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タイ入国情報

タイ旅行者の10%が騙される TDACの詐欺サイトに注意を

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2025年5月1日より、タイ入国に際してはタイランドデジタルアライバルカード(TDAC)の事前登録が義務化されている。
タイ入国の3日前から登録が可能となっている。
それほど難しい内容ではないが、TDACに登録しておかないと、タイ入国はできない。
が、問題は、偽サイトが多く登場していること。

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TDAC偽サイトに注意を

タイの入国管理局より、あらためてTDAC偽サイトについて警告が出されている。今回はより踏み込んだ内容だ。
実際の不正サイトのドメインまで指摘している。

2026年3月29日、タイ入国管理局はタイデジタル到着カード(TDAC)システムを装い、不正に料金を徴収する詐欺サイトについて外国人旅行者に対して注意喚起する。
TDAC登録は完全に無料で、公式プラットフォームを通じてのみ完了する必要がある。

外国人旅行者は、以下のサイトからのみ登録すること。

https://tdac.immigration.go.th

システム審査とEメールを通じた確認のため、到着の3日前より登録を完了させておくこと。これにより、入国審査場での手続き時間を短縮させることができる。

不正ウェブサイトの脅威が高まっている。
外国人旅行者の10%以上が、不正もしくは非公式のウェブサイトを通じて誤って登録していることを当局は確認している。
これらのウェブサイトには以下の特徴がある。
・20米ドルから90米ドル以上もの手数料を請求
・タイ政府と一切関係がないことを明記
・公式の入国管理システムへデータを送信していない

ウェブサイトの例
・ivisa.com (Thailand Digital Arrival Card service)
・thailandarrivalcardtourist.com
・thailandarrivalcard2025.com
・thailandonarrivalweb.com
・australiaasiagroup.com
・travelsmarttravelfast.com

他にも疑わしいドメインが確認されている。

これらのプラットフォームを通じてTDACに登録しようとすると、以下のリスクが生じる可能性がある。
・必要なサービス料による金銭的損失
・無効もしくは認識されない登録
・個人情報が不正利用される可能性

一部の不正サイトでは、電子ビザサービスを偽って提供しており、詐欺のリスクをさらに高めている。

入国管理局では、不正サイトの追跡やブロックのために、関係機関と連携しているものの、これらのサイトの多くは外国で運営されているため、取り締まりが困難だ。
各国の領事局や航空会社と協力して、正確な情報が旅行者に伝わるよう努めている。

以上がタイイミグレーションからの発表。

びっくりすることに、タイへの旅行者の10%以上が偽のTDAC登録サイトに引っかかっているとのこと。

昨年5月のTDAC導入に際して、この手の偽サイトがうじゃうじゃと登場してきた。
TDAC登録は完全無料なのに、手数料を徴収して代行するようなサイトが多い。単なる代行だけならば、まだマシなほうで、クレジットカード情報を入力させて、それを悪用するような危険なサイトもある。

何度となく偽TDAC登録サイトに注意するよう呼びかけがなされているが、実際にはそのような不正サイトはなくならないし、引っかかってしまう旅行者が10人に1人はいる。
在タイ日本大使館からも警告が出ている。
でも、初めてタイに旅行する人や、めったに海外に行かない人なんかは、こういった手続きに不慣れで、ついつい引っかかってしまうものなのかもしれない。

ともかく、タイ入国には、TDACの登録は必須だ。
登録しておかないと入国審査を通過することができない。門前払いされるだけだ。
実際に追い返されている人を見かける。

事前に登録しておくこと。やってみると本当に簡単だ。最初に偽サイトにアクセスしないようにだけ気をつけましょう。

また、スワンナプーム空港やドンムアン空港にはTDAC登録専用の端末が設置してある。
タイ到着後でも登録は可能だ。これなら偽サイトに引っかかる心配もゼロ。
ただし、余計な時間がかかるため、日本出発前に登録しておくのがベター。

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