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タイ入国情報

タイ外務省発表:2月1日開始のTest&Go入国要件

投稿日:2022年1月27日 更新日:

1月20日のCCSA本会議にて、タイ隔離免除入国(Test&Go)は2月1日に再開されることが決定した。
2月1日午前9時より新しいTest&Goでのタイランドパス申請が開始される。
この新Test&Goについて、タイ外務省が詳細を発表した。
官報掲載済みかどうかの確認は取れていないが、外務省領事局の発表につき、最終決定と見て間違いなさそうだ。

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タイ外務省によるTest&Go要件

本日1月27日付けで、タイ外務省領事局のホームページにて、Test&Go再開に関して発表された。
Test&Goは2月1日に再開される。

タイ外務省領事局

インフォグラフィックも掲載されている。(2022年1月26日14時改定情報)

Test&Go(非タイ国籍者)
(2022年2月1日登録開始)

出発前

要件
1.対象国
・すべての国と地域が対象
2.ワクチン接種
・出発14日以上前にタイもしくはWHOが承認したワクチンを完全に接種
・感染から回復後にワクチンを1回接種済みで完全に回復したという医療証明書を提示
・18歳未満は完全なワクチン接種は不要(タイランドパスでの登録と親もしくは保護者との同行が必須)
3.最低5万アメリカドルの治療費をカバーする医療保険
(タイ在住者は社会保障カードもしくは雇用主が発行した証明書を使うことができる)
4.滞在1日目と5日目の完全に支払い済みのSHA EXTRA+/AQホテルの予約確認書
・1日目は1回目のPCR検査と空港送迎
・5日目は2回目のPCR検査
(別々のホテルでもよい)

タイランドパス登録

(出発の最低7日以上前に登録することを推奨)

THAILAND PASS
https://tp.consular.go.th/en

登録に必要な書類
1.パスポート
2.ワクチン接種証明書(EU DCCを持つ旅行者は1回目と2回目接種の両方の証拠として2/2ワクチン接種証明書を使うことができる)
3.最低5万アメリカドルの治療費をカバーする医療保険
4.完全に支払い済みのSHA EXTRA+/AQホテルの予約確認書(1日目と5日目、2回のPCR検査と空港送迎)、別々のホテルでもよい
5.ビザ(要求されれば)
*完全に回復したことを示す医療証明書(感染後に1回のみワクチン接種を受けている、回復済みの人)

検査を受ける

・出発前72時間以内のRT-PCR検査陰性証明書
もしくは
・RT-PCR検査で陽性であった場合、感染から回復したという医療証明書を提示すること(14日以上前かつ3ヶ月以内の感染)
・6歳未満は要求されない(親と同行が必須)

タイ到着

1回目のPCR検査

到着日(滞在1日目)
・1回目のPCR検査をホテルもしくは指定施設にて受けて、ホテルの部屋の中で検査結果を待つ
・結果が陰性であれば、タイ国内をどこでも旅行することが許され、滞在5日目に2回目のPCR検査を受ける

タイ滞在中

2回目のPCR検査

到着5日目(滞在5日目)
・2回目のPCR検査をホテルもしくは指定施設にて受けて、ホテルの部屋の中で検査結果を待つ
・結果が陰性であれば、タイ国内をどこでも旅行することが許される

タイ入国旅行者のワクチン接種基準
(Test&Go/Sandbox)

以上がタイ外務省領事局発表の最新情報となる。
日本語での公式情報は、在日本タイ大使館のアナウンスを待つこと。
現時点ではタイ大使館による新Test&Goに関する告知は出ていない。

補足

すでにCCSA会見やTAT(タイ国政府観光庁)によって発表されている情報で補足としておく。

新しいTest&Goでのタイランドパス申請は、2月1日午前9時に開始される。
日本時間では、2月1日午前11時となる。
それまでは申請ができないため、実際にどのようにして登録していくのかはまだわからない。

ワクチン接種証明書のEU DCC云々というタイ外務省の発表はよくわからない。
在東京タイ大使館によれば、タイランドパス承認手続きの円滑化のためには、日本のワクチン接種証明書アプリにて取得した、ICAO VDS-NC(海外用QRコード)をアップロードすることとなっている。
接種証明書のQRコードを添付すれば、タイランドパス承認が早くなるのは確かだ。
日本のワクチン接種証明書は以前は紙媒体のみで、タイランドパス承認には手動確認が必要だったため、承認までかなり時間を要していた。
QRコードがあれば、自動承認が可能となる。
なお、タイ国内でワクチン接種をした場合は病院で発行されたワクチン接種証明書およびモープロムのデジタルワクチン接種証明書が利用可能。QRコードを添付すれば、即時承認される可能性が高い(個人的な経験では2分で承認された)。

過去の感染歴がある場合の措置について。
渡航前72時間以内のPCR検査が必要だが、感染歴がある場合は陽性反応が出ることがある。この際、医師からの完全に回復したという証明書があれば、陰性証明書として扱うことが可能となっている。ただし、航空会社によっては認められないこともあり、事前のダブルチェックが必要とCCSA会見では説明していた。
また、2回のワクチン接種を終えていない場合では、回復証明書があり、回復以後に1回のワクチン接種を終えていれば、2回のワクチン接種を終えたと見なすこともできる。

昨年12月22日以前にTest&Goでタイランドパスを申請して承認された場合、新たなにタイランドパスを取り直しする必要はないと発表されている。
2月1日以降も、承認されたタイランドパスの条件と日程でそのまま入国することができる。
つまり旧Test&Goの要件のままでの入国となる。
この際にも2回目のPCR検査は必要だが、新たに予約する必要はなく、政府の指定する病院にて無料で検査を受けることができる。病院までは自力で移動する必要あり(新Test&Goでは検査はホテルが手配し、ホテル内もしくは提携病院にて検体採取する)。

旧Test&Goと新Test&Goの違いは、滞在5日目にもホテルを事前予約しないといけない点だ。あとは変わらない。
5日目のホテルは、到着初日と同じくSHA++もしくはAQホテルとなる。ただし、別々のホテルでもいい。エリアも別でもかまわない。たとえば、初日がバンコクで、5日目がパタヤでもいいことになる。
ただし、事前予約の際にはPCR検査代を含める必要がある。つまり、ホテルの部屋とPCR検査をセットにして予約する。
初日のホテル予約には、部屋代、PCR検査代、空港送迎代を含んでいないといけない。
5日目のホテル予約には空港送迎代は不要。

よって、ホテル予約はこのようなパターンに分類される。

・同一ホテル:1日目+5日目のセット予約(計2泊、2回のPCR検査、空港送迎1回)
・同一ホテル:1日目から5日目の連続滞在セット予約(計5泊、2回のPCR検査、空港送迎1回)
・別々のホテル:1日目のホテル(1泊、1回のPCR検査、空港送迎)、5日目のホテル(1泊、1回のPCR検査)をそれぞれ別途予約。必然的に予約確認書は2枚となる。

ホテルによっては、すでに各種パッケージプランの予約を受け付けている。
これらは直接ホテルに連絡して、予約と支払いをする必要がある。

1月27日時点では、Agodaのタイ隔離ホテル専用ページでの、5日連続滞在および5日目滞在限定パッケージプランの取り扱いは始まっていない。

Agoda⇒タイの代替検疫施設(AQ)

アゴダでは到着初日のパッケージプランは予約取り扱い中。
システム的に、1日と5日目の2日滞在パッケージは難しそうだが、5日連続プランなら取り扱い可能だろう。5日目のみのプランもできるはず。
外務省決定となったようなので、おそらく近日中にはアゴダでも取り扱いが開始されるだろう。もうしばらく待つ必要あり。
(追記)Agodaでも1日目、5日目それぞれのパッケージプランを取り扱うようになってた。

まとめ

細かい規則を見るとややこしいように思えるが、タイランドパスの申請は実はそんなに難しくない。
予備知識はたしかに必要だ。
理解していればけっこう簡単。

用意する書類は3つ
・ワクチン接種証明書(日本在住者は早めに自治体役所に申請を)
・1日目と5日目のホテルパッケージ予約確認書(アゴダを使えば簡単)
・5万ドルの医療保険(AXA Thailandを使えば楽)

航空券予約は後回しでいい。フライト運航予定だけは確認のこと。
タイランドパスが発行されたら、出発前にPCR検査を受ける。
以上でおしまい。

2月1日再開のタイランドパス申請の中身はまだ見ることができないため、確認後、また詳しい内容をお伝えする。
2月以降にタイ渡航予定の人は、まずはホテル探しからスタートすることをおすすめ。

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