいが。
隣の眺めは特に無し。隣家が見えるだけ。
屋上
ルーフトップエリアあり。午前10時から午後9時までオープン。

階段で上る。
大きなソファーセットが中央にあり。

ソファーエリアでは喫煙可能だ。灰皿が置いてある。
ジャグジーのような小さなプールが2つ。

ここで泳ぐのは無理なので、単に水につかるだけって感じだが。
なぜか洗濯機まで置いてある。

コンセントが外れていたので接続してみると、実際に電気は入った。
どうやら実際に使えそう。
なんだかすごい空間だなあ。
屋上からのビューは、道路向かいのDエクスプレスアパートメントが見えるだけ。
夜の宴会
夜は、友人たちと部屋で宴会した。
午後7時半に行くと、すでにホテル入口は閉鎖されており、レセプションは無人。
8時から無人らしいのだが、さっさと店じまいしたらしい。
友人に電話して、下に降りてきてもらい、入口をあけてもらう。
友人2人とさらにその連れの2人が先にいて、宴会が進んでいた。
ソファーとテーブルがあるため、5人でテーブルを囲んでも大丈夫な広さだ。
テレビではYoutubeの日本語チャンネルを流したりと、すっかり快適な環境。
これはいい。
地図
ソイ11のサードロード寄り。
向かい側にDエクスプレスアパートメントだ。

より大きな部屋と屋上プールがほしい人は、Dエクスプレスアパートメントのほうがおすすめ。価格は少々高くなるが。
関連記事:ソイブッカオ近くのサービスアパート、Dエクスプレスアパートメント宿泊レポート。屋上プール付き!
サードロードまで出ると、PangPond Cafeがある。
パタヤのコーヒー好きの間では知らぬものなしというくらいの有名店となってきた。いつもファラン客でにぎわっている。
ソイブッカオまでは徒歩4,5分。ここまで出てこれば、何でもある。
ただ、パタヤ完全初心者だと、自分がどこにいるのかわからなくなりそう。
多少なりともパタヤの土地勘がある人向けだ。
宿泊料金と予約先
アゴダで前日予約して、デラックスキングルームが1泊900バーツほど。
日本円での最終支払い額は4518円だった。
部屋の満足度からいうと、900バーツは安いほうだと思う。
コスパは高い。
ベンチュラ ブティック レジデンス (VENTURA Boutique Residence)予約先
⇒アゴダ
まとめ
バルコニーで喫煙もできるし、部屋は広くて清潔だし、テレビではYoutubeが見られるしと、友人はかなり気に入っていた。
パタヤ初心者は避けたほうがいいだろうけど、少しパタヤに慣れている人なら全然問題なし。
実際に友人は次回からもここに泊まってもいいと言っていた。
ちゃんとしたプールやジムはないし、サービスも特にない。夜間は無人となるくらいだ。
逆にいえば何も干渉されない環境となる。
そこそこ広くて清潔でそれなりに充実した設備の部屋になるべく安く泊まりたい人は検討してもいいだろう。
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