バンコクホテル

Crown BTS Nana Hotelは隠れ家的ホテル、日本のテレビとバスタブと室内喫煙可

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先日、バンコクを訪れた際にBTSナナ駅近くにあるホテルに宿泊した。
初めて知るホテルだったが、これがなんとも日本人おっさん一人旅にお誂え向きの部屋だった。
日本のテレビは映るは、バスタブはついているは、室内で喫煙できるは、ナナプラザまで余裕で歩いていけるは、と至れり尽くせり。しかも安い。

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Crown BTS Nana Hotel

Agodaで予約したのだが、ホテル登録名はCrown Bts Nana Hotelとなっている。
スクンビット通りのソイ6にあるそうだ。
こんなところにホテルなんてあったかなあ。

ソイ6に入り、しばらくまっすぐ進む。
それから建物沿いに左へ。

奥に進むと、Crown BTS NANA HOTELと書かれた看板を発見。

隣には巨大な赤い丸が。
なんだか怪しい空間だ。

実際のホテルは、斜め向かいにある建物だ。

外観はぼろい。
壁がレンガ作りで、なんとも歴史の重みを感じさせる風貌である。
スクンビット通りにある近代的なビルとのコントラストよ。

正面入り口側

入ってすぐ右手がレセプション。

アゴダで予約した旨を告げて、チェックインは簡単。
パスポート提示、アゴダの予約番号と支払い済みの確認があったくらい。デポジット不要だ。
あとは部屋まで案内してもらえた。

ちなみに、チェックアウト時は部屋のチェックもなく、レセプションに鍵を置いていくだけだった。実に気楽なもの。

1階ロビーまわりはかなり年季が入っている。

エレベーターは2機あるが、稼働しているのは奥の1機のみ。

客室フロアの廊下はリノベーションしてあるようだ。

スーペリアダブルルーム

予約したのはスーペリアダブルルームという部屋。

床はフローリングとなっている。
部屋は全面的にリノベーション済みで、ほどよく清潔。
広さもまずまずあって、狭い部屋が多いナナ近くのホテルの中では十分なサイズ。

ベッド脇にサイドチェストと電源や照明スイッチあり。
ドライヤーも設置してある。

作業机、壁掛けテレビ、冷蔵庫。それと奥にはクローゼット。

冷蔵庫は水が2本だけ。実にシンプル。

テレビは、タイ語、英語、日本語などチャンネル多数。

我らがテレビ東京がリアルタイムで放映されている。
他の日本地上波チャンネルは映らなかった。以前は全部見られたようだが。
あとWOWOWは見ることができる。
テレ東とWOWOWだけでも素直に嬉しい。

窓側に椅子とテーブル。

テーブルに灰皿が置いてあり、ホテルスタッフに聞いてみると、窓を開けておけば、室内で喫煙可能とのこと。
喫煙派には実にありがたい。

タバコを吹かしながら、日本のテレビが見られる。
うーん、妙に贅沢な時間だ。
意味もなく何でも鑑定団をぼーっと見てしまった。

窓の外の景色。

これは東側を向いている。

見下ろすと、ソイ8分岐の小道となっている。

この小道を通るとソイ8へ抜けられる。しかもなんだか怪しい店もあって、なかなかおもしろい。
でかい赤丸の建物はKasalongというさらに怪しい飲み屋となっている。

バンコク都心部の夜景をのぞむ。

うーん、楽しいホテルだなここ。

浴室

部屋に入ってすぐ脇に浴室。

バスタブ付きだ。

バスタブの大きさはまずまずでゆっくり風呂に入ることができる。
お湯の温度は熱々にできるものの水圧は弱め。湯船にためるにはちょっと時間がかかる。

おそらく改装により無理やり増設したようで、バスタブと壁に挟まれたトイレ周りが狭い。
足を広げて大きなほうの用を足すのが困難だ。
まあ、バスタブの魅力の前ではトイレの狭さは我慢できる。
アメニティはコンディショナー入りシャンプー、石鹸くらい。あとは自分で揃えよう。

館内設備とジョイナーフィー

無料Wi-Fiあり。

パスワードは、廊下のルーターに貼ってあった。
ただ、実際に使っておらず、回線速度は不明。

館内設備は特になし。
プールもジムもない。
いちおうレストランはあってビュッフェブレックファーストが150バーツと掲示してあったが、利用者はいなさそう。

ジョイナーフィーの有無は確認していないが、ゲストを招いて別料金を請求されることはありえないと思う。
こんなところでジョイナーフィー必要なら誰も泊まらんでしょうな。

地図

BTSナナ駅裏手と表現するのがぴったりの場所。
地図上はソイ6だが、ソイ8の路地からホテルへ行くほうが近道。

この路地は行き止まりに見えるけれど、奥左手の美容室の店先を通り抜けるようにしてホテル敷地に入っていくことができる。
BTSナナ駅最寄り出口からは徒歩3分かからないかも。

コンビニはソイ8路地の入り口にあり。
ホテルから徒歩1分足らず。
ホテルの住所はソイ6扱いだが、実質ソイ8と考えればいい。

ソイ8内には屋台や食堂もあって、ローカル料理も味わえる。

たっぷりの焼豚とワンタン入りのバミーナムが50バーツ。

ファラン向けのレストランが多いのでブレックファースト類も豊富だが、パタヤに比べれば料金は高め。
ローカル料理なら安い。

ホテルからソイ6側へ出て、そのまままっすぐ直進すれば、ソイ4にたどり着く。2,3分程度だろう。

ソイ4を右折すれば、ナナプラザへ。グーグルマップではホテルからナナプラザまで500メートルの距離で、歩いて6分と表示される。
ナナで遊びたい人にとっても好立地。

むろんソイ8にもバービアは多い。
またスクンビット通りを渡って右手に進めば、ご存知テーメーカフェ。これまた近い。
まあ便利な立地ですな。

宿泊料金と予約先

Agodaでスーペリアダブルルームが1泊2,776円だった。

4月の料金を調べると、685バーツの表示。

BTSナナ駅近くでこの料金は安いと思う。
観光客が戻ってくれば値上げしていくだろうが、今はこの価格帯。
他のホテルが高くなり、Crown BTS Nanaが900バーツ程度ならば十分許容範囲だと思う。
1,000バーツを越えるとさすがに高い。

Agoda⇒Crown Bts Nana Hotel

まとめ

こんな隠れ家的なホテルがナナ駅裏手に潜んでいるとは思わなかった。
チャンネルは少ないが日本のテレビまで見られるのが不思議。
あまり日本人利用者はいないようだが、実はすごく日本人向きのホテルだ。
特に喫煙派とバスタブ派には最高といえる。
ホテルの豪華さやとびきりの清潔さを求める人にはまったく向いていないし、間違っても若い女性一人旅で利用してはいけないが、少し旅慣れたおっさん日本人旅行者にはおすすめできる。

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