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空港やバス関連 プチ情報・便利帳

ドンムアン空港からローカルバスでスワンナプーム空港やモーチットへ行く方法。バスを乗り換えてパタヤへ。

投稿日:2015年5月21日 更新日:

ドンムアン空港からパタヤへ行く方法

以前、ドンムアン空港からパタヤへ行く方法を紹介した。

関連記事:ドンムアン空港からバスを乗り継いでパタヤへ行く方法。バンコク市内への行き方も。

ドンムアン空港からパタヤ行きの公共バスは現在のところ運行なし。
そこで、パタヤ行きのバスが出ているモーチットかスワンナプーム空港まで移動して、バスを乗り換える方法が基本となる。

ドンムアン空港からスワンナプーム空港へのシャトルバスが使えれば楽だが、この方法は原則的には使えない。
スワンナプーム発の航空券を提示しないと乗せてもらえないからだ。これは利用規則にはっきりと明記してある。
昨年2014年に規則が変わったようだ。

実は、今回ちょっと実験してみた。
「航空券は購入済みだが、チケットを印刷していない」と主張。これなら乗せてくれるかもと期待した。
が、現物を見せてくれないとダメだと言われた。
「ガルーナー」と懇願してみたが、頑として断られた。
まあ、本当に航空券は持っていないので、あくまで実験の話。不正乗車はやめましょう。

そんな事情もあり、前回わたしが実行したのは、A1エアポートバスでモーチットまで移動してからパタヤ行きバスに乗り換える方法。
ちょっと遠回りになるが、これがベターだと思っていた。

でも、A1バスの始発が午前7時。
関空発のエアアジア便だと到着が午前4時頃。
3時間も待つ必要がある。
やむなし。
(もちろんタクシーに乗れば話は別だけど。)

いや、待てよ。
ドンムアンからローカルバスが出ているはずだから、それに乗れば7時まで待つ必要はないのではないか。
モーチット発パタヤ行きバスの始発が、おそらく午前5時頃。
午前5時までにローカルバスでモーチットまで移動できれば、無駄に時間をつぶす必要がない。

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ドンムアン空港のローカルバス

ドンムアン空港にあるバスの運行情報の掲示板がこちら。

ドンムアン空港発ローカルバス (5)
文字が小さくて読みづらいけど、うん、たしかに「Mo Chit」と書いてあるぞ。

BUS 29
Air Cond.BUS 29

の二種類。
終点がファランポーン駅で途中の経路は似たようなもの。
違いは、エアコンの有無か。

BUS 510もモーチットに立ち寄るようだ。こちらは戦勝記念塔(アヌサワリー)が終点。

よし、このうちのどれかに乗ってみよう。

いや、今一度待てよ。
さらにバス情報を見てみると、スワンナプーム空港行きもあるではないか。

BUS 555
BUS 554

の二種類。
555のほうが経由地が多い。
でもどちらも終点はスワンナプーム空港だ。

よし、これに乗って一気にスワンナプーム空港に行ってみよう。
あまりにもバスが来ないようなら、モーチット行きに切り替えればいいと算段。

さっそく、バス乗り場を探す。

この掲示板があるところから2階に上がる。
場所は、ドンムアン空港の1階、到着フロアーだ。
荷持検査場を出て、少し左へ行けばすぐに見つかる。

ドンムアン空港発ローカルバス (4)

ここは階段だけだが、他にもエレベーターで上がれる出口がある。

とりあえず階段で上がると、陸橋になっている。
陸橋の先は鉄道駅とホテルだ。
ちゃんと案内板があって、バスは陸橋の手前で降りるようにとの指示。

ドンムアン空港発ローカルバス (6)

鉄道駅に向かって右側に出口があって、そこを開けるとやたらと狭い階段となっていた。

ドンムアン空港発ローカルバス (7)

階段下にはタクシーが待機している。
これは空港タクシーではないようで、おそらく手数料が不要。
空港タクシーを使うよりお得かもしれない。

バス停は、階段を降りてから、逆に進んだ先にあった。
陸橋の下をくぐる形になる。

ドンムアン空港発ローカルバス (8)

寂しい停留所だ。
バス待ちの客が一人だけベンチに座っていた。

バス停から陸橋を振り返ると、こんな感じ。右が空港、左が鉄道駅。
ドンムアン空港発ローカルバス (1)

(追記)
あとで気付いたのだが、陸橋を降りてから、そのまま進むときちんとした停留所がある。
ここへ行くには、ターミナル1階からわざわざ2階に上がる必要なし。
1階の1番出口から外へ出て、横断歩道を渡って、少し歩いて左手へ。新しくできたファミリーマートの横にある。

ドンムアン空港 (3)

ドンムアン空港のバス乗り場 (1)

バス待ちしている人もたくさんいるので、ここのバス停のほうがよさそう。
ただ、荷物検査場から至近距離で行けるバス停は、わたしが利用したバス停だと思われる。

 

さて、バス停についたのが午前5時過ぎ。
こんな時間にバスが走っているものかと思ったが、1分に1本くらいは何らかのローカルバスが通りかかる。

わたしが待っているのは、554か555。

赤バスの29番は2,3台見かけた。
他にも白い車体の510番も通った。たぶんエアコン付き。
モーチット行きは午前5時ころでもまったく問題なさそうだ。

10分ほど待ったところで、554番がやって来た。スワンナプーム空港行きのはずだ。
手を上げてバスを止める。
中に乗り込んで車掌に「パイ スワンナプーム マイ?」と確認。
「カー」という返事なので、イスに座る。
料金は35バーツ。
(ちなみにモーチット行きのA1バスは30バーツ。ローカル赤バスの料金は不明。)
ローカルバスにしては意外と高い印象。
でも、エアコン付きで車内は清潔。かなり快適。

あとで撮影した554番の車体
ドンムアン空港発ローカルバス (3)

車内の様子
ドンムアン空港発ローカルバス (2)

シャトルバスと違い、ドンムアン空港からしばらく下道を走行して、停留所で客を拾っていく。
途中で高速道路に入って、そこからはノンストップでスワンナプームまで一直線。
空港敷地内にも停留所があって、ちょこちょこと人が降りていく。
みんな空港関係者のようだ。
で、終点がスワンナプーム空港のPublic Transportaion Terminalとなる。
慌てて途中で下車しないように。黙って終点まで乗っていればオッケー。

ここまでの所要時間が約1時間。
おそらく早朝で道路が空いていたので、この時間で行けたはず。昼間はもっとかかりそうだ。

スワンナプーム空港のPublic Transportaion Terminal

ここからタイ各地行きのバスが発着している。
バンコク市内行きの乗り合いバン(ロットゥー)もあるらしい。知人は実際にオンヌットまで利用して、30バーツくらいだったそうな(詳しい料金は失念)。

スワンナプーム空港ターミナルビルからは無料のシャトルバスが出ているが、普通はあまり使う機会はなさそう。
わたしもここに来たのは初めてだ。

乗り場自体はそれほど広くないが、コンビニやトイレなどはきちんと整備されている。

スワンナプーム空港バスターミナル (2)

各方面へ向かうバスの運行情報は英語も併記してあり、使いやすい。

わたしが乗ってきた554番の案内板。
スワンナプーム空港バスターミナル (3)

料金が34バーツと書いてあるが、実際に払ったのは35バーツ。まあ、気にしない。
555番のほうが経由地が多いけど、ラマ9世高速道路利用と書いてある。はたしてどちらが早いのかは不明。

スワンナプーム空港とパタヤを結ぶバスは、このターミナルが始発。
もちろん、チケット販売窓口もある。

スワンナプーム空港バスターミナル (4)

始発が午前6時45分。
実際に窓口が開いてチケットを売りだしのが午前6時半頃。

わたしが一人目の客だった。
見事にシート番号1をゲット。
結局、ここで乗り込んだのは二人だけ。

スワンナプーム空港でもチケットを販売しており、先を越されての売り切れを心配していたが、まったく杞憂に終わった。
パタヤ行きバスの始発は売り切れ必至なもんで。
パソコン上で管理しているようだけど、どっちの窓口が早く開くのかは、よくわからない。

スワンナプーム空港バスターミナル

午前6時45分バスは出発。
スワンナプーム空港のいつもの乗り場を経由。
ここで大量に客が乗ってくる。やはり始発は売り切れだったようだ。

あとはいつも通りのパタヤへの道のり。
1時間半ほどで、パタヤ到着だ。

スクンビット通りの道路工事

従来、空港バスでパタヤへ来た場合の降車場所は、パタヤカン(セントラルパタヤ)が何かと都合がよかった。
ソンテウでビーチロードへ行くにもセカンドロードへ行くにも便利だったし、ソイブッカオの入り口でソンテウを乗り換えれば楽々ブッカオ内まで移動可能だった。
が、現在、スクンビット通りでは大規模な道路工事中。

先に見えるのが陸橋
パタヤカン (1)

この陸橋を使わないと横断は不可能な状況だ。
バスの降車場所から陸橋までは大した距離ではないけれど、大きなスーツケースを持った状態で陸橋を渡るのはかなりの大仕事。
この暑さの中ではヘトヘトになりそうだ。
さらに、パタヤカンのソンテウ乗り場もやや海側へ移動しており、歩く距離が延びている。
荷物の少ないわたしでも、すっかり汗だくになってしまった。

パタヤカンの乗り合いソンテウ乗り場
パタヤカン (2)

よって、荷物が多い人は、終点のジョムティエンで降りるのも一つの手だと思う。
道路を渡ったところで流しのソンテウをつかまえれば、ウォーキングストリート脇を通過してセカンドロードを北上すするルートなので、その界隈にホテルを取っている人なら問題ない。
かなりの遠回りとなるが、自分で重たい荷物も持って運ぶ負担は軽減できそうだ。
ブッカオ界隈の人は、パタヤカンで降りるしかなさそうだけど。
(パタヤタイ付近の道路工事状況を確認していないが、普通にスクンビット通りを横断できるのなら、パタヤタイで降りるのもアリ。ウォーキング方面へ向かうソンテウに乗って、トゥッコム前で降りれば、ソイブッカオに入ることができる。)

(2017年追記)
バイパス工事はすでに終了。このあたりはすごく綺麗になっている。
2017年10月の様子はこちらから。
関連記事:スワンナプーム空港からパタヤ・ソイブッカオへエアポートバスとソンテウで移動。2017年情報。

まとめ

今回、はじめてドンムアン空港からのローカルバスを利用してみたが、とても簡単だった。
いろんな番号のバスが通るので、乗りたいバスの番号は把握しておこう。

ドンムアン空港からスワンナプーム空港へ向かうバスは、554番と555番だ。
始発時刻は不明だし、どちらが早いかもわからないが、早朝5時過ぎに554番に乗れて約1時間でスワンナプーム空港まで行けたことは確か。
また、スワンナプーム空港のバスターミナルからパタヤ行き始発バスに乗れたことも確か。

実際には乗車していないけれど、ローカルバスでモーチットまで行けることもわかった。
早朝でも赤バス29番はけっこうな頻度でやって来る。
ただし、所要時間やモーチットでの降車場所などは不明。
たぶん30分ほどでモーチットバスターミナルで降りられるはず。
モーチット発パタヤ行きバスは30分に1本程度運行されているし、満席になることも少ない。
スワンナプーム空港発バスのように売り切れの心配はほとんどない。
よって、より確実なのは、モーチットまで移動してからパタヤ行きのバスに乗ること。

でも、わたしは次回もスワンナプーム空港行きのローカルバスを利用してからパタヤ行きのバスに乗り換える方法を選択するかな。
怖いのは、スワンナプーム空港発パタヤ行きバスの売り切れだけ。
まあ、午前7時の始発が売り切れでも、午前8時のバスでもいいかなと。

ドンムアンからスワンナプーム行きのローカルバスが35バーツ。
スワンナプームからパタヤ行きバスが130バーツ。(追記。その後値下げ。2017年現在120バーツ。)
合計165バーツで行ける。
バスに乗っている時間は、約2時間半。
特に早朝のバスは渋滞もなく快適に移動できるはず。

ドンムアン空港からパタヤへ直行コースの節約派の人は、参考にしてみてほしい。

なお、パタヤからドンムアン空港への行き方は、以下の記事を参照に。

関連記事:パタヤからドンムアン空港へバスで行く方法。スワンナプーム空港乗り継ぎで最安値130バーツ。

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