パタヤ千夜一夜

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パタヤ近況

パタヤモノレール計画進行中。工事開始は2023年予定。運賃16バーツから。

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東部経済回廊開発の一環として計画されているパタヤの都市交通整備プラン。
モノレール、トラム、地下鉄などが検討されていたが、モノレール(スカイトレイン)が最も適しているという判断が下されたようだ。

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パタヤモノレール計画

ビーチロードのウォーキングストリート近くには、パタヤ都市交通についての告知が大きく掲示。

パタヤ市では、環境アセスメント公聴会やセミナーを続けて開催。

関連記事:パタヤにモノレール建設計画

用地買収計画や具体的なルートの選定などがようやく始まろうとしている段階だ。
まだまだ時間はかかるが、今回ばかりは本当に進めるようだ。

計画によれば、3つのモノレール路線を敷設する。

パタヤモノレール計画路線図 (2)

2020年から2026年にかけて、グリーンラインとパープルラインの建設を計画。
まずグリーンラインから完成させる
続いて、2027年から2031年までの第2段階では、パープルラインの建設を完了させる。
2032年から2036年までの第3段階では、レッドラインを建設。

プロジェクトの総費用は208億バーツを想定。
新駅周辺には、ショッピングモール、ホテル、コンドミニアム、スカイパークも建設予定。

実際の工事開始は、内閣の承認を得てから、早ければ2023年に開始される見込み。

参照:https://www.bangkokpost.com/thailand/general/1997727/pattaya-light-railway-plans-take-shape
参照:https://www.facebook.com/pattayaupdatenews/posts/1449833281874669

グリーンライン路線図

最初に建設される予定のグリーンラインの路線図。

パタヤモノレール計画路線図 (1)

バリハイ埠頭と、国鉄パタヤ駅ならびに高速鉄道パタヤ駅を結ぶ路線だ。
バリハイ埠頭を出て、セカンドロードを走り、ドルフィンロータリーを経て、ノースパタヤロードからスクンビットを渡り、鉄道駅へ至る全長8.3kmのルート。
駅は全部で13となる。

駅名の英語表記が少々怪しいところもあるが、ざっくりと並べていく。

バリハイ埠頭
⇒タップラヤー
⇒パタヤタイ(パタヤタイとセカンドロードの交差点付近。ウォーキングストリート近く)
⇒パスポートオフィス(パタヤアベニュー)
⇒ソイメイドインタイランド
⇒セカンドロードソイ6(エイプリルスイーツへ至るソイの前)
⇒ソイ5(ビーチロードソイ5のセカンドロード側)
⇒ドルフィンラウンドアバウト(ターミナル21前あたり)
⇒市役所
⇒サードロード交差点(ノースパタヤロードとサードロードの交差点)
⇒バスターミナル
⇒高速道路(モーターウェイ7号線出口付近)
⇒鉄道駅

運賃は、最初の1キロが16バーツ。ルート全体でも45バーツを越えないようにする。

あくまで計画段階のもの。
この通りに駅が建設されるかは不明。

ただ、この路線がメインとなるのは間違いない。
確かに便利だ。
高速鉄道駅、バスターミナル、ターミナル21、センタン、ウォーキングストリート近
く、バリ埠頭と、パタヤ中心部の主だったスポットを結んでいる。

高速鉄道は、ドンムアン空港とスワンナプームとウタパオ空港を結ぶ予定。
すべて完成すれば、スワンナプームからパタヤまで高速鉄道で移動、さらにモノレールに乗って、パタヤ中心部へ至ることが可能となる。

とまあ、すべては計画段階。
最初のグリーンラインの完成が2026年までとなっているが、期待半分以下で待っておいたほうが良さそう。
高速鉄道も同様で、まだ用地買収を進めている程度の段階で、線路の一本も建設していない。

高速鉄道建設、モノレール建設、パタヤ駅周辺大規模再開発、バリハイ埠頭ならびにウォーキングストリート周辺開発など、パタヤモダン化プロジェクトが喧伝されているけれど、実現するまでにはとてつもなく長い時間がかかる。
しかも本当にすべてが実現するかはわからない。
気長に様子を見ておくのがいいかと。

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