パタヤ千夜一夜

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ビザ関連手続き

日本のタイ大使館・領事館でのビザ取得要件が変更に。タイ人の帰国も大使館発行のレターが必要に。

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在日本のタイ大使館ならびに領事館の情報が更新されている。
日本からのタイへの渡航者へのお知らせだ。

事項は3つ。
ビザ申請者、空港にて搭乗手続きを行うもの、タイ到着後の感染拡大防止措置について。

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日本におけるタイのビザ取得条件の追加

日本でタイのビザを取得する際の条件が追加されている。

在東京タイ王国大使館

日本タイ大使館スクリーンショット (1)

⇒ http://site.thaiembassy.jp/jp/news/announcement/8695/

3月23日からは、健康状態に問題がなく、航空券の搭乗可能であると記載がある診断書(発行から72時間以内のもの)の提出が必要になる。
この診断書は英文で提出。
日本語の診断書は英語に翻訳してうえ、公証人役場と外務省の認証が必要。

とんでもなく高いハードルだ。

大阪のタイ総領事館のサイトもチェックしてみる。

日本タイ大使館スクリーンショット (2)

⇒ http://www.thaiconsulate.jp/topics_detail1/id=869

こちらは英語表記しか見当たらない。
基本は同じことが書いてある。
ただ、診断書についてもう少し詳しく説明してある。
Fit-to-Fly(飛行に適した)、すなわち、コロナウイルス感染によるリスクがないことを示す健康証明書とある。
コロナ陰性証明書が必要なのかまでは読み取れない。

元々、日本のタイ大使館や領事館でタイのビザを取得する要件は厳しかった。
今回の書類追加はそれに輪をかけたもの。
まず日本でコロナ陰性証明書を取得して、それから公証人役場と外務省で認証してもらう。
もはやビザ取得はほぼ不可能に近い。

ただ、どのみち、タイへのフライトに搭乗するにはウイルス非感染の証明書が必要。つまりはコロナ陰性証明書を取得する必要がある。
これは、タイ時間の3月22日午前0時から施行。つまり日本時間の22日午前2時となる。
かりにビザを取得してもコロナ陰性証明書がないとタイ行きのフライトには搭乗できない。

要するに、今はタイへ行ってくれるなということだろう。
実質的な入国禁止措置だが、どうしても行きたいければがんばって書類を揃えろと。

タイ人の帰国は?

日本からタイへの帰国者に関する情報更新(3月19日付け)がある。

⇒http://site.thaiembassy.jp/th/news/announcement/8719/?sphrase_id=5950216

タイ語のみとなっているが、ざっくり意味を取ってみる。

タイ人が日本を離れタイへ帰国するなら、日本時間の3月22日午前2時以降に空港でチェックインする際に書類が2点必要となる。

1、英語で書かれた健康証明書。飛行に適した(fit to fly)と体調であると示したもの。日本の病院やクリニックで発行されたもの。
2、東京の大使館で発行されたタイへの帰国レター

はたして健康証明書にコロナ陰性証明書も必要なのかは不明。たぶんそこまでは要求されていないと思われる。
申請書類は大使館あてのEメールでも可能なようだが、なんとも手続きに時間がかかりそう。

このFit-to-Fly証明書と大使館発行の帰国レターは、日本のみならず世界中の在外タイ人を悩ませているようだ。

ロンドンの大使館では、大使館発行レターを求めて長蛇の列ができている。

また、ヨーロッパなどの一部の国では、健康証明書をもらうにもクリニックを予約して数日かかるのにとタイ人から苦情が出ている。
韓国での不法労働滞在者の帰国が問題になっているせいもあるのだろうけど、かなり厳しい措置には違いない。

まとめ

日本でのタイのビザ取得はほぼ不可能。
日本時間の明日3月22日午前2時からは日本人へのタイ渡航のみならずタイ人の帰国も厳しくなる。
ほとんどロックダウンに等しいが、それでも完全に方法が絶たれたわけではない。この逃げ道を残しておくあたりがいかにもタイっぽいやり方ではあるが、同時に混乱も引き起こす。
外国人の渡航制限はやむをえないにしても、タイ人の帰国は素直に受けれいてほしいと思う。

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